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6/30-7/3の3泊4日、東京旅行してきました! 母、叔母、祖母が同行しました。 まず感じたことは、同行者の手助けがないと、何にも出来なかったなということです…。 私は親に対して、過保護だ、過干渉だと文句を言いがちですが、サポートがなければ今この投稿が書けないほど体調を崩していただろうというタイミングが何度かあって、改めて感謝しました(でもうっぷんが溜まったらまた文句言うと思う)。 旅行時の工夫! ・スケジュールの優先順位を決めること 私にとって一番大事なことです。やれることの量に制限があるため、全部やりたーいという気持ちを抑えて、体調に合わせて調整します。 ・飛行機より新幹線(気圧差に弱いため) 新幹線でもトンネル通過時に耳が変になる時があるので、耳抜き、何か飲む、飴食べるなど対策します。 私の場合、下を向くと酔うらしく、駅弁が食べられません。しかしおにぎりやサンドイッチなどの前を向いたまま食べれるものは酔いません。その法則に気づくまでは、食べた時に酔うか酔わないかはランダムだと思ってました。 ・移動時はしめつけない楽な服装にする 部誌に投稿した通院コーデの羽織ものをカーディガンに替えた感じのコーデだったので、そちらの写真も参考にしてください(宣伝)。 ・体温調節グッズを持つ(初夏ver) 暑い→濡らすと冷たくなるタオル、汗拭きシート、扇子 寒い→カーディガン、長靴下、タオル地のひざ掛け、ホッカイロ ・大きな荷物は宅急便で送る 行きも帰りも宅急便を使いました。 こんな感じかなー? 工夫、ではないけれど一番重要だったこと。同行者の協力です。 私は、身体を動かすこと、頭を使うこと、どちらも消耗につながり、体調が悪化します。 ホテルでも、荷ほどきや荷造りはすべて同行者に任せました。食事もできるだけ疲れないために、同行者に買ってきてもらって、部屋で食べることがおおかったです。 移動時も肩掛けカバンひとつだけ持って、重い荷物は持ちませんでした。 旅行の話を聞いた主治医「お嬢様の生活してきたんだね」 私「はい」 余談ですが、体調の悪い時に旅行するスキルは中学生の時に身につけました。 中学生の時、精神的なストレスで病気が悪化している、と言われていた時期がありました。学校に通えないくらいに体調が悪かったのですが、カウンセラーと医師のススメでできるだけ外出を増やすことを試していました。その一環でかなりの頻度で旅行に出かけていました。 のちに、外出を控えてできるだけ身体を休めるように生活を変えたら体調が改善したので、いまだにもやもやすることはあります笑 休みたいよーと思いつつ頑張って外出していたので!笑 しかし、また体調を崩してしまった今、その頃の旅行経験が活きて「このくらいの体調ならこういう旅行はできるぞ!」というポジティブさにはつながっていると思います。 どんな経験でも人生の糧になるんだなー。
こんにちは。こころです。 雨ばっかりでみなさん体調優れないのでは?? わたしはしんどいです。。 今回ちょっとグチが入るので閲覧注意です。 やっと、ずっと原因不明だった麻痺の1つを病気特定することができたのに… 全然前には進めていません。 診断された1週間後の昨日、再び行ったら主治医がその病気の存在忘れていました(^^; ちょっと、いやだいぶ主治医のことが信頼できなくなってきた…ような… わたしの新たな病気は、複合性局所疼痛症候群CRPS。 前回とりあえず、塗り薬の痛み止めをもらってたんだけど、それだけでおさまるはずもなく。 全然痛みおさまらないって言ったら、 「えー?腱鞘炎でしょ?」みたいな… わたし「いやいやいや、この左手、複合性局所疼痛症候群って話は?」 先生「ん?あっそうだった(汗)CRPSだったね。でも腱鞘炎もあると思うんだよ」 わたし「ない」(だって毎回おきまりの会話だから) 先生(腱鞘炎の時に痛む押し方で押す)「痛くないのか、じゃあ違うね」 わたし「でしょ?」 そんなに腱鞘炎にこだわらなくても。この腱鞘炎の圧痛、診察のたびにやってるから(笑) そして違うと納得してくれるのだけど。 このやり取りにこっちは笑いそう。 っていうか、病気の存在忘れないでよ。 自分が先週診断したんでしょうが( ̄^ ̄)ゞ 患者さん混雑してたし、まぁいいんだけどね。 その後の会話でも、ちょっと信頼できなくなってきました。 この病気についてわたしも調べてみました。 ネットの情報にまどわされて、なんでも信じたらいけないと思う。 でも、ちゃんと信用できそうなもので見た治療法とかこの病気の重要性が、主治医と全然違うんです。 こんなこと言うのもなんだけど、主治医はこの病気について考えが甘いと思う。 わたしは骨や皮膚や筋肉が萎縮してるっていうのがすごく怖い。 見た目にもおかしくなっていくこの手の進行を食い止めたい。強烈な痛みをおさえたい。 そのためには、早期に治療するのがすごく大事でしょ?って言いたい。 動かしたほうがいいよとか言うけど、そんなレベルではなく、これに対してリハビリすべきでしょ?って言いたい。 すでに関節固まってきたんだけど… 薬の話になって、すでにわたしがリウマチ内科からの神経系の痛み止めを大量に飲んでるから、薬の調整はなかなか難しいんですが。 一つ、24時間持続型の痛み止めは1日1回の服用のはずだけど、わたしは1日もたなくて朝夕にわけてけっこう多めに飲んでるからびっくりされた^^; すでに飲んでる薬が、この病気の治療薬にもなるからから増やすべきかなぁと思ってたら、それはこれには効かない!ってきっぱり言われた… で、効くという薬をもらったけど、前に飲んでて経験上それはすごく威力が弱い。 たぶんこれぐらいじゃ、わたしの痛みに勝てないと思うな。 もっと他にあるはずだけど… 薬に関しては他科の主治医にも相談して、話に上がってる新たな薬を試していこうかなと考え中です。 で、わたしにとって一番重要な、もともとある右手足の麻痺もこの病気が影響してるんじゃないかってこと。 右も骨が萎縮していたり、この病気のせいで筋力低下してたりないかな…と思うのです。 それを聞いたら、 「そうだったら大学病院の神経内科の教授が最初に気づいてるって!〇〇先生すごい人なんだよ!」 まぁそうですよね!って笑って答えたけど… わたしはその教授さんが名医で先生達の間で尊敬される人だとしても、その先生が見つけられなかったからと言って自分は病気じゃないとは思えないの。 そんな先生達の上下関係なんて患者は知らない。 診察した医者の権威ではなく、目の前の"わたし"を見てほしい。 そう思うのはおかしいことなのかな? しかもその教授さんが主治医だったのは、最初の3回だけだしね(^^;) いろいろと主治医に不信感がつのってしまいました(;ω;) まあ、この病気は整形外科のクリニックでは限界があるのかも。そもそも何科で見てもらうのが正しいのか… 左手の原因を見つけてくれただけでも有難いと思って、あとは神経内科とリウマチ内科の主治医に任せよう。 整形のリハだけでなく、原因不明の右手足の麻痺のリハビリを(サービスで)してくれる今の病院は間違いなくわたしの支え。 リハビリの先生大好きだし。 良いとこだけとって、ここで難しい病気は別の病院でやっていこうと思います(^-^) まず今週の水曜日に大学病院の神経内科に行くので、主治医にこの病気のことを相談しよう。 そのあとリウマチ内科の主治医へ。 ちゃっかりレントゲンのデータをゲットしてきました!(左手の骨が部分的に萎縮してる証拠品) 最近は異常があるレントゲンやMRIの結果は、データをもらうようにしています。 そこの病院で話が進まなくても、それを持って他の病院に行ける。 あっちの主治医にも見せたいので〜とか言って。 これはリウマチ内科の主治医から叩き込まれてる患者としての心構えの一つです^ ^ 患者も知恵を働かせなきゃね☆ 検査代はわたしが闘病しながら必死に働いた給料。 しんどい体で頑張って受けた検査。 疑問や不安を残したままにせず、自分が納得できるまで追求したい。その権利があると思う。 データさえあればなんとかなるさ!って開きなおって、わたし、前に進もうと思います(*^ω^*) ではでは、みなさんもキツイなかでも少しでも穏やかな気持ちでいられますように(*´꒳`*)
一昨日(7月6日)の通院が、泌尿器科と精神神経科だったのですが…泌尿器科で、主治医の先生に「自己導尿だね」と言われてしまいました… 前に自己導尿はしていたので、方法は分かるのですが…正直、自己導尿が苦手(下手)ですし導尿自体も嫌いです…※好きな人はいないとは思いますが(汗) そのあと、精神神経科に受診(泌尿器科と同病院)して主治医の先生に、検査入院した病院で他医院への紹介状を書いてもらった話しをして、主治医の先生は「う~ん、微妙…あなたの場合は、経過をみる限りでいろいろな先生に話しを聞くと混乱しやすい方だよ(汗)」とずぼしを言われてしまい『(○_○)!!』という状態に…それを見て主治医の先生は「でも、いろいろ考えてみることも悪くはないから、行ってみてから焦らずに今後の受診とか考えてみたら良いと思う。肩の力抜いて考えてみ(^^)」と言ってくださり、他医院への受診を反対はせずに今後のことをゆっくり考えられる方法があると良いね、というように考えてくださったように思えました※主治医の先生の表情が目が無くなったくらいの笑顔で不思議な感覚がしました… 泌尿器科では「自己導尿の決定」 精神神経科では「先生の私の考え方へのずぼし発言にビックリ」 この2日間のメンタルの浮き沈みがよけいに増しています…※自分の気持ちの弱さに落ち込んでます…
歯医者は終わりじゃなかった~。゚(゚´Д`゚)゚。 …とことん、治してきます(-_-;) ブログ更新~:7月の病院デー・その1 http://huefide.geo.jp/?p=1556
今日はついに受診日でした(*´꒳`*) 心の疲れが体の症状として出てしまっている件です。 相変わらず主治医大好き丸出し&私のメンタル話入るので、閲覧注意かけておきますね。 行って、診察室で先生と少しお話しした後、 「今日は〇〇ちゃん(ずーっとそう呼ばれてます笑小児科なので笑最初に会ったのが9歳と思うと感慨深い…。)に紹介したい先生がいます(^^)心理の先生なんだけど、私もよく話聞いてもらうし、私も大好きな先生だから大丈夫よー(^^)」 と言われ、処置室の裏の別の部屋に連れられ、心理の先生とお話ししました(^^) 今回は主に学校のことでした。 小学校の頃の話からしました。体調にまつわったりする小学校の対応の話(あまりよろしくない対応(ー ー;))とかもしましたが、当時から薄々思ってましたが、やっぱり小学校の対応は変わってるらしく、驚かれました…苦笑 波乱万丈ね…って言われましたね(^◇^;) その後、次回までに心理テストやって持って行くことになりました。 初対面でしたが、なんだか話しやすそうな感じでした(*´꒳`*) その後、もう一回先生とお話したくなって…お願いしました(^_^;) 先生が降りてきてくれて、またお話しました。沢山お話ししました。 まとめとして、今回の先生と話した「心がけること」を書きます。 書いて、再認識。笑 それは 「もっと自分のことを考えること。 少しずつでいいから、そうしていこう。自己中ぐらいでちょうどいいからね。」 私「う…難しい…」 先生「まぁ、そうだと思うんだけど…。」 自分で言うのも変ですが… 私は、家庭環境上、小さい時から、家族にとても気を使ってきました。 昔から、実年齢よりも上の対応を求められ、(それは、お話ししている中で気づかせてもらったのですが。ずっと当たり前だと思っていました。)穏便に行くように、色々考えて、行動してきました。 それが普通だと思ってきたし、潤滑油になるために頑張ってきたつもりです。(それでも「本当に気が利かない!!」などと言われますが…。)それでも、そうじゃないと、成り立ちそうになかった。 とここまで来たわけですが、最近身体に症状が出るようになってしまったのです。キャパオーバーです。時期は、年齢的に、変わって行く時期っていうのもあると言われています。 そうやってきた私にとって、今回の課題は難題です…。 でもこれからのために乗り越えないといけないね。という話で。 新たな課題ですね。 難しいけど、難しいけど、頑張ります(*´꒳`*) やっぱり先生と話してると落ち着きます(*´꒳`*) そんな大好きな主治医は、お話の後、一緒に1階まで降りてくれて、そうしたら、会計閉まってたのでΣ(゚д゚lll)、時間外会計のところまで一緒に行ってくれて、会計終わらした後、玄関まで付いて来て見送ってくれるという…(;▽;)(心の中では←笑、嬉し泣きで号泣ものです…!!!) その間も雑談したり…(嬉し泣き) 先生に「甘えられる人には甘えなさいよ〜気ぃ使わなくて良いから!」 って言われたので 私「えー、私、先生にはすごい甘えてる笑」 先生「そうっぽいね〜いいよ笑」 という会話もあったり。笑 ありがたすぎて泣ける…!!! 次は2週間後です(*´꒳`*) また日々、頑張ります(^^)
さてさて! わたしの旅行時の工夫をご紹介したいと思います(*´╰╯`๓)♬ …とは言ったものの、実はわたくし、杖やリクライニング車椅子が必要になってからは1度も旅行に行ったことがありません!(T^T) 最後に行った旅行は、比較的体調の良かった高校2年の時に行った修学旅行です。 なので、わたし的には今回のハッシュタグ企画、投稿する側というよりみんなの投稿を楽しみにしている側です(^_^;) なのでみなさん、自分がしてみた工夫をぜひ投稿してくださいねっ!┏○))ペコリ まぁそれでも、体調が良かったとはいえ、すでに発病していたから何かと体調に不安はありましたので、その時のことを思い出してみたいと思います。 まず行き先は沖縄県だったのですが、一番最初にぶち当たった体調の壁は、飛行機は気圧の変動が激しい、ということでした。 飛行機は、小学2年生の時に乗ったきりで、当時は元気だったので何にも問題なかったのですが、修学旅行の時は、飛行機が離陸してしばらくすると、脳が爆発するかのような頭痛と爆音の耳鳴りが始まり、着陸してもそれはしばらく続きました。。 当然、着陸後は動けるわけもなく、先生方やキャビンアテンダントさんを大変あたふたさせてしまったわけですが(^_^;)、しばらくしたらなんとか落ち着いてくれたのでホッとしました。 ちなみに、疲れもあったせいか行きよりも帰りのほうが症状が強く、帰宅後一日は片耳全く聞こえなくなりました((( ;゚Д゚))) 気圧の変化に弱い子は、飛行機での移動はお気をつけください( 。・-・。`) キャビンアテンダントさんは、とっても優しかったですよ~(^^)b わたし以外にも耳が変と言う人はいたんですが、そういう人には水をくれました! なので、もし飛行機に乗って耳が変になったら、遠慮せずにキャビンアテンダントさんに言ってみてください(^_-)-☆ あともう一つ。 2日目、だったかな? 大雨に降られて、また体調悪くなりました(^_^;) 突然のお天気の変化も想定内にしておかなくてはいけないな~と思った次第です。。 あと、びっくりしたのは、その時いたのは宮古島だったんですけど、めっちゃ水はけ悪くて、道路全部一瞬で川になりました( ̄▽ ̄;) 当時は杖なくても大丈夫だったから問題なかったけど、杖が必要だったらあれは困っただろうな…と。 旅行時の鉄則ではありますが、歩きやすい靴で!水とか染み込みにくい靴だとなお良しかも(^_-)-☆ あと、靴下とか余分に持って行っておいたらいいかもですね(^_-)-☆ うーん、こんなところでしょうか… またなにか思い出したら投稿しまーす(๑́•∀•๑̀)ฅテヘ- みんなも気軽に投稿してね(((ฅ•᎑•ฅ))♬♬
抜糸は簡単に終わった(^_^;) 一週間、口ん中が窮屈な感じだったが、糸がなくなってスッキリ。 これで大学病院は完結。明後日、その旨書いた逆紹介状持って、 かかりつけの歯医者行けば、親知らずはおしまいじゃ~~ …長かった気もするが、その間で歯石取りの掃除できたしー えーこれからは、ちゃんとフロスやろっと…(-_-;)
明日は受診日です(*´꒳`*) この2週間、しんどいこともありましたが、明日の受診日を楽しみにここまで来ました。よし、あと1日(笑) 今日は、校医検診がありました。夏に宿泊行事があるのでそのためです。しかし、持病がある人は、ここで校医の先生の印もらわないと行けないので呼ばれます。もちろん、呼ばれて、行ってきました。 ここからは、閲覧注意…。愚痴入るかも。 部屋には保健室の先生と校医の先生がいました。 ちなみに保健室の先生は、私の吸気性喘鳴が、心の疲れから来ていると言われたことを知っています。 問診と診察があって。 問診は、健康診断などのように状況を自分で説明しました。 診察で。 やっぱり、多少喘鳴が出ていたようです。自覚としては苦しくは無かったのですが。 というか、慣れて自覚が薄れているのかも知れないです。波はありますが、最初の喘鳴から3ヶ月経ちました。その間、ちょこちょこ出ています。よっぽど酷いと苦しいので気付きますが。 それで、喘息あります?と聞かれ、経緯を話すことになりました。 校医の先生「心の問題もあると思うんだけど、喘息とクループもあると思うんだよね。音はどちらかというと喉からの音だと思うんだけど。喉頭浮腫とか…。耳鼻科行きました?」 私「耳鼻科も行きました。」 校医「そうですか。とりあえず、これは宿泊行事のための検診なので、宿泊中に喘鳴が酷くなった時のために、行事の前にお薬とか、対処を主治医の先生に聞いて来て下さい。」 このような感じだったのですが、4月〜現時点で私を診た先生5人の見解がバラバラしていて混乱します…。 総合病院の主治医、国立病院の主治医→心の疲れや自律神経系から (ぜんそく治療は要らないよ…!心からの問題あると思うので、お話聞くよ。) 総合病院の代診の先生→喘息!! (ぜんそく治療始めて!) 大学病院の先生(エーラスで受診した日も聴診では喘鳴が出ていた)→咳喘息…? (ぜんそく薬使って悪いことはないんじゃない…?) そして今日(喘息、クループ、喉頭浮腫?+心?) というか、今日の喉頭浮腫とか…?というお話がちょっと怖かったです(°_°)一応、最初の時に総合病院の小児科から耳鼻科に回されたから行って、喉頭ファイバーやったのですが…。 そういえば国立病院の主治医にも前回、耳鼻科行ったか聞かれたな…。 キーワードは耳鼻科…???? という感じです。 My 喘鳴よ。君の正体は一体なんなんだ…!(^_^;) というわけで、明日の受診で、喘鳴用のお薬の話も聞かなきゃいけなくなったので、その時今日の学校検診の話も話そうかなと思います。 突然すみませんでした…。
部室係のさやです。初活動報告です。 部室係として部室を建設し始めたのが去年の11月だったので、報告することが沢山ありますが、 今回は近況を。 今部室係の仕事としては、 サイトを作る、編集する、お問い合わせの返信、入部手続き、各公式投稿を載せる、部員データの管理等があります。 <サイト編集> 使い方や活動グループの活動の仕方、ルール面などのページは一旦完成しているので、改善する必要が出て来ない限りは現在部室作業はありません。 闘病女子会の応募フォームを作ったり、終わったので削除したりとか、そのくらいです。 基本全て活動グループがすることになったので、今は前程仕事がありません。 一応の報告ですが、PC版の部室サイトに載せていた掲示板のアプリが使用不可になりました。リンクメニューで別ウィンドウで開くようになったので、そちらから訪問してください。 <部員データ> 入部届で届いたものを、Excelのデータに入力して統計を出したり、 入部手続きをこちらで行った子たちが、実際に部室に入って来たかどうか、プロフィール等の入力をしたかどうかを確認してグループ分けをして、実際の部員の人数などを確認したりしています。 <お問い合わせ> お問い合わせは、部室の使い方やログイン出来ない等の問題、入部希望者からの部に関する質問、部に対する取材依頼などがあります。取材に関することは部長に任せています。 最近部外(部員登録をしていない)からの質問で、返信用メールアドレスの入力が間違っている等で返信が出来ない、名前やメールアドレスを記入せずにお問い合わせしているので返信が出来ない等の問題が多発しているので、対応を考え中です。 <お問い合わせから見た闘病女子部> 部内のことが外からでは分からないので、入部をためらっているという内容のお問い合わせが多いです。 また、本当に無料なのかどうか。入部したら一体何ができるのか。などなど、 その都度わたしの方から説明の返信をしているのですが、 部内がプライベートであるが為に、外から見たら実体がわからないということがあるようです。 現在ある活動グループや、これから活動を作りたいと思っている子、その辺が解決出来るように考えて頂けたら良いと思います。 <部室機能グレードアップに伴う問題> 部室は現在無料版の機能を使って作成しているのですが、有料版にグレードアップして、機能を改善することを考えています。 一般的なスマホアプリで有料版にアップグレードしませんか?って出るのと同じで、今使っている部室も無料版で、有料版があります。 無料版でも使えますが、有料版にならないと、沢山のアクセスにサーバーが耐えられずダウンしてしまったり、動きが遅いので折角訪れた方が見ることが出来ない等の問題があります。取材等の影響で近々ほぼ確実にアクセスが大幅に増えるので、それに向けてグレードアップは必須だと考えています。 有料版にすれば、部室を使っている部員のみんなにとっても、多少の表示速度の改善などが見られると思います。 <部室機能グレードアップした際の費用について> 有料機能にすれば、部の公式HP内に広告が載せられるようになると思うので、計画としては、広告収入で部室の運営費を稼ぐことを考えています。(サイトに表示される広告のワンクリックで数円等) 予想される費用は多くても月1万円以内なので、広告で足りなかった場合何かしらの方法で、部としてその収入を得ることを考えます。部員からお金を徴収する予定は一切ありません。 <運営規約作成> 部室運営費の支払い(部室のサーバー使用料やサイトで使っているアプリ使用料)に使う為に部としての口座開設をします。 口座開設に必要なので、運営規約を作らせて頂きます。 部内は、部員からの意見によって、完全に活動グループによって運営されるシステムが出来ており、“運営”という存在は必要が無いという結論に至っています。 今後部員から運営が必要であるという意見が出たりしない限り、現在運営システムを変える話は出ていません。 部員に関わる部分ではなく、外部に関わる部分での運営を作ることになります。以前お知らせしたとおり、運営が存在しないと部外で様々な問題が起きます。 部としての責任の所在等を規約として書きます。 口座開設の為に法的に必要なものであり、実質的には部員には何の影響も無いものなので、とりあえず独断で作らせて頂きます。 部の利用規約を見て頂ければ、どんなものを作るのかがわかると思うので、気になる方は下記利用規約をご覧ください。 http://toubyoujoshibu.wixsite.com/toubyoujoshibushitsu/terms <部の活動に関するお願い> 広告収入で部のサイトを運営していくことになる場合、 部の紹介用HPへのアクセスが収入源になることになるため、これからブログや他コンテンツで人が訪問してくれるようなものを増やすことが必要です。 部の活動が増え、リピートして部HPに訪れて近況を確認してくれる人が増えたり、新しく訪れる人が増えるように考えていくことを、みんながする必要があります!よろしくお願いします。 以上です。 説明が足りない所も多いと思いますので、もし気になることがあった方は質問はいつでもどうぞ!!! 色々と考えてやっているのですが、これからこまめに色々と報告していきたいと思います。 わたしも部室係は一人でやっていて不安な所も多いので、意見や感想など、ここのコメントでもメッセージでもよろしくお願いします! 意見や感想だけでもかなり助かるのですが、 自分のPCがあり、継続的に協力出来る!したい!という子がもしいれば、ご連絡ください。お願いします。
遂に!新生ハッシュタグ編集部が主催するハッシュタグ企画第1弾を実施します٩(๑>∀<๑)۶ お題はこちら! #旅行時の工夫 今回は一色さんが出してくれたアイデアをもとに企画しました。 一色さんありがとう(´˘`)❣❣ ちょうど女子会もあったので、女子会で遠征した子は、ぜひ今回の旅行で工夫したことや、こんな工夫をすればよかった~という感想など投稿してみてください! もちろん、それ以外の子も!過去の経験談など投稿してみてくださいね(^_-)-☆ とは言っても、実際にどんな投稿すればいいの?と思っている子もいると思うので、そういう子は、近々ハッシュタグ編集部編集長のちえリラックマが出す投稿を見てみてね (^^)/ 少しは参考になる、ハズ…笑 でも基本どんな投稿もありですので! ぜひ気にせず自分の思ったように書いてそのまま投稿してみてくださいね(^_-)-☆ 期限とか、そういうのは設けないつもりです。 みんな、体調のこととかあるよね(´ー`*) でも、せっかく女子会と重なるいい機会だし、ある程度投稿が集まったところで(具体的には1ヶ月程度を想定しています)まとめ記事的な活動報告を出す 予定にしているので、ぜひこの機会に投稿してね! もし分からないことがあればここのコメントで遠慮なく聞いてください(^_-)-☆ では、皆さまの投稿、お待ちしております( ❁ᵕᴗᵕ )"