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こんな時間につぶやきます…。すみません。 ステロイド飲むと、ハイテンションになっちゃうことは、アレルギーの薬で分かっていたのに、「課題やる前に寝ちゃわないように…」と考え、夕方に突然コーヒーゼリー食べてしまい、副作用+カフェインで、体はしんどいのに、頭が冴えすぎて、本当に寝られなくなりました( ノД`) 恐ろしい…。 浅はかな考えの夕方の私に今から一声かけたいです(;´Д`)。
明日(6月16日)に退院です。 今日で全ての検査が終わり、他医院の医師の診察もして頂き若干疲れてはいますが、いろいろ今後の診察の事や生活の事も考えられる検査入院なので、主治医のすすめで検査入院をしましたが、きちんと受けて良かったと思います。 今日、他医院の医師に診て頂き、私が小さい頃からの「えんげ」がある原因が顎の形成で小さい顎の骨格だからだと知りました。 顎の骨格が小さい方が全ての人がそうではないそうなのですが、顎が小さいと飲み込み方が苦手になり喉の感覚的にも唾液の関係で「えんげ」がおきやすいそうです。 私の場合、顎の骨格の小ささもそうなのですが感覚過敏も影響している可能性も高いそうです。 私の発達じょう、感覚過敏で発作的(急な音、急な光、不意に肩を叩かれる等)に体の硬直がおきやすいということも可能性が高いそうです。 幼い子の場合バランスボールや砂遊びなどで、あえて苦手な事(感覚的に苦手な事)に挑戦することでリハビリをするそうです。 私の年齢になると難しいとは言っていましたが、私は良くなるなら頑張りたいと思いました※その先生に言えませんでしたが…(汗) 他医院の医師でも、入院中の病院に決まった曜日に来ているようです。 何はともあれ、明日退院できるので良かったですヽ(*´∀`)ノ♪
※超長文です。おまけに愚痴入ってます。体力・精神力の有り余ってる時にお読みください(苦笑、でも大真面目) シャンビリって知ってますか? 抗うつ薬を減らしたりやめたりした時に出ることのある独特の症状のことです。 シャンシャン音がする耳鳴りと、ビリビリと痺れるような電気ショックを受けたような症状がなんとも特徴的らしく、それが合わさってネットではシャンビリと呼ばれているそうです。 医学的には抗うつ薬の離脱症状とか、抗うつ薬中断症候群とか言うそうです。 なぜ突然こんな話を始めたのかと言いますと、今まさにその「シャンビリ」に非常に悩まされているのです。。 もう何年も「痛みに効くから」と言われて飲んでいた抗うつ薬なのですが、一向に効いてる感じしないし、新しく通い始めた病院で別の抗うつ薬を飲むことになって、そのお薬のほうが少し効いてる感じがあるので、これを機に減薬、将来的にはそのお薬は卒業という方向で調整してみようということになりました。 実は、すでに何度かそのお薬やめようと減薬したことがあるのですが、やはりシャンビリがキツくて諦めざるを得ませんでした。 今度こそは!三度目の正直!とチャレンジして、最低量までの減薬はできたのですが、やはり断薬2日目にシャンビリが出始め、お出かけ中に倒れてしまいました…。 わたしの場合、シャンシャンどころかザクッザクッと彫刻刀かなんかで脳をえぐられているような音、痛み、それに伴うめまいで全く起き上がれず寝返りも打てず、光や音にもいつも以上に過敏になって、それはもうパニックになりそうでした。 痺れはいつもよりちょっと強いぐらいだったのがせめてもの救いか、、でも動けなくなるのは薬をやめて今より楽になればと思ってるのに本末転倒やん!と思ったのですが、主治医に母に電話してもらったら(喋るのも人の声を聞くのも全くできない状態でした)、「最低量からの断薬でそんなに離脱症状出た人なんて診たことありませんよ~。他の薬で対処しようとしたらその薬もやめられなくなりますしね~。頑張って過ぎ去るのを我慢して~。どうしても無理やったら再開してもいいよ~。そもそもやめたいと言い出したのはちえさんやしね~。」となんとも納得できない返答。。 いやいや、他の人のことなんて聞いてませんよ、わたしが一人目なら一人目の患者として真剣に診てくださいよ、最後にはわたしに責任転嫁して自分で決めろと?!それはないでしょ!!…と言いたいのを必死に我慢して自分で決めることにしました。 とは言っても、三度目の正直で減薬には成功してる分、断薬を諦める気にはなかなかなれず、今ここで諦めたら意志が弱かった、負けた、みたいになりそうだし、でもこの状態が何日続くのかも分からない、なんのためにお薬をやめようとしてるのかもう分からなくなってきている、どうするのが一番いいんだろう??とものすごく葛藤してました。 そんな時に、母がいろいろ調べてくれて、そもそもシャンビリがおきる理由というのを突き止めてくれました。 どうやら体の中のセロトニンが今まで薬で補充されていたのが、薬をやめたことで急激に減ってそういった症状が出ているらしいのです。 自分の力でセロトニンを作れるようになれば問題ないらしいのですが、そうなるまでの時間は人それぞれで短くても一週間、長い人だと何ヶ月もかかるとか。 なかには、最悪の状態は脱してもめまいや耳鳴りの症状が何年も残っている人もいるそうで。 まぁそこまでのことは滅多にないにしても、わたしの場合一時的に体調を崩すことで病状自体が悪化して…ということを何度も経験しているので、怖くなりました。 そして、お薬を飲んでいた頃、副作用で今ほど困ることはなかったこと、なんのためにお薬をやめようと思ったのか、それは体がお薬に束縛されているのではないか、お薬から卒業できれば体はもっと楽になるのではないかと思ったからだったことを思い出しました。 それで体は楽になったの?ううん、今とっても苦しい。 この苦行を我慢して楽になる保証はあるの?ううん、分かんない。賭けみたいな感じ。 だったらいま無理してお薬をやめるというリスクを踏むことないんじゃない?体が本当に自分でセロトニンを作れるようになった時、その時にやめればいいんじゃない? 自問自答して、そういう結論にたどり着きました。 もちろん、これが本当に正しい選択だったのかは分かりません。 でも、今はこれで良かったと思っています。 だって、とりあえずはあの苦痛のシャンビリから解放されたのですから。 それにいちおう最低量までの減薬はできた。 今回はそれでいいじゃないか。 そう思うことにしました。 ただ、一つ引っかかることが。 それは、今回のことで医者不信がまた強くなったかもということ^^; 医者が万能じゃないことはよく分かっています。 でも、知識ないならないで探すとか調べるとか、もうちょっと誠実に診てくれてもいいんじゃないの?なんで一番病気とよく付き合っているとはいえ素人の患者に全部押し付けるかなぁ?一緒に相談して決めるじゃなくて最終判断こっちに丸投げにするかなぁ? …と思ってしまいます(((^^;) でも、先生も今回のことで最低量からの断薬でも強い離脱症状が出る人もいるってことは分かってくれたかな? わたしの今回のことがこれからのわたしや他の人を含め、治療の礎みたいな感じになってくれたらいいな( ´•᎑•` ) 甘い考えかもしれませんが…(^_^;) ※今回のわたしのしたことは決して真似しないでください(苦笑)
昨日ネガティヴ投稿したみかんです。 今日受診して来て、終わりました。 帰り道です。 今日は大好きな主治医が休診だった…(>_<) ひとりで通院してきました! 診察で、やっぱり吸うときに鳴る喘鳴があるって言われて、吸入と胸のレントゲン撮りました。 結果は…典型的ではないけど、レントゲンが喘息っぽいようです。アレルギー体質もあるので、まだ確定じゃないですが、治療したほうが良いとのことで喘息の治療開始になりました。 アレルギー疾患、今までの人生で考えるとコンプリートしてるかもしれない(^_^;) 生後直後からアトピー性皮膚炎(今は寛解してますが、予防接種を打てる場所がなくて延期になるくらいの症状でした)、食物アレルギー、アレルギー性結膜炎・鼻炎etc…ついに来たか。喘息よ。 土日に薬使って良くならなければ、月曜日にまた受診して下さいと言われました。 ステロイドのお世話になります…。 とりあえず土日は、音に聞くプレドニン…。 でも新しい話をされた割には、今はあんまり沈んでいません。まだ薬も飲んでないからかな…(^_^;) 闘病女子部のおかげなのは必ずあると思います^ ^ 負けずに頑張ります!!
こんばんは。 今、多少の不安もあり、もやもやっとした気持ちです。弱音あり。閲覧注意。 本日テストが終わりました…。身体も勉強もキツかったけど、受け切れて良かったです。感謝。 実は4週間前から咳と微熱が続いていて、2週間前に総合病院の小児科を受診しました。先回の記事に書いた受診です(^^) そこで、微熱と咳が続いているからということで、抗生剤が1週間出て、飲んでいる間は咳が治まったのですが、飲み終わってからここ1週間、また咳や吸気性喘鳴がぶり返してきて…。今週はテスト週間だったのですが、しんどかったです…。でも、熱は無いので病院行くほどかな…?と思い、迷ったので、学校で保健室の先生に相談したところ、「ちょっと長いからもう一回行った方が良いんじゃ無い?」ということだったので、明日もう一回受診してきます! 不安というのは…10月からの体調不良の共通点に、個人的にですがうっすら思いあたりができたことです…。体調不良は、色々な箇所の関節痛(からエーラス疑いになったけど)、月1ペースで繰りかえしている咳風邪、と吸気性喘鳴(これは原因不明ですが心因性疑惑あり。心因性の原因は自覚あり(^0^;)それは先生にも話してます。)、それから、今は、肋骨の端っこが痛いのと首の前側の、いわゆるのどぼとけのあたりに違和感があります(これらは咳のせいかもしれませんが…) そこで、ふと思ってしまったのが、「全部軟骨があるなぁ…」。 軟骨って全身にあるので、たまたまだと思いたいのですが、血管炎(私の病気は毛細血管がやられるので、病気が出る可能性がある場所は全身ばらばらで、多いのは皮膚、関節、消化管、腎臓などです。)を持っている私は、全身ばらばらの症状がある場所に、同じものがある(ありそうな)ことに、若干の不安を覚えています。なんでもないといいな…。 普通だったら、そんな風には考えないと思うのですが、血管炎があるからこそちょっと考えてしまいました…(;´Д`) こんな、ただの素人の自分が思ったこと、不確かなことでくよくよしてすみません…。 明日のチャット会、楽しみにしてます(^^)
こんばんは。 最近の私は、胸の痛みと苦しさに悩まされていました。 原因は恋人の事で勝手に不安になってしまいその不安が止まらなかった事が原因です。 その日彼はゲームのイベントへ足を運んでいて、その中に女性もいました。 私はその時に、自分は病気があるとはいえ働けていないし他の人が魅力的に見えてしまうのではないか…と不安が止まらなくなり、イベント中に電話を掛けたりしてしまい楽しさを奪ってしまいました。 ∧,,∧ ショボーン ( ´;ω;) c(,_U_U その時は私が躁状態だった為、凄く興奮状態で電話をしました。 その後悔で鬱に落ちた時はとても重く、今も少し死に逃げたいと思っています。 でも明日は病院なのでその事も含め相談してみる事にします*´ㅅ`)" 最近は自分が躁状態でいる事が少し分かってきました。 お昼頃に気分が高揚している事が分かり、失敗をしないようにと気分安定薬を飲んで横になりました。 最初の頃を思い出して… 恋愛で不安になりませんように。