明日(6月16日)に退院です。今日で全ての検査が終わり、他医院の医師の診察もして頂き若干疲れてはいますが、いろいろ今後の診察の事や生活の事も考えられる検査入院なので、主治医のすすめで検査入院をしましたが、きちんと受けて良かったと思います。今日、他医院の医師に診て頂き、私が小さい頃からの「えんげ」がある原因が顎の形成で小さい顎の骨格だからだと知りました。顎の骨格が小さい方が全ての人がそうではないそうなのですが、顎が小さいと飲み込み方が苦手になり喉の感覚的にも唾液の関係で「えんげ」がおきやすいそうです。私の場合、顎の骨格の小ささもそうなのですが感覚過敏も影響している可能性も高いそうです。私の発達じょう、感覚過敏で発作的(急な音、急な光、不意に肩を叩かれる等)に体の硬直がおきやすいということも可能性が高いそうです。幼い子の場合バランスボールや砂遊びなどで、あえて苦手な事(感覚的に苦手な事)に挑戦することでリハビリをするそうです。私の年齢になると難しいとは言っていましたが、私は良くなるなら頑張りたいと思いました※その先生に言えませんでしたが…(汗)他医院の医師でも、入院中の病院に決まった曜日に来ているようです。何はともあれ、明日退院できるので良かったですヽ(*´∀`)ノ♪