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こんばんは。こころです。 左手が着実に進行しています。 毎日が激痛と不安の連続。 左手首が白く変色してきて。 強烈に痛くなってきて。 骨と筋肉が痩せてへこんできて。 手首と親指が動かなくなってきて。 手首の骨が飛び出てきて。 異変を感じて3ヶ月。 痛くなり始めて2ヶ月。進行速いよ。 一応、リハビリに行ってる整形でこの病気じゃないかなーって言われているのはあるけど、なんでも「わからない」で終わってしまう。 大学病院の神経内科の主治医も、何を訴えても「へぇそうなんだね」、質問しても「難しいからね」で終わってしまう。 みんなしっかりしろ! 今度、神経内科に入院することになっているけど、実験台になる予感が… 入院目的がちょっとズレてる。 なので、入院までのつなぎに、大学病院の麻酔科に行ってみました! 電話で看護師さんに相談して予約したら、大量の問診票が郵送で届いて、びっくりした(笑) 行ってほんとによかったです。 痛みを心から理解してくれた女医さん。 泣きそうになりました。 整形で言われてた複合性局所疼痛症候群(CRPS)だろうとのこと。 線維筋痛症の治療は今まで薬だけだったけど、薬以外に痛みを緩和する方法があることを知りました。 がしかし、今いろんな病院に通ってるので、手出しできない…って感じ。 でも、少しでも軽くなればと治療を試してくれました。 今後のことを検討してくれるらしい。 今まで、医者の「検討します」には裏切られてきたから期待してなかったけど、処置室にいたら上司の先生に相談されていたので、ちゃんと考えてくれてるみたい^ ^ 今後は大学病院がちゃんと診てくれるなら、いろんな科を大学病院に集結させたい。 ただ、麻酔科ではわからない部分があるので、リハビリの整形でレントゲンとMRI をお願いする予定。 それでわからなければ、大学病院の整形の手外科専門の先生に診てもらいたい。 骨がおかしくて、CRPSを発症してると思うから。 先生たちがちゃんと診てくれないから、自分で考えて動かないといけない。 ただでさえきついのに。 ほんとちゃんとしてほしい… 険しい道のりだけど、ちゃんと適切な治療にたどり着きたいです。 起きてる間中左手が痛いけど、MAX痛いときは、うわーって、物投げて暴れたい気分。そんなことできないけど… 暴れられるときはまだ元気なんだと思うな。 心の中で暴れていても、人と笑って話すことはできます。 辛くて辛くて友達に泣きつきたいときも、わたしは笑いながら話してしまうんです。 よく、強いねとか積極的だねって言われる。 でも、だんだんそれがプレッシャーになってきました。 わたしはそんなに、できた人じゃない。 「わたしだったら耐えられない。偉いね」って言われるけど… 逃げたくても逃げられないし、耐えるしかないんだもの。 どんな人も 同じ状況になれば嫌でも、生きてく限り耐えていく。 なんでこんなに病気がつきまとってくるんだろう。 わたしだって病気から逃げられるものなら逃げたい。 いつからだろう。 きつくても辛さを表に出さなくなった。 母から小さいときからそうしなさいと言われていたのもあるかな。 弱音吐くとしても、笑いながらになっちゃう。 本当は泣きたいのに。。 激痛に耐えながら人と接してると、こんな風になっちゃうんですかね。 でも、そのおかげか、わたしの周りには人が集まってくるようになりました。 車いすだとしても。 たくさんの人に愛されてると実感できる。 わたしが前の職場の片麻痺のお姉さんを、魅力的で憧れて見ていたように、周りの人はそんな風に見てくれているのかもしれません。 可哀想とかじゃなくてね。 それはきっとわたしの成長だし、誰かが元気になってくれるのなら、それはそれでいいかなって思う。 そしていつか、弱さも見せられる人ができたら嬉しい。 病気をわかった上で、助けてくれつつ、たくさんの楽しいことに誘ってくれて、新しいことに挑戦させてくれる素敵な友達がいます。 病気は違っても車いすのお姉さんと女の子、全盲の同級生。励まし合える仲間がいます。 病気を隠すんじゃなくて、そんな友達を増やしていけたらいいな。 わたしは今日も明日も明後日も、ずっとずっと痛みに耐えていく。 それが心底いやになることもあるけど、そんな自分とも付き合っていこうと思います。
こんばんは。 昨日、とても悲しいことがありました。 わたしが車いすでなければ、きっとこんな思いしなくてよかったんだと思います… 昨日ショッピングモールに1人で行きました。 よく1人であちこち出かけるけど、右手が使えないので左手足で車いすを動かしています。 最近左手も病気を発症したので、痛い手で、力の入らない手で一生懸命進んで行く。 そして… 突然、横を通った小さい子供に叩かれました。 あれは意図的にやられた。間違ってぶつかったのではなくて、グーで叩いてきました。 は!?って思って振り返ったら、その子は走って逃げて行きました。8、9歳の女の子。 ふざけんな。わたしはそんなに邪魔だった? わたしがどんな気持ちで車いすを使ってるのか、あなたにはわからないでしょうね。 わたしがどんな絶望のなか病気と生きているのか、あなたにはわからないでしょうね。 あなたに叩かれたわたしがどんな気持ちになるのかわかる? 今はわからなくてもいいから、そのまま大人になるなよ。 …って思いました。 わたしは車いすを5年ぐらい使っています。 高校のときには、クラスメイトが廊下で「車いすでここ通るなよ」ってグループであざ笑って行ったりね。 知り合いのおばさんから、「車いすとか杖っていいね。みんなに同情されて優しくされていいよね」って言われたりね。 代わってあげましょうかって思ってしまったけど。 心にグサッとくることがありました。 (気分悪くされたらごめんなさいm(_ _)m) でも、そういう心無いことを言う人はごく少数で、親切にしてくれる人のほうがはるかに多い。 というか、1人で車いすで外に出かけると、毎回誰かが助けてくれます。 昨日は1人に叩かれるという意味不明なことがあったけど、4人の人が助けてくださいました。 わたしが危なっかしく見えるのかもだけど(笑) 昨日叩いてきた女の子と同じぐらいの年の子が、「なにかお手伝いしましょうか?」って、トイレの段差を上がるのを助けてくれたことがあります。 しかもわたしが出るのを待っていて、車いすを押してくれる優しい女の子でした。 お母さんが行っておいでって言っていたみたいだけど、すごく嬉しかった。 車いすを車から出し入れするとき、ドアを開けるとき…これまで数え切れないほどの見知らぬ人が助けてくれました。 手伝いましょうか?と声をかけるのって、とても勇気がいると思うんです。 わたしが健康だったとして、そうやって言えるかな?女の子と同じ小学生のときにできていたかな? 最初は大丈夫ですって断っていたけど、「ありがとうございます」って笑顔で甘えさせてもらうようになりました。 その女の子の立場だったら、大丈夫よって断られるよりも、ありがとうって言ってもらえたほうが嬉しいし、これからも困ってる人を助けられるようになると思う。 わたしは車いすや杖を使っていて、心無い視線も言葉も浴びてきたけれど、それ以上に人の優しさを感じてきたから。 1人で堂々と出かけられるようになりました。 もちろん、助けてもらうばかりじゃなくて、車いすだとしても人を助けられる機会はたくさんあるからね。 できるときはしたいなぁって思います^ ^ ジロジロ見られたっていいじゃない。 見てる人みんなが悪感情や好奇心ではないと思う。 わたしは1人で出かけてる車いすの人を見ると、純粋にすごいなぁって思います。 前の仕事で出会った片麻痺のお姉さん。 坂道も段差もクルクルと車いすを操作して、軽々と超えて進んで行く。それでいて、無理なことは「ごめん、手伝ってくれる?」って笑顔で言える。 真の強さがあって魅力的だった。 (わたしの人からびっくりされる車いす操作はこの方から習得) わたしもあの子すごいな、頑張ってるなって思ってもらいたい。 ジロジロ見られたって、きっとみんなそう思ってるのよ!って思い込むようにしてます(^^;) 昨日はちょっと悲しかったけど、また今までのように堂々と出かけられるようになりたい。 これが大人からされてたらと思うと、正直怖いです。 こういう攻撃されたときの対策を考えたいと思います。 みなさんも、杖や車いすを使ってて、なにか経験ありますか? 嫌だったことでも嬉しかったことでも。 読んでくれた方、ありがとうございます(*^o^*)
内容が完全に愚痴です。閲覧注意です。 そして痛みに関する記述が多いので、気分悪くされたらすみません…。 最近、自分が痛みに弱いだけなのではないかという思いによくかられてしまう…。 4月に喘鳴起こして、自律神経の話になったりしてから3か月。 (6月にまた起こしてから、小児心身症っていう名前になっているっぽいけれど) 喘鳴だったり、関節痛だったり、指が曲げにくくなったりといった症状に周期性がある気がしてきました。 1か月を4週間として考えると、だいたい3週目から体調が崩れ始め、4週目、1週目前半あたりまでがかなりしんどい。1週目の終わりから2週目は割と大丈夫。そして、また3週目から崩れ始め…といった具合で、毎月過ごしているような感じです。なんでだろー?心理的に月末に何かが起こる…とかは、あまり思い当たらないのですが。 最近、この周期性を客観的に確かめたいと思って(すぐ分析したくなるもんで…(^_^;)。)「リズムノート」という体調管理アプリを始めたり。このアプリ、項目がとっても自由に設定できますよ~ そして、ここ数日一番しんどい症状は、肋骨の端っこだったり、肋骨と胸骨の間の関節痛のような痛み。波はあるのですが、波が来ると、かなり痛い…。私の「激痛」の基準は「IgA血管炎の関節症状の関節炎(膝)」だったりするのですが、場所のせいもあるのではと思うけれど、それに匹敵するのではないかというレベルなのと、痛みの種類が似ているなと感じています。 喘鳴は心身症からということなのですが、関節痛に関しては、主治医も「うーん…あなたの場合、紫斑のこと(IgA血管炎のこと)もあるからね…。でも今、関節痛おこるほど、活動強い感じではないんだけどね…。」といった話だったり。加えて関節弛緩もあるので、関節痛は何が何だか。 とりあえず、発見した周期性が本物なら笑、あと数日で落ち着くのでは。と思い、乗り越えようと思っています。 23日が受診日。症状ちゃんと伝えられるように、頑張ります。
こんにちは。こころです。 最近の体調は絶不調です。 比例してこころも下降中… はやく上がってくれないかな〜 新たな病気、複合性局所疼痛症候(CRPS) どんどん痛みが強くなってきました。 線維筋痛症持ちなので、CRPSの痛み刺激で、線維筋痛症の全身痛も暴走してます… わたし、人一倍痛みには強い自信があったけど、こらは耐えられないよ(T-T) 先生にこのダブルは厄介と言われた理由がよくわかった。 お互いに足を引っ張って痛みを増幅させるし、CRPSの診断のジャマをするから。 皮膚が白くなってる範囲が広がってきて、萎縮してへこんできました。 見た目が変わっていく… 人から、どうしたの?って聞かれることが増えました。 手首だから目につくんだろうね。 ブレスレットしても隠れなくて、シュシュとかサポーターとかで隠そうと思ったけど、締め付けが痛いので諦めました。 しょうがないので外では長袖を羽織ってます。 線維筋痛症や足の障害たちは、もう慣れています。 右手足の麻痺も、装具を作り生活のほとんどを左手足でカバーし、前向きになれてきたところだった。 でも。 左手までおかしくなって、もう心がもたない。 麻痺に心は壊させないって強く思っていたけど、もう無理かもしれない。 いろんな病院の主治医と話してわかったことがあります。 それは、わたしの新しい病気は、検査ではっきりわかるわけでもなく、治療も難しいということ。 大学病院で言われた治療法は、どれもすごく怖いものでした。 他の科の主治医は誰も知らないものもありました。 大学病院で上げられた治療法を話すと、やめときなさいとか、慎重に決めないといけないよって諭された。 今飲んでる1つの薬を飲むぐらいで止めといたほうがいいっても言われた。 でも、この強烈な痛みを、そんな効果が出るまで1年かかるらしい薬だけで放っておくなんてできない! これは治る可能性があるのは早期に治療を始めた人。 長引けば痛みは慢性化し、骨や皮膚、筋肉の萎縮は拡大。命に関わるものではないけど、患者は大きな代償を払う。 みたいなことを書いてある、医療者向けの文献を読みました。 (間違ってたりすると思うので、参考にはしないでくださいねm(_ _)m) お願いだからだれか助けて!痛みをとって! 治らなくてもいいから、進行を止めてよ! そんな思いでいっぱいです。 なんでわたしは痛い病気ばかりなのか、うんざりします。体の病気はすべて痛みがあるもの。 病名に「痛」の文字が入ってるのが多いしね…(笑) 来週の大学病院の受診のときに、ちゃんと伝えたいと思います。 それと、わたしは障害年金をもらっていて、その更新のために診断書を書いてもらいました。 身体と精神のダブルで。 やっぱり診断書って病気の現状が書いてあるから、あれを手にすると重〜い気持ちになるのです。 身体は悪化してるし、やっぱり発達障害も、軽度の知的障害もあるんだなぁって… 現実見て、ちょっとしんどくなりました。 でも、こういう助けを借りながらでもいいから、わたしはわたしらしく生きていきたいです(*^^*) この前、久しぶりに美容室に行きました。 ほんとは髪を伸ばして編み込みやお団子など、ヘアアレンジをするのが大好きです。 器用だねってよく褒められていたけど、今は両手の麻痺があって全然できません。 だから、バッサリ、ショートにしてみました。 今までで一番短く。 こんなこと病気になって諦めてきた沢山のことに比べたら小さいことだけど、悲しかった。 でも、いろんな人に可愛いって言われて嬉しかったです。 これはこれで好きです(๑ᴖ◡ᴖ๑) いつか麻痺が治ったとき、そんな日が来るのかわからないけど、また髪を伸ばしたい。 巻いたり編み込みしたり… 小さな小さなわたしの夢です(*´꒳`*)
閲覧注意です。 以前、こんな言葉を聞いたことがあります。 「心の奥底に宿る苦しみは、話したところでなくなることはない。逆に話したことによって辛くなることだってある。」 まさしくそうだと思いました。 話すことによって、気づかないフリしてた、抑えてたおもいがでてくることだってある。 心に刺さってるトゲは抜けてもそのキズは決して完全に癒えることなどない。 だから、なんども傷口が疼く。 だから、自分の記憶や気持ちに鍵をかけて知らないふり、なかったことにしたくなる。 でも、どんなに鍵をかけてても、ふとしたキッカケやふと気を抜いた瞬間、おもいが溢れてきてしまいそうになることだってある。 どうしたらいいのか、自分がどうすべきなのか分からなくなる。 読んでくださりありがとうございました。
こんにちは。こころです(^-^) なんか、とっても生活しにくくなってきました。 今まで当たり前にできていたことができない。 それがもどかしくて、悲しくて悔しくて。 それでも前向きに頑張っている自分もいるのです。 わたしは今、自分と向き合い闘っているんだと思います。 1年前から右手足が麻痺していたのに加えて、1ヶ月前ぐらいから左手足にも麻痺が出てきたんですが… 左手の進行が速くて、気持ちも体も追いついていません。 とりあえず、左手のみ診断がつきました。 複合性局所疼痛症候群CRPSって病気。 症状は痛み、筋力低下、骨・筋肉・皮膚の萎縮などなど… (※わたしはレアケースなうえ、まだ知識不足なので参考にしないでくださいね^ ^) わたしは手首の皮膚が真っ白に変色し、手首とすべての指の付け根の骨が痩せてきています。 痛いし見た目が変わっていくのは見るたびに病む。。 手首の骨の萎縮のスピードが速すぎるっ! 日に日にへこんできてヤバイ。骨折れそう(>_<) 診断してくれたのは整形外科の主治医で、先週大学病院の神経内科に行ったので、そっちの主治医にも相談。 先生とたくさんお話ししました。 患者さんの波が去った時間だったからか、先生に余裕があり、30分以上時間取ってくれました。 聞きたいことはほとんど聞けたけど、この病気の難しさを改めて知りました。 整形外科でCRPSって診断されたって言ったら主治医が深いため息を… さらに線維筋痛症の話しを出したら、あぁぁ両方やっかいだもんね〜って頭抱えてました(苦笑) なかなか検査でわかるものではなく診断が難しいみたいで、症状からして右手足もこの病気かもしれないけど、 決め手に欠ける。 この病気は局所的なものだから両手足に症状が出ることなんてあるのか… CRPSと線維筋痛症の両方あるのかもしれない。 「かもしれない」ばかりで、スッキリしません^^; 治療もこの病気と確定できない今、治療に踏み切っていいのか迷ってるみたいです。 次回通院日までに対策を考えとくって言ってくれました。 自律神経の検査のためにまた入院するって話もありました。。 この病気の治療の例としてあがったのは、 ドラッグチャレンジとか、脊髄刺激装置、血しょう交換療法など どれもめちゃくちゃ怖いんだけど(T ^ T) 脊髄にペースメーカーみたいに機械を埋め込むなんて…わたし絶対無理。最初にそれを言われたら引くわ。 まぁでも今回の受診で神経内科の主治医のことを、だいぶ信頼できるようになってきました! これからのことを考えると不安でいっぱいだけど、3つの科の主治医と相談しながら進んでいけたらいいなぁと思います(*^^*) これはかなり長期戦になりそうです。 そしてこれから悪化していくかもしれません。 ごはんを食べること、飲み物を飲むこと、髪を洗う・乾かすこと、物を持つこと、ドアを開けること… 日常の何気ない動作がわたしには苦行になってしまった。すごくエネルギーを使います。 ごはん食べるのとかすぐにイライラして諦めたくなる… 自分の身の回りのことができなくなることが怖い。。 でも、なにかができなくなったとき、わたしはどうすればできるのか、補えるのかを考える。 いろんな物を使ったり、やり方を工夫して生活しています。ひらめきが大事^ ^ その1つ、外で食べたり飲んだりできるように、お出かけセットを作りました。 ・スプーンとフォークのセット(子供用) ・ストローの長いの、短いの(小包装の) ・ペットボトルオープナー ・ペットボトルキャップ(ストローさせるもの) これをまとめてリュックに入れて持ち歩いてます。 便利で可愛いものを見つけたらまた増やします。 ちょっと荷物になるけど、この時期外出で水飲めないと困るから。持ってると安心(^-^)/ 妥協しないといけないこともあるけど、工夫すればどうにかなることもあると思うんです。 こんなことしてると諦めないですごいねとか言われるけど、わたしはただ自分がラクになりたいだけ。 最近は積極的だね、明るいねって言われることが増えました^ ^ 昔はね、母から、あんたは根暗、ネガティブだって言われてた…小さいときから。 でも今はそんな母も強くなったねって言ってくれる。 本格的に病気になって5年。 もがいてるうちに積極的な考え方ができるようになった。 それは病気になって出会った人たちのおかげかも。 病気持ちの人たちとの出会いだったり。先生や支援センターの方たちとの出会いだったり。 わたしは健康だった頃よりも、病気になってからの自分のほうが好き。 たくさんの痛みや苦しみを知った今のほうが。 健康であることにこしたことはないんだけどね。 でも、あんまりにも積極的だねとか明るいねって言われると、辛いんだ!!って言いたくなる。 頑張って笑ってばかりいないで、たまには弱音吐いて泣きたい。 ポジティブなのか、ネガティブなのか(笑) なんか文章まとまってなくてスミマセン^^; あっこの前友達とアクセサリー(イヤリング)作りをして、女子力高い女子会しました♡ 完成したらのせますね。 ではでは、みなさんも辛いなかでも楽しいことがたくさんありますように(*´꒳`*)
打って変わって、タイトルの通り、デリケートな話題です。閲覧注意。 でも、ちっぽけな悩みかも…。 実は、体重減少してます。 ダイエットは全くしてません…。 心がけてもないし、どちらかというと元の体重に戻したいです。 ここ2、3年は、ずーっと体重が一定だったのですが、昨年の12月の関節痛が酷かった時に2キロほど減少しました。4月の健康診断でも安定していた時の体重より3キロ減少していました。 最近測っていて、また減っているな…と思ってはいたのですが、安定していた時の体重より4キロ減っていて、昨日思い立ってBMI計算したら、17.0と(標準は18.5〜らしく、安定していた時の体重だと、ちょうどそのぐらいでした。)出てきて、客観的に体重減少を実感しました。 BMIじゃなくて体重で言うと、私の身長で言うと、適正体重を12キロ切り、いわゆる「シンデレラ体重」さえ、2キロ切ってしまっていました。前は、適正は切ってたけど、シンデレラ体重には全然ならなかった。 食事は食べてます。 最近、食後1時間後くらいに、5〜10分程度、そこそこ痛い腹痛に襲われることが多いのですが、まぁ耐えれるほどの腹痛ですし、食べることが好きなので、それも覚悟で普通に食べています。 前回の受診の雑談時(別れ際)に、 主治医「…あと、もうちょっと太った方がいいかもね」 私「えー、食べてるけど、最近食べたあとお腹痛くなるからなぁ…」 主治医「え、ちょっとそれは気になる…」 という会話もしてて、金曜日が元々受診日なので、また相談しようと思います。 こんな内容ですみません…。 ありがとうございます。
スマホ禁止時間(9時)が過ぎましたが、どうしてもと… ※神経内科に通院していた時に「9時にはスマホを使わない(※本当は寝る2時間前には使わないこと主治医の先生は言っていましたが、寝る時間が8時30分~9時には寝ていると言ったことで9時がスマホ禁止時間になりました…)こと」と決めたので… 本題になります。 若干、観覧注意です… 少し前の話しになりますが、6月30日の整形外科の受診の後に相談員さん(いつも自宅に訪問に来てくださる方)と会ってお話をしました。 相談員さんは隣町から訪問に来てくださるのですが、6月27日に急きょ病院受診が入ってしまったため、本当は27日に訪問に来てくださることになっていたのですが、お断りすることになってしまいました。 なので、謝りたかったのと訪問の時に話したかったことを話そうと思い会ってお話する議会を頂いて整形外科が隣町だったこともあり、相談員さんの職場の近くで会いました。 6月28日に、12日から検査入院をした病院の主治医の先生とお話した時にパソコン(電子カルテ)が見えて、相談員さんの職場の名前の隣に【なりきっている】とあったので、相談員さんの言った「なりきっている」という本当の意味を知りたくて、相談員さんに聞いてみました… 相談員さんが困ってしまったので、本当に申し訳ない気持ちでしたが相談員さんは、本当の意味を話してくださりました… 相談員さんが言ったことは「ちえさんが、病院受診後には受診をした科の主治医の先生がおっしゃったこと(病状)に体調がかたよるように思ったので〇〇先生(神経内科の主治医の先生)にお会いした時にそういった言い方をしてしまったかも知れません…ちえさん、体調が辛いのに本当にすみません…」と言って何度も謝っていました… 脳神経外科の主治医の先生に神経内科の主治医の先生が紹介状を書いた時に、相談員さんが言ったことも紹介状に書いていたようで…元はと言えば電子カルテを見てしまった私の欠点でもあることなので、私も本当に申し訳ない気持ちで何度も謝っていました… それに、私の欠点は精神的な要因が+されることで病状が悪化してしまっている傾向が強く、周囲の方からしたら「なりきっている」ように思うのも無理もないということを私自身で忘れてしまっていたことで、相談員さんに聞いてしまった結果、相談員さんを傷付けてしまったということです… 自分の状態(症状の変化の特徴)を知っていながら、忘れてしまっていたことで人を傷付けてしまったことは、本当に私自身の落ち度であり欠点だと感じます。 これからは、感情にまかせた質問をする前に質問するべきかどうかを考えられるようになりたいと思った日でした。
こんばんは。 楪です。 暗い話になるので苦手な方はUターンしてください… 私は今 精神科の薬を5種類服用していますが、そのうちの1つの薬の副作用について、たまたまネットで調べたら… 「高プロラクチン血症」 という言葉が出てきました。 面倒なのでここでは詳しく書きませんが、もし気になる方は検索してみてください… なぜ私がこの言葉に不安を覚えるのかというと、 この症状が、不妊の原因の一つだからです。 私は今彼氏もいないので、まだまだ結婚や妊娠の予定はありませんが…将来は母親になりたいです。 両親に孫の顔を見せてあげたい、と思っています…(つ﹏⊂) 今週、精神科の診察があるので、血液検査をしてこようと思います… 血中のプロラクチンの濃度がもし高かったら…私は高プロラクチン血症だということです。 三年前の血液検査でもプロラクチンの濃度が基準値よりも遥かに高かったので、今回もきっとそうなのかな、と思ってます。(三年前は高プロラクチン血症という言葉を知らなかった) 将来妊娠が難しくなってしまうのかと考えると恐ろしいです。 それとも原因となる薬を止めれば治るのか…?先生によく聞いてこようと思います…(><) いずれにせよ… 血液検査の結果が出るまでは不安でいっぱいです。 読んでくださりありがとうございました。