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私にとっての闘病女子部は… 「1人じゃない」って教えてくれて、何か辛いことあっても、ここに行けば優しく迎えてくれる、安心できる場所。 自然と前向きになれる。 そんな場所です。 病気になって、いろんなことがありました。 今まで当たり前にしていたことに制限がかかる。 今まで出来ていたことが誰かの手を借りないと出来なくなる。 周りとの距離が広がってしまったような。 どこか周囲と一線引かれたような。 そんな感覚になりました。 「自分はもう、みんなとはちがうんだ」って。 何より、私にとって辛かったのは周囲の病気に対しての無理解でした。 見た目では分からないから 「怠けてる」 「精神的なもの」 「気の持ちよう」 「仮病」 そう言われることもありました。 でも、この女子部に出逢って、入部させてもらって、色んな方とお話しさせていただく中で誰もそんな否定的な言葉をおっしゃらず、私が悩んでたり、落ち込んでる時は 「そういうことあるよね」 「私も経験あるからわかるよ」 「しんどかったね」 と声をかけてくださり、嬉しかったです。 「悩んでるのは私1人じゃないんだ」 「ここなら安心して弱音を言える」 そう思いました。 そして、私にとってこの女子部には尊敬する人たちがたくさんいます。 ここで出逢ったみなさんはそれぞれ目標をもって、その目標達成のために前を向いて進んでいます。行動されてます。 そんな投稿を見ると自然と私まで前向きにさせてもらってます。 最後に… ここまで長々と書いてしまいましたが、簡単に一言で言うなら、私にとっては「尊敬出来る人がたくさんいる大好きな場所」です。 読んでくださりありがとうございました。
こんにちは。 タイトルは、プラスにもマイナスにも受け取れそうですが、プラスのお話です!(^^) 昨日、エレベーターに乗っていて、ボタンを押したんです。 私は、症状の1つとして、関節が曲がりすぎるので、ボタンを押すと、人差し指の第一関節が外側に反るんです。 そうしたら、それをよく見ていた、見知らぬおばさんに、「すごく柔らかくてすごいわねぇ(^^)」って言われて。 なんだかちょっと気分が明るくなりました。(単純な私) 私の親は、指が曲がりすぎるのを見ると 「えっ、怖い、ホラーw」 とかなんとか言ってくるので…(^_^;) 見知らぬおばさん、ありがとう。
こんにちは。こころです。 あのね、聞いてください。 「病気があっても仕事をすること」 「仕事のお荷物、ちょっと捨てます」 っていう記事を前に書いたんですけど、ほんとに仕事の重荷が軽くなりました!! 4月から仕事が3倍になりました。 月末から締め切りに追われて… 全力でやっても終わらず… 仕事終わって横になりたいのに、イスから移動する体力さえもない。 机に突っ伏してそのまま気絶するように眠る。 そして仕事が終わってからも家族分のごはんを作ったりしなければなりません。 仕事が休みの日は、通院と家事全般があります。 そんな日々の積み重ね。 体も心もボロボロになっていき、 あまりにもキツすぎて泣いてました。 このままじゃ仕事続けられないな。。 そう思ってたら、同僚の先輩たちから助けがやって来ました! 明らかに処理できない仕事量。終わらないのは〇〇さんのせいではありません。 量は多いですがいつものペースでやってください。 わたしたちが焦ってもしんどくなるだけです。 1つずつ着実にこなしていきましょう。 締め切りを延ばします。 手が空いてる人が手伝えるようにします。終わらない分はみんなで手分けしてさばいていきましょう。 というようなことを言ってくださいました。 あぁなんて有り難い職場なんでしょう。 仕事を自分1人で抱えこまなくてもいい。 できないことはできないと言える環境ができました。 言わなくても先回りして手伝ってもらえる環境になりました。(ちゃんと自分から言いますけどね) 終わらなくて申し訳ないという気持ちも、焦りの気持ちも、どうやら見破られていたようです(笑) こんな風に言ってもらえたことでわたしは救われました。 その仕事引き受けますよ 手伝いましょうか? いつも助かってます そんな一言で心が軽くなるのです。 仕事が多いのは同僚みんな一緒です。 だからわたしも、同僚の重荷を少しでも軽くできるような人でありたい。 わたしが嬉しい、有り難いと思えたことを、ほかの人にできるような人になっていきたい。 それとね、ここで仕事のことを話してみんなの経験を聞いて… わたしの中で仕事に対する考え方がちょっと変わったの。 心が軽くなったの(*´꒳`*) 仕事は相変わらず膨大な量ある。 でも今はもう、辛くて泣くことはない。 もう仕事ができないとは思わない。 ほんとにありがとうございました(*^^*) この前友達が手術で入院したときに、入院であったら便利な可愛いものをプレゼントしたんです。 退院して、お手紙をもらいました。 そこには 『とても幸せな気持ちになりました。色々な経験をしてる〇〇さんは、たくさんの宝を持ってますね』 ってありました。 闘病しているみんな 辛いこともあるけど、だからこそみんな、たくさんの宝を持ってるんだよ(*^ω^*)
私には中学時代から今もずっと好きな人がいます。 その人とは中学時代、隣の席になった事がきっかけでよく喋るようになりました。中学を卒業して、別々の高校に進学したけど、メルアド交換してごくたまーにメールしたりもしてました。 しかし高校の中盤ごろからメールもしなくなり、会うことも無くなりました。 月日は流れ、成人式の日。 夜、中学校のクラスの同窓会があったのです。あの人に会えるかもしれない、そう思って具合悪いなか勇気を出して出席しました。するとあの人も来ていました。 でも、席が離れていたせいもあり、一言も喋らないまま同窓会は終わってしまいました。ほんとに悔しかった。一言だけでも話したかった… そして今現在、 まだあの人のことが好きです。クラス写真も大事にとってあります。メルアドもLINEの連絡先も知ってるのに、怖くて連絡出来ません。 それは「彼女が居るかもしれないから」です。正直言うとイケメンだし(笑)面白いし、普通にいい人なので、彼女居ない方が不思議です。 毎日あの人のことを考えてしまうなんて…完全に恋ですね(笑) 夢でもいいから、会いたいです。 でも、もし奇跡が起きて付き合えたとしても、私は怖いです。自分は今病気を抱えていて、体調も悪い。必要最低限しか外に出ることが出来ない。 …どうやってデートするんだ???? 電話だと家族にバレるし…(*_*)困った! 闘病女子部の皆さんは、どんな風に恋人または旦那さんとやっていってるのかとても気になります。 私の恋のモヤモヤはいつまで続くのでしょうか… 最後まで読んで頂き、ありがとうございました<(_ _*)>
私は、小さい頃から「自分らしさって?どうしてみんなと感覚が違うの?どうしてみんなとうまく話せないの?」等、自分自身の気持ちも周りの人の気持ちも分かりませんでした。 ですが「みんなと感覚が違う」ということだけは分かっていました。 なぜかというと、私はみんなと行動が違ったからです。 みんなは「危ないから避けて!」と言われたらきちんと避けることができましたが、私はいつも避ける方にボールが跳んできたりボールを蹴るつもりがボールに足が当たらずに転んでしまったり、段差が分からずに転んでしまう等のことがありました。 それで私は捻挫を繰り返しました。 呼ばれてもどこから声がするのか分からなかったり時計の音や鉛筆の音やみんなの呼吸の音が聞こえて授業に集中できないような毎日を過ごしていました。 その他にもいろいろありますが、音の方向感覚や視覚の距離感覚も周りのみんなと違うことに気付いていました。 だから、みんなの真似することに必死の生活で「心身を強くする」ことだけを考える生活でした。 ですが、闘病女子部に入部してから、みんなの真似をしたり背伸びをして強がらなくてもいいことに気づけました。 そして、小さい頃からの憧れであった「お姫様」を思い出すことができ、私らしさを取り戻すことができたのです。 可愛い物が好きで、お裁縫が好きで乙女な私に戻りつつあることにも気づきました。 また、夢をもつこともできるようになりました。 病気や障害があっても、もし私に病気や障害がなかった人生だったとしても、誰にでも自分らしさのある人生を歩むことができることを教えてくれた「闘病女子部」は私にとってなくてはならない「大切な部室(居場所)」です。 これからも、宜しくお願いします。
私は、小さい頃から「自分らしさは?どうしてみんなと感覚が違うの?みんなと話しがうまくできないのはなんで?」等、自分自身の気持ちも周りの人の気持ちも分からないままで、ただ分かっていたのは「みんなと感覚が違う」ということだけはなぜか小さい頃から自覚していました。 なぜかというと、みんなと行動が違うことでした。 みんなは「危ないから避けて!」と言われたらきちんと避けることができましたが私はいつも避ける方にボールが跳んできたりボールを蹴るつもりがボールに足が当たらずに転んでしまったり、段差が分からずに転んでしまったり捻挫の繰り返しでした。 呼ばれてもどこから声がするのか分からなかったり時計の音や鉛筆の音やみんなの呼吸が聞こえて授業も集中できなかったりの日常でした。 その他にもいろいろありますが、音の方向感覚も視覚の距離感覚も周りのみんなと違うことに気付いていました。 なので、みんなのマネすることに必死の生活で「心身を強くなる」ことだけしか考えられない生活でした。 ですが、闘病女子部に入部することができてみんなのマネをして強がりをして背伸びする自分でなくて良いということに気づけました。 そして、私らしさという小さい頃からの「お姫様」への憧れを思い出せたのです。 可愛い物が好きで、お裁縫が好きで乙女な私に戻りつつあることにも気づきました。 そして、夢をもつこともでました。 病気や障害があっても、もし私にも病気がない人生だったとしてもどちらにしろ、誰にでも自分らしさのある人生を歩むことができることを教えてくれた「闘病女子部」は私にとってなくてはならない「大切な部室(居場所)」です。 これからも、宜しくお願いします(*μ_μ)♪
ブログ更新~:5月の病院デー・その1 http://huefide.geo.jp/?p=1388 ちなみに、(略)控えめ先生=血液内科…です。 なんとも、病院通いがちと増えそうですが、 今はそれしか用事がないうちに…(爆)
こんにちは。こころです。 最近出はじめた症状が怖いです。 ちゃんと病院に行ったのに、検査できなくて、原因もわからない。 全く前に進めません… (閲覧注意です) 気分悪くなった人は、速攻閉じてね(^^; 出血がひどいんです。 ダブル出血。 不正出血と血尿のダブル… 4月半ばからなので、もう1ヶ月続いています。 症状が出始めて、出血量が多く腹痛が辛かったのですぐに病院に行きました。 婦人科ね。 すごく怖い思いをしたことがあるから行きたくなかったけど、勇気を出して行きました。 はずしたくないから、すごくリサーチして病院を選びました。 で、今回行った病院、先生がわたしの病歴を見て、 「あなたにはこの検査は痛くて無理だと思うからしないよ」 って言われました…… えーー!? 予想外でした。 そしてこう言われました。 「でもあなたの状態は知りたいから、腹部のMRIを撮ろうか。大きな病院紹介するからMRI撮ってもらってきて。なるべく痛みのない検査をする方向で」 いい先生だったのです。 わたしの線維筋痛症という病気を、他科の先生が詳しく知ってるのは珍しいし。 診療拒否するのではなく、痛みのない検査にしてくれてホッとしました。 で、とりあえず止血剤などをもらい、1週間後に行きました。 がしかし、ここでまた予想外のことが… なんと、腹部のMRIではなく、頭のMRIをとおっしゃるのです。 は!?って言っちゃいました。 なんかね、頭の腫瘍が…みたいな感じ。 (※わたしの場合、出血以外の全く別の症状で疑われました。ここはあまり気にしないでください) はい出た。これ何回目だろう。 1年前も半年前も別の病院で。 事あるごとに脳腫瘍の疑いがかけられ、小学生の頃から頭のMRIをよく撮ってきました。 それも脳の特定の場所の腫瘍を疑い。 頭のMRIなら、ここ1年、右手足の麻痺が出だしてから頭と首を6回撮ったからもういいや。 なんかあるなら、調べ尽くした半年前の入院で引っかってるはず。。 で、頭のMRIをと言われた衝撃で、腹部のMRIは撮らないのか、聞きそびれました…… 先生は腹部のMRIを撮るって言ったこと、すっかり忘れていた様子。 なんか聞ける雰囲気ではなく、聞く勇気がなく… そのまま止血剤だけもらって帰ってしまいました。 なにも検査してないから原因がわかるはずもなく。 不正出血は誰にでも起こるとは思うけど、2つの出血が同時に始まったのが気になるのです。 それに量が生理のレベルをはるかに超え、多すぎる。 真っ赤に染まっていくのを見ると、すごく怖い。 出血しすぎて毎日フラフラです。。 これはいかんと思って、血尿のほうから解決しようと今度は泌尿器科に行ってみました。 こっちも勇気を出して行ったのに、持病を言ったら、やんわりと先生逃げました。。 婦人科にまた行ってみてくださいって言われました。 持病のせいで検査できなかったり、先生に逃げられたり…ちょっと悲しいです。 でも、やっぱりまた婦人科に行かないといけない。 婦人科は、トラウマがあり恐怖です。。 婦人科で、1年前に、乳がんを疑われました。 わたしは別の原因だと思って病院に行ったのです 。 でも、先生が、やたら乳がんを疑うからほんとに恐怖で(T ^ T) 一応検査しましょうではなくて、これは絶対おかしいって言われ、細胞診までして異常なかったのに、それでもまだ悪いものの可能性があるからと… 詳しくは書かないけど。 わけがわからず、先生と言い合いになった。 まぁ、持病ほうの主治医と話して、たぶんわたしが予想してたのが原因だってことになったのですが。。 でも、心の何処かにずっと乳がんの不安があります。 このままでよかったのか… あのときの恐怖と羞恥心が邪魔をして、婦人科には行きたくないのです。 でも、またがんばって行こう。 自分の体のためだもの。 今の自分の状況を良くするためには、自分が動き出すしかないのだから! 長い文章を読んでくださりありがとうございます。 出血のことなどで気分悪くなった方いたら、ゴメンナサイm(_ _)m