こんにちは。こころです。あのね、聞いてください。「病気があっても仕事をすること」「仕事のお荷物、ちょっと捨てます」っていう記事を前に書いたんですけど、ほんとに仕事の重荷が軽くなりました!!4月から仕事が3倍になりました。月末から締め切りに追われて…全力でやっても終わらず…仕事終わって横になりたいのに、イスから移動する体力さえもない。机に突っ伏してそのまま気絶するように眠る。そして仕事が終わってからも家族分のごはんを作ったりしなければなりません。仕事が休みの日は、通院と家事全般があります。そんな日々の積み重ね。体も心もボロボロになっていき、あまりにもキツすぎて泣いてました。このままじゃ仕事続けられないな。。そう思ってたら、同僚の先輩たちから助けがやって来ました!明らかに処理できない仕事量。終わらないのは〇〇さんのせいではありません。量は多いですがいつものペースでやってください。わたしたちが焦ってもしんどくなるだけです。1つずつ着実にこなしていきましょう。締め切りを延ばします。手が空いてる人が手伝えるようにします。終わらない分はみんなで手分けしてさばいていきましょう。というようなことを言ってくださいました。あぁなんて有り難い職場なんでしょう。仕事を自分1人で抱えこまなくてもいい。できないことはできないと言える環境ができました。言わなくても先回りして手伝ってもらえる環境になりました。(ちゃんと自分から言いますけどね)終わらなくて申し訳ないという気持ちも、焦りの気持ちも、どうやら見破られていたようです(笑)こんな風に言ってもらえたことでわたしは救われました。その仕事引き受けますよ手伝いましょうか?いつも助かってますそんな一言で心が軽くなるのです。仕事が多いのは同僚みんな一緒です。だからわたしも、同僚の重荷を少しでも軽くできるような人でありたい。わたしが嬉しい、有り難いと思えたことを、ほかの人にできるような人になっていきたい。それとね、ここで仕事のことを話してみんなの経験を聞いて…わたしの中で仕事に対する考え方がちょっと変わったの。心が軽くなったの(*´꒳`*)仕事は相変わらず膨大な量ある。でも今はもう、辛くて泣くことはない。もう仕事ができないとは思わない。ほんとにありがとうございました(*^^*)この前友達が手術で入院したときに、入院であったら便利な可愛いものをプレゼントしたんです。退院して、お手紙をもらいました。そこには『とても幸せな気持ちになりました。色々な経験をしてる〇〇さんは、たくさんの宝を持ってますね』ってありました。闘病しているみんな辛いこともあるけど、だからこそみんな、たくさんの宝を持ってるんだよ(*^ω^*)