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女子会運営委員会です! 6月末から7月上旬に東京にて女子会を開催しようと思います*ˊᵕˋ* 昼の部と夜の部の二部制を予定しています。 昼の部は、ティータイムのお茶会かパーティスペースでの持ち寄りパーティ(500円分の好きなお菓子などの持ち込み)を計画しています。参加費は、どちらも持ち寄り代含めて1000円前後を目標に計画しています。 夜の部は、お酒も飲める場でゆっくり話せるような会にしたいと考えています。参加費は3000円~3500円くらいを目安にしていますが、意見も取り入れて参加費の設定をしていきたいと思います。 日程については、6月下旬~7月初旬の昼の部は土曜日の昼か日曜日の昼。夜の部は土曜日の夜を考えています。 《アンケート》 6月末から7月上旬の土曜日か日曜日の女子会に参加できそうな方の回答をお願いします。昼の部と夜の部どちらに参加できそうですか?(今のところの予定と場所的に参加可能かどうかでの回答でお願いします) A 昼に参加できそう B 夜に参加できそう ※アンケートの投票をする参加が出来そうな方からの質問や要望は、投票後に表示されるコメント欄からお願いします。 アンケートに投票しない方からの質問や要望などは、女子会運営委員会の部誌の企画書ページか委員長ななの個人ページのメッセージから受付けます。
一昨日は呼吸器内科の通院日でした。 そう。あのイケメン爽やか主治医さんです。← ありがたい事に喘息さんが落ち着いてくれてるので、処方薬に変更なし!! 今のところ経口ステロイド減らす気なさげ( ´・ω・`) 急いで減らして増悪したら元も子もないしね!!と言い聞かせております。 今回、初杖つきでの通院。 主治医さん最初はびっくりしてたけど、身体の痛みがーって話したら納得してました(笑) 一昨日の通院は喘息の話よりも疑い段階の方のお話が多かった気がします。 アレルギー・リウマチ科の先生に診てもらう事になったけれど、一昨日は忙しかったらしくて来週月曜に予約入れてきました。 アレルギー・リウマチ科の先生に診てもらえる事になったのはちょっと進展♡ とりあえず一昨日の通院は何事もなく終了!! そして明日は眼科の通院日。 来週月曜はアレルギー・リウマチ科の通院日。 薬局の方に 病院ばかりで大変ですね(・∀・;) と言われるのも分かる気がする(笑) 今週土曜は大好きなアーティストさんのライブで仙台上陸してまいります。 楽しみです♡ 通院日も乗り切れそうです!!頑張ります!!
みなさんこんばんは☆ まずは近況報告から… 昨日病院があって私が直接聞いたわけではないのですが、母から聞いた話によると 重篤な状態らしいです。この場合たぶん精神的にだと思います。真剣に考えないといけないということで学校を辞めることも言われたそうです。 ちなみにストレスなどによる心身の疲れが大きいと言われました。 …というわけで少し休むことにしました。 休むと言っても完全に休む訳ではなく、学校の先生方と相談して自分の納得のいく休み方で休むことにしました。 私の場合はストレス発散をしても疲れて体調悪くなる子なので、なかなかストレス発散も出来ていませんでした。なので今回のような酷い状態になったのではないかと思います。 なので! これからは闘病を趣味にします笑 部長のななさんが書いていて「なるほど…」と思いました。 そして闘病女子部の活動を頑張ってストレス発散します! お布団ヌしながらでも出来るから体の負担にもならないし、楽しいから良いと思います! あとは手芸もやりたいなぁって思います。 とか言ってるけどテスト一週間前!!! 課題出来る体調じゃないし、ヤバいです(^_^;) 続いては夢のお話❇ 私の将来の夢は医者です! 具体的にいうと自律神経の病気や貧血に詳しい医者になって自分の病院を建てて、患者さんをたすけることです! 小さいころから医療を身近に感じていて、起立性調節障害になってから、医者になって私みたいに苦しむ人をひとりでも助けたいと思うようになりました。 医者になるために大学いくし、勉強も頑張ります。そのために今は休みます。 体調は辛くてそのせいで出来ないこともたくさんあります… ひとりでこの苦しみを耐えるしかないと思うと辛いです。緩和剤出してほしいけどもらえないし、苦しくて仕方ないです。 でもこれも体験実習だと思って頑張ってます。今の苦しみは無駄じゃないからと思いながら生きてます。 人の痛み苦しみがすこしでも分かる医者になりたいです。頼られる医者になりたいです。経験者しか分からない辛さを少しでも分かってあげたいと思います。 だから死なないし、自傷行為もやめます。 死にたいとかも思わないようにします。 頑張ります。 みなさん応援ありがとうございます(*^^*) 最後までお読みくださり、ありがとうございました(^_-)-☆
こんにちは! 文章作成お手伝い係のエリーです。 この係の利用方法について、部誌にも追記はしましたがここでも説明したほうがいいと思い、公式記事としてこれを書かせていただいています。 文章作成お手伝い係は「依頼された文章に直したらいい点やアドバイスを返信する」お仕事です。 これはみなさん認識してくださっているのかな〜、と思っています。 ありがたいことです。 ですが利用方法で少し困った点が。 「局員だから○○して」という、公私混同をしている非公式な依頼が来たりします。 局員として振り分けられた仕事と係の仕事は別です。係として依頼されなかった場合、文章のお手伝いをすることはしません。文章を直してほしいと思ったときは、正式に依頼をしてください。 また、引き受ける依頼の対象となるものは「闘病女子部に投稿する文章」です。 部室SNSや部誌に投稿する文章はもちろんのこと、班や局員活動内で振り分けられていない文章の校閲なども含みます。 引き受けられない依頼は、闘病女子部として関係ないものです。レポート等は引き受けません。 どれも正式に依頼をしてください。 お手数をおかけしますが、どうかよろしくお願いします。 そして、最後に! 依頼がなかなか来ません。寂しいです。あまり堅苦しく考えず、気軽に利用してください。 係のご利用を、お待ちしています! 以上、文章作成お手伝い係のエリーでした。
当たり前って、なんだと思いますか? わたしの世界には長らく、当たり前なんてものは存在しませんでした。 この感覚って経験しないとわからないのだと思います。 わたしにも説明は出来ません。 自分の経験のことだけではなくて、 周り中、当たり前なんてないんだってわかるようなことが沢山ありました。 みんなもわかるんじゃないかな?って思います。 わたしは、 普通じゃないことを受け容れることに関しては、 自信があります。 この部が、普通じゃないことを受け容れられる場になっていると、信じてます。 そんな思いもありつつ。 ちょっとそんな当たり前について頑張って文で伝えてみようと思います。 今回は、「仕事においての当たり前」についてです。 普段働いている店の中では、 わたしは重いものが持てないのが当たり前。お酒のフタが開かないのが当たり前。立ってられなくて座るのも当たり前。 それが当たり前に受け入れられています。 これって、2年半も働いているからかな?とも思うのですが、 実は違って。 店のママが作っている世界に仕組みが隠されているのです。 不思議なことに、 雇ってくれた時に「出来ないことは言ってくれればいいから。みんなわかってくれると思うよ」とかるーい感じで言われたことを最後に、 「出来ないことは言って」なんて言われたことが無いです。 そもそも、先に気付いてくれるので、出来ないことを言う必要なんてほとんどないし、 言えば普通に助けてくれる安心があるので、言えないことがありません。 常に「出来ないときに言える」体制が整っているから「出来ないときは言って」と言う必要がありません。 受け容れる世界がそこに出来ているから。 店の子たちは、 わたしがなんの病気か、なんてなーんにも知りません。 下手したら、単にわたしの手足が細いんで、「重いもの持てなさそう」ってだけ思って助けてくれてる子がいるくらいです。 でもわたしは困ったことなんて一度もありません。 同時に、わたしはそういう風にしてくれる店に感謝しているので、 「出来ることをしない」ことを絶対にしません。 そのことが店のみんなに通じているかはわかりませんが、 わたしが何かをしなければ出来ないこととして周りが代わりにやってくれるし、 わたしが休まなければもうダメだーっていうときには、すぐに帰らせてくれます。 これが当たり前のあるべき姿だって、わたしは思うんです。 「この仕事をやるのが当たり前」 「体調管理が当たり前」←暗に健康問題で配慮を求めるな!と言っているやつ。 「遅刻しないのは当たり前」 こういう当たり前を押し付けるのではなくて、 「出来ることをするのは当たり前」 「出来ないことをさせないのは当たり前」 この二つだけで良いんです。 でもね、現実的に、社会に出たら、 沢山の当たり前が襲ってきます。 実習の中で、当たり前のように掃除機をかけてくださいと言われ、 「出来ることはやる」わたしはトライしてみたのですが、 「もうちょっと早くやってもらえますか」と言われました。 チーン。 何かで困ってもじもじする度に「出来ないことがあったら言ってください」と言われたので、 「掃除機は無理そうです」と言ってみたら超気まずい空気を作り出した挙句、 それ以来していないのですが、 「給料をもらって仕事をしているのではない実習生だから」っていう理由で許してもらっているだけだっていう匂いがプンプンします。笑 そもそも出来ないことに分類される電車での通勤とフルタイム勤務をしていて、 その無理の中で全力を尽くしたのだけれども一分遅刻してしまうと、 「当たり前のことも出来ない」ということになってしまいます。 厳しいけれどこれが現実です。 遅刻をしないのは当たり前→当たり前のことが出来ないのはやる気がないからだ。と思われます。 (ちゃんとその後頑張って誤解は解けたけどもね!!!!) でも、わたしが働いている店もまた、現実にある場所です。(夢の国のつもりで営業しているけれども。笑) 世の中にはサボる人が沢山いるので、 わたしの提案した 「出来ることはやる」 「出来ないことはやらせない」 の法則がなかなか適用されないんですね。 実はね、人は疑ってかかるから、最初に「なんの病気?どんな病気?」って聞くんです。(ガチで理解しようとしてる場合を除く。) 必要な配慮をしようとするだけならば、理解をしようとするならば、 「どんなときに困る?」「痛いの?」「どういうことが出来ない?」と聞きます。 これ、本当です。(わたしの経験上は。) わたしは部室管理係の仕事がしばらく出来ないとかのときに、 あまり具体的に病状について語ったりしません。 だって必要ないもの! わたしが多大な尊敬と愛を注いでいる店では、 実際サボる人が超沢山います。笑 みんなそれぞれ、多かれ少なかれ店に甘えてサボっています。 わたし自身、体力的なことでサボらないのだけど、 「あっハンカチ忘れちゃった~。」とか言ってますが忘れないようにする努力を全力でしているかというとしていません。 でも、わたしがハンカチを忘れても怒られないということは、 どう頑張っても忘れ物をしてしまう特性のある子が、怒られずに誰かにハンカチを借りて助かっています。 この感じ、わかりますか? 当たり前に出来る人がハンカチを多く持ってきて、 当たり前に重いものを持てる人が沢山持つんです。 その環境で安心して「自分に出来ること」をそれぞれ考えて発揮出来ます。 サボらせないことよりも、 全ての子が受け入れられて働ける環境の方をママが大事にしているから出来た世界のからくりなのでしょうね。 従業員20人程の店の中でのことであって、全世界の中でそれが通用するかはわかりませんが、本当に凄いことなので見習いたい! わたしは店の中で病気のことで気まずい思いをしたり、申し訳なく思ったり、困ったりしたことが無いので、 店が大好きです。 そんな風に安心して働ける幸せが全ての闘病女子の当たり前になるといいなと思います。 いつか、闘病女子部がそんな風に働ける場になれたらいいなって思います。また、そのような世界を広げていく拠点になれたらいいなって思います。 なのでまず。闘病女子部内では、サボってもいいから、 「出来ることはする」 「出来ないことはさせない」 をみんなで心がけてみませんか? そういうことを考えて、 例えば、閲覧注意の記述を先にすることを、ルールにしていなかったりします。 全てにおいて、ルールによって裁くのではなく、話し合いで解決するようにしています。 なーんて、 偉そうにルールを作ったわたし。みたいに語ってみましたが、 ルールはみんなで作りましょうね!
私にとっての闘病女子部は、「暖かく迎え入れてくれる場所」です。 ここでの交流を始めてから、2ヶ月ほどですが、すでに、私にとって大切な場所、無くてはならない場所になっています。 嬉しいときは、一緒に喜んでもらって、悲しい時、辛いときは、一緒に考えてもらって、寄り添ってもらって、励ましてもらって。 また、皆の意見や、素敵な文章を読んだり、闘病グッズを報告したり…。 本当に大切な場所です。 私は普段、全日制の高校に通っています。 周りの友人は「健康」を「揺るがない基盤」として生活している人がほとんどです。 なので、なかなか健康面での不安な気持ちなどは、うまくはき出せずにいました。 ですが、闘病女子部に入ってから、交流する中で、健康面などで、辛いときも「ひとりじゃない。」と思えるようになり、ここにあふれている、素敵な言葉の数々に、何度も背中を押してもらいました。 いつもありがとう。闘病女子部。 これからもよろしくお願いします(^^)