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一昨日(7月6日)の通院が、泌尿器科と精神神経科だったのですが…泌尿器科で、主治医の先生に「自己導尿だね」と言われてしまいました… 前に自己導尿はしていたので、方法は分かるのですが…正直、自己導尿が苦手(下手)ですし導尿自体も嫌いです…※好きな人はいないとは思いますが(汗) そのあと、精神神経科に受診(泌尿器科と同病院)して主治医の先生に、検査入院した病院で他医院への紹介状を書いてもらった話しをして、主治医の先生は「う~ん、微妙…あなたの場合は、経過をみる限りでいろいろな先生に話しを聞くと混乱しやすい方だよ(汗)」とずぼしを言われてしまい『(○_○)!!』という状態に…それを見て主治医の先生は「でも、いろいろ考えてみることも悪くはないから、行ってみてから焦らずに今後の受診とか考えてみたら良いと思う。肩の力抜いて考えてみ(^^)」と言ってくださり、他医院への受診を反対はせずに今後のことをゆっくり考えられる方法があると良いね、というように考えてくださったように思えました※主治医の先生の表情が目が無くなったくらいの笑顔で不思議な感覚がしました… 泌尿器科では「自己導尿の決定」 精神神経科では「先生の私の考え方へのずぼし発言にビックリ」 この2日間のメンタルの浮き沈みがよけいに増しています…※自分の気持ちの弱さに落ち込んでます…
歯医者は終わりじゃなかった~。゚(゚´Д`゚)゚。 …とことん、治してきます(-_-;) ブログ更新~:7月の病院デー・その1 http://huefide.geo.jp/?p=1556
今日はついに受診日でした(*´꒳`*) 心の疲れが体の症状として出てしまっている件です。 相変わらず主治医大好き丸出し&私のメンタル話入るので、閲覧注意かけておきますね。 行って、診察室で先生と少しお話しした後、 「今日は〇〇ちゃん(ずーっとそう呼ばれてます笑小児科なので笑最初に会ったのが9歳と思うと感慨深い…。)に紹介したい先生がいます(^^)心理の先生なんだけど、私もよく話聞いてもらうし、私も大好きな先生だから大丈夫よー(^^)」 と言われ、処置室の裏の別の部屋に連れられ、心理の先生とお話ししました(^^) 今回は主に学校のことでした。 小学校の頃の話からしました。体調にまつわったりする小学校の対応の話(あまりよろしくない対応(ー ー;))とかもしましたが、当時から薄々思ってましたが、やっぱり小学校の対応は変わってるらしく、驚かれました…苦笑 波乱万丈ね…って言われましたね(^◇^;) その後、次回までに心理テストやって持って行くことになりました。 初対面でしたが、なんだか話しやすそうな感じでした(*´꒳`*) その後、もう一回先生とお話したくなって…お願いしました(^_^;) 先生が降りてきてくれて、またお話しました。沢山お話ししました。 まとめとして、今回の先生と話した「心がけること」を書きます。 書いて、再認識。笑 それは 「もっと自分のことを考えること。 少しずつでいいから、そうしていこう。自己中ぐらいでちょうどいいからね。」 私「う…難しい…」 先生「まぁ、そうだと思うんだけど…。」 自分で言うのも変ですが… 私は、家庭環境上、小さい時から、家族にとても気を使ってきました。 昔から、実年齢よりも上の対応を求められ、(それは、お話ししている中で気づかせてもらったのですが。ずっと当たり前だと思っていました。)穏便に行くように、色々考えて、行動してきました。 それが普通だと思ってきたし、潤滑油になるために頑張ってきたつもりです。(それでも「本当に気が利かない!!」などと言われますが…。)それでも、そうじゃないと、成り立ちそうになかった。 とここまで来たわけですが、最近身体に症状が出るようになってしまったのです。キャパオーバーです。時期は、年齢的に、変わって行く時期っていうのもあると言われています。 そうやってきた私にとって、今回の課題は難題です…。 でもこれからのために乗り越えないといけないね。という話で。 新たな課題ですね。 難しいけど、難しいけど、頑張ります(*´꒳`*) やっぱり先生と話してると落ち着きます(*´꒳`*) そんな大好きな主治医は、お話の後、一緒に1階まで降りてくれて、そうしたら、会計閉まってたのでΣ(゚д゚lll)、時間外会計のところまで一緒に行ってくれて、会計終わらした後、玄関まで付いて来て見送ってくれるという…(;▽;)(心の中では←笑、嬉し泣きで号泣ものです…!!!) その間も雑談したり…(嬉し泣き) 先生に「甘えられる人には甘えなさいよ〜気ぃ使わなくて良いから!」 って言われたので 私「えー、私、先生にはすごい甘えてる笑」 先生「そうっぽいね〜いいよ笑」 という会話もあったり。笑 ありがたすぎて泣ける…!!! 次は2週間後です(*´꒳`*) また日々、頑張ります(^^)
抜糸は簡単に終わった(^_^;) 一週間、口ん中が窮屈な感じだったが、糸がなくなってスッキリ。 これで大学病院は完結。明後日、その旨書いた逆紹介状持って、 かかりつけの歯医者行けば、親知らずはおしまいじゃ~~ …長かった気もするが、その間で歯石取りの掃除できたしー えーこれからは、ちゃんとフロスやろっと…(-_-;)
今日(7月5日)は町の検診と歯医者さんと婦人科に受診して来ました。 町の検診で順番を待っていたら、不意の風で体が硬直…めまい… そのまま心因性発作になって椅子から立とうと思ったらくずれるように倒れてしまいました… 眼振で視点がさだまらないくらいの発作ですみましたが周りの方に迷惑をかけてしまって、検診が終わってもめまいが残り車椅子で車まで行って帰宅… 午後は地元の歯医者さんに行き、きのうの抜歯の後の消毒をしてもらい、そのまま隣町の婦人科へ行ったのですが、めまい感があったため車酔い…普段はわりと車酔いをしないのですが…(汗) 婦人科に着いてもめまい感は少ししか落ち着かず、待ち合い室のソファーのかげで横になり待っていました。 前回の受診時の検査結果に異常も無く、月経困難症のお薬の飲み方の不安があったので詳しく説明して頂き(※月経自体は嫌ですが…)、受診終了して3ヶ月後に再診するように言われたので、月経の状態に応じての電話予約をすることになりました。 受診終了時に気付いたのですが…きのう親知らずを抜いたところが腫れてます… 感覚過敏のせいかは分からないのですが、痛みとめまいでストレスになり普段なら風では発作まではならないのですが、今日は発作になってしまったのかなぁと思いました… 考えてみると、最近の発作は普段なら気にならないことで発作誘発されていることが多いので、若干混乱しています… 明日は、精神神経科の主治医の先生に、検査入院で心因性癲癇だと診断が確定してその病院の主治医の先生に他医院でも心因性癲癇のケアと発達障害の検査、診断を受けた方がいい(※今の精神神経科の主治医には診断が出ないため)ことと性同一(私の場合はジェンダーレスと思い込みかどうかのこと)の診断が必要ということで今の病院と他医院で治療をするようにできるかの相談(※検査入院をした病院の主治医の先生は紹介状を書いてくださったので、精神神経科の主治医の先生にも診療情報提供書を書いて頂く必要もあるようなので…)をするための受診をすることになっています… いろいろあって、頭の中の整理が必要ですが、なんとかなると思いながら頑張りたいと思います…正直自信はないのですが… 診療情報提供書を書いて頂けても、予約ができるのは8月半ば以降らしいので… 自分自身のメンタルの弱さに自己嫌悪と嫌気があります…
予定通り、今日(7月4日)抜歯してもらえました。 抜歯前に、なにやら点滴の指示があったようで…点滴と血圧計とバイタルチェックを着けたままの、抜歯… きょねんの抜歯の時と雰囲気が違い、緊張していました(^^; きょねんは痛みで麻酔が効かずに、診察台でエビぞりで抜歯でしたが、今日は麻酔も効いてスムーズに切開、抜歯して縫ってもらえました。 明日、地元の歯医者さんが消毒をすることになっているので診療情報提供書を書いて頂きました※抜歯してくださった先生が抜歯の予約した日に「分かるように診療情報提供書を書くから、それを持って地元の歯医者さんに行ってね」と言っていたので知っていましたが。 明日は、町の検診(通院をしていても、毎年受けています)の後に抜歯したところの消毒をしてもらいに行って、隣町の病院の婦人科に受診なのでスケジュールがわりとハードな方です(汗) 無事に、親知らずを抜いてもらうことができて良かったです(*´∀`)♪ あの点滴が、何の点滴だったのかは謎ですが…(・д・`;)
こんばんは。こころです^ ^ この前はわたしの麻痺の進行の話しにコメントしてくれてありがとうございました。 読んでくれた方、聞いてください! なんと、1つ原因がわかって病名がつきました!!! 大きな一歩前進(*≧∀≦*) 結論から言うと、骨が萎縮してきていました。 たぶんすでに皮膚も筋肉も。 どういうこと⁉︎って感じですよね。 はい、説明します。 1年前から右手足が麻痺しています。 先週あたりから左手足にも力が入らなない&痺れが出てきたから、ついに左に来たかと… いつものリハビリの整形外科で診てもらい、次の日神経内科受診しました。 すっごく焦ってたの。歩けなくなったら困る。 が、その後なんかこれは右手足の麻痺とは種類が違うんじゃないかと気づきました。 右と今回の左の発症の仕方を冷静になって整理してみました。 (わたしの脳内) 発症4日目、右と同じなら今頃は腕上がらないし、足の指も動かないだろう。 左手の痺れてるのは、手首と肘の中間から指先にかけて。 5月から皮膚が真っ白に変色し、皮膚が劣化した感じの親指側の手首の骨が腫れてきてる。 ってか、どんどんここが痛くなってきた。 左手の麻痺、絶対これのせいだ。。 っていう結論に達して 土曜日にリハビリついでにもう一回主治医のところに行きました。 今回は絶対原因見つけてやろうって思ってました。 これまであたしが上手く伝えられないせいで、ちゃんと先生に症状を理解してもらえなかった。 その失敗をもう繰り返すわけにはいかない。 心配しすぎと笑われようが気にしない。 言いたいことは全部言うって心に決めて。。 …診察… 左手の麻痺の原因について議論 腱鞘炎だよと言われ、違う!腱鞘炎の痛みじゃない、骨なの!と言い張り。それは先生も違うと納得。 じゃあなに?って聞かれて、知るかー!こっちが聞きたいって思った。 「その部分には感覚神経はあるけど運動神経はないから、痺れはわかるけど麻痺にはならない。もうわからない。わからないことだらけだね」 って言われた… 主治医の言いたいことはわかる。 でもここで諦めてもらったら困るの。 「いやいや痛いし力入らなくて生活できない」って言ったら、じゃあレントゲン撮ろうということになった。 たぶんわからないと思うけどという言葉つきで。 こんなこと書いてるけど、主治医のこと信頼してるんですよ^ ^ 今回は特に主治医に言いたい放題言っちゃいました。主治医も遠慮なく言ってくるから。 …レントゲン後診察… 診察室入って、レントゲンをぱっと見なにも映ってないから、なんもないですね〜って声かけたら、主治医が得意げに 「異常ないように見えるでしょ?それがあるんだよ〜」 と大きな辞書を持ってきました。 「本当ですか!?」って不安よりも、ついにわかるかとワクワクした。 不思議な医者と患者でしょ?(笑) で、「左手のレントゲン、骨が痩せてきてるんだよ」って言われました。 どういうこと!? そして1つの病名を告げられました。 骨は通常レントゲンで白く映ります。 が、わたしの訴えてた手首も、すべての指の付け根も黒い。 レントゲンで骨として映ってくれないんでしょうかね… これは骨が萎縮してるらしい(@_@) 手首の皮膚の色素がなくなり白くなって、シワシワに劣化してるのも、皮膚が萎縮し、変色してるんです。 なんとも説明しにくい独特の痛みも、力が入らないのも、これで説明がつくらしい。 なるほどね〜そんなことが起きるのか… まさか骨が萎縮してるとは衝撃的。 ついに見つかった病名は 『複合性局所疼痛症候群(CRPS)』 主治医がね 「やっと1つ原因特定できたね!!」 って言ってくれました。 めっちゃ盛り上がった(*≧∀≦*) 主治医はいつもいつも難題ばかり持ってくるこの患者の原因を見つけられたことに、達成感と安心感があるようです。 見つけてくれたこと、ほんとに感謝です^ ^ 普通、診断されたら不安だろうけど、わたし嬉しくて嬉しくて。 診察室出てから、主治医が病名書いてくれたメモを見ながら泣きそうになった。 怖いからじゃない。ホッとしたから。 これからがわたしのスタート。 ようやく前に進めるのです! 病名特定するだけで診察時間使いすぎたから、治療とか今後の話はまだこれから。 わたし的には右手足の麻痺もこれ関連だと思います。ここが一番大事なとこ。 来週の神経内科受診までに、今回の主治医のところにもう一回行く。 右手足との関連、進行、治療…聞きたいことをリストにして持っていくつもりです。 この1週間、仕事も日に日にパソコンが使いづらくなってきました… 月初で大忙しなのにこのままじゃ自分の仕事をちゃんと果たせない。 なのでせっかく病名も1つわかったことだし、今日上司に話しました。 通院で急きょシフト変更があること、業務スピードが落ちていくこと… できない分はみんなで割り振ってフォローしてくれるそうです!ありがたい。 わたしは自分にできることを精一杯やっています。 障がい者雇用でも手抜きはしない。 病気のことは話しにくいけれど、普段コツコツ頑張って信用してもらえたら…伝え方次第で病気でも配慮してもらいつつ仕事ができる。 わたしはそう思ってます(*^ω^*) さてさてわたしの新しいスタート。 本音を言うとすごく怖いんです。 どんどん不自由になっていくこの体が。。 怖くて怖くてたまらない。 でも、新たな気持ちで、これからの自分の人生を歩んでいけそうな気がします。 悲しみも苦しみも抱えつつ… わたしは強くなんかない。弱いけれど必死にもがいてるうちに、病気が少しずつ強くしてくれるの。 また弱音も書くと思いますが…(*^^*) (※ここで上げた病気のことまだよく知らないし、わたしはレアケースだと思うので参考にはしないでくださいねm(_ _)m)
今日(6月30日)は整形外科に受診して来ました。 最初の診断から「右下肢障害」次に「膝骨神経麻痺」次に「右足関節外側側副靭帯不全」で、最後の診断は「軽い反張膝」で一般的にもある程度の状態で歩行に支障はない状態のため「心因性歩行障害」の可能性がありました。 今日の受診時にレントゲン検査をしてから受診だったのでレントゲンをとってから受診して、言われたことは「今は落ち着いているみたいだし、また痛くなりやすい状態だから定期受診にはしないで、痛くなったら来るという感じで、様子を見てください。」だそうです。 受診時の先生との会話は… 先生「膝の痛みどうですか?」 私「落ち着いてます」 先生「足首は今は装具ですか?」 私「市販のサポーターです」 先生「腰の痛みはどうですか?」 私「気圧とかストレスで痛みます…」 先生「今は杖とサポーターで歩行できるみたいですね」 私「はい」 先生(パソコンを打ちながら)「反張膝と。」 私…(○_○)!! 先生「今は落ち着いているみたいだし、また痛くなりやすい状態だから定期受診にはしないで、痛くなったら来るという感じで様子を見てください」 私「はい(あれ?直接には言われてないけど、心因性歩行障害じゃなくて反張膝ってことじゃん(○_○)!!)」 受診が終わってから、お買い物をして帰宅しました。
昨日、親知らず抜いてきました(それはまた来週ブログで) 今日になっても、まだ口動かすと痛くて食べづらい~。 来週抜糸でもう一度、大学病院行った後、 週末、かかりつけの歯医者の方で診てもらったら、親知らずは完結かな。 …はぁ、痛かったっす(´Д`)
こんばんは。こころです。 新たな症状が出始めて、怖くてたまりません。 たぶん暗くなります。閲覧注意です。 気分悪くされたらUターンしてください。 体の麻痺が進行しているんです。 去年の夏7月末に、突然右手足が麻痺し始めました。 あのときも急速に悪化していった… まずはいつもリハビリに行ってる整形のリハの先生に話し、いろいろ筋力チェックして診察に強制連行。 診察時間過ぎてるのにみてくれました。 わたしも主治医も、まずは頭のMRIを撮るのが最優先ということで意見が一致しました。 次の日、床に座ろうとしたら、膝に力入らず膝折れして足首捻挫。 もうヤバイと思って、MRIがある大きめの病院の脳神経外科を探しました。 紹介状なしですぐに診てくれる病院ないか、片っ端から電話してやっと見つけた。 ある総合病院の院長、脳神経外科の先生がみると言ってくれました。 院長に電話繋いでくれた看護師さんに感謝です。 次の日受診。この時点で発病4日目。 麻痺以外にもあった症状から脳腫瘍かもと言われた。それか脳梗塞。 即、頭のMRI、首のレントゲン。 先生がMRI室に見に来てました。 頭の太い血管がちゃんと映ってなく、血管の病気の疑い。これが本当なら頭中に血液行き渡らんだろって思った。それぐらい血管がない。 その2日後、土曜日で診察やってないのに診てくれて、頭のCT、首のMRI。 このときも先生がMRI室でリアルタイムで診てくれてました。 すごく優しくて丁寧な先生で、誰もいない土曜日に1人で3時間以上の診察という贅沢。 いっぱいお話ししました。 結局、原因はつかめなかったけど、もしかしたら1週間以内に全身が動かなくなるかもしれないと言われた。 絶望的だった。。でも現実味があり淡々と受入れてました。 わかるならこの素敵な先生にずっと見てほしかったけど、限界だからと大学病院へ。 ここからは、いくつかの病院を転々としました。 県内の大きな病院行き尽くすんじゃないかという勢い。入院もした。 膨大なお金と時間を使って、10人以上の医者に診てもらい、結局わからなかった。 いい医者ばかりじゃなくて、精神的なものだとすごく傷つく言い方をされたこともある。 もし本当に精神的なものだったら、あなたの言葉のせいでひどくなるって言いたかった。。 原因がわからないから治療もできない。 それでも、右手足の不自由さをカバーして生活する術を次々と見つけていきました。 そんなこんなでもうすぐ1年が経とうとしている今… 右手足だけだった麻痺が、左手足にも出てきました。進行しちゃった。。 最近よく物を落とすとは思ってた。 (携帯落としすぎてそろそろ壊れそう) 確実におかしいと思ったのは日曜日。急速に進んでる。 昨日いつものリハビリに行って、主治医に診てもらったら… 『今までで一番悪いね。次の外来待たず神経内科に速く行ったほうがいい。検査入院になるかもね』 って言われました。 また入院ね…… リハの先生とこれからの生活のこと、いっぱい悩んだ。 3年ぐらいリハしてもらってる大好きな先生。 わたしの体のことを一番知ってるのは主治医ではなく、リハの先生かもしれない。 身の回りのことが自分でできなくなることが怖くて怖くて。。 一刻も速く神経内科に行きたいと思った。 で、今日の朝、病院に電話したら主治医がみてくれるってことで、行ってきました! 主治医交代したばっかりで全く信頼してなかったけど、意外といい先生かも^ ^ 車いすを自分で操作するのが難しいのに1人で来てるからか、診察終わって先生が受け付けまで連れて行ってくれた。 (たくさんの患者さんの前を先生に車いす押してもらうの初めて…) 書類書けないだろうから代筆してと看護師さんに頼んでくれた。 先生の人柄は信頼できた。医者としてはわかんない… 麻痺の原因はやっぱりわからなかった。もうわかる気配もありません。 2週間後に腰のMRIを撮ります。先週、骨盤撮ったばかりなのに。。 この1年で8回目のMRI。お金が… 原因解明のために働いてるのかわたしは^_^; 左手足が右と同じレベルに筋力低下したら… ごはんを食べることもできません。 立ち上がることもできません。 階段の登り降りができなければ家から出られない(家2階) それはあまりにも悲しすぎるから。 歩けなくなる前に原因を見つけたい。県外の病院にでも行かないとダメかなって本気で考えています。 骨盤のMRIは婦人科の検査で、異常なしって言われたけども… もらった結果のプリントにがっつり病名書いてある。 聞いたことない名前で調べてみたら、超レアな疾患らしい。 あれ?手術せなんやつじゃない? 卵巣の病気。ちょうどずっと痛い左下腹部。 痛み方から卵巣かなと思ってたけど。 なんの問題もないよ、じゃないわ! 会計のときに結果のプリントもらったから先生には聞けなかった。なのでまた行かないとです。。 体の問題が山積みです。 これからのことが不安で、ただただ怖い。 でも、わたしは心は壊さない。 体の悪化はわたしにはもうどうすることもできないし、コントロールできない。 でも、痛みに心を支配されたくない。心だけはわたしが舵をとってブレないでいたい。 今までそう思ってきたから、今回も。 麻痺に心まで壊させません。それぐらい強気じゃないともたないから。 わたしはそれしか心を病まない方法がわかりません。。 もっとバランスとりたいな。 なんかまとまってなくて、長くてすみません。 みんなも1日1日を穏やかな気持ちで過ごせますように(*´꒳`*)