今日(6月30日)は整形外科に受診して来ました。最初の診断から「右下肢障害」次に「膝骨神経麻痺」次に「右足関節外側側副靭帯不全」で、最後の診断は「軽い反張膝」で一般的にもある程度の状態で歩行に支障はない状態のため「心因性歩行障害」の可能性がありました。今日の受診時にレントゲン検査をしてから受診だったのでレントゲンをとってから受診して、言われたことは「今は落ち着いているみたいだし、また痛くなりやすい状態だから定期受診にはしないで、痛くなったら来るという感じで、様子を見てください。」だそうです。受診時の先生との会話は…先生「膝の痛みどうですか?」私「落ち着いてます」先生「足首は今は装具ですか?」私「市販のサポーターです」先生「腰の痛みはどうですか?」私「気圧とかストレスで痛みます…」先生「今は杖とサポーターで歩行できるみたいですね」私「はい」先生(パソコンを打ちながら)「反張膝と。」私…(○_○)!!先生「今は落ち着いているみたいだし、また痛くなりやすい状態だから定期受診にはしないで、痛くなったら来るという感じで様子を見てください」私「はい(あれ?直接には言われてないけど、心因性歩行障害じゃなくて反張膝ってことじゃん(○_○)!!)」受診が終わってから、お買い物をして帰宅しました。