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きのう(3月31日)の整形外科の受診がちょうど主治医の診察日だったのでレントゲンや触診、問診で診てもらった結果繰り返しの捻挫が原因で右足首の関節に若干のゆるみがあるそうで、診断名が「右足関節外側側副靭帯不全」という診断でした。 サポータータイプの装具着用することになり、主治医が「装具に慣れてね、筋力つけてね」と言っていました。 捻挫防止のための装具で、両側に鉄板が入ったサポーターのような見た目の装具です。 ※今朝、同様の投稿をしたのですが自分自身でも読んで不快感があったので投稿を消して書き直して投稿しなおしさせて頂きました。 すみません…
本日ついに小児科通院日でした! 前に投稿したように、小児科は基本15歳までなので、今後の話があると思われていて、もしかして小児科最後かも(´;ω;`)と思った私は、昨日の夜に主治医と元主治医(産休で途中で交代)に手紙を書いてみたりしていました。私は主治医も元主治医も大好きです♡ 実は私、動けるぐらいなのですが微熱(37℃〜37.5℃くらい)が1週間ほど続いていて、そのタイミングで、病気の状態がほんの少ーし悪くなったので相談してみたところ、自覚症状無かったのですが、のどが赤いそうで、風邪。普通の人も風邪は嫌なものですが、持病があると響きますね…。 今日は風邪のこともあってわりに真面目なお話。「バリバリ元気な人は、いくらか無理しても大丈夫だけど、そうじゃないわけで、あなたは昔から頑張っちゃうこと多いけど、無理し過ぎないようにしないと、本当に体力必要な時に体力足りなくなっちゃうよ。もうちょっとゆったりした気持ちでも良いんじゃない?」みたいな話です。あとは、自律神経の話とかも。 先生と話してるとなんか落ち着きます。長い間診てもらってる間に、性格とかもよく見てもらってたんだと思います。ありがたい話です。 それから、今後も小児科で診てもらえることになりました!!良かったです(^。^) それから一回家に帰って寝て、眼科も行ってきました。 こうして、行政上中学生最後の1日が終わりました。 ということで、明日から「@ギリギリJC」のところ取りますね笑
こんにちは。こころです^ ^ 今日は大学病院の神経内科の通院でした。 去年の年末に入院したときの検査結果で、まだ残ってるのがあります。 検査している病院があまりない、最近見つかったとても珍しい病気らしい。 2月に聞く予定だったのが伸びて、今日聞くはずだったのに、まだ結果出てなかったんです(>_<) 伸びて伸びて… 次は5月。 5月なんて、入院して検査してから半年後。 症状出だして1年になる。 気長に付き合っていこうと思っていたけれど… 右手足の麻痺の影響で、だんだん膝や手首の骨が変形し始めたんです。 もともと悪いのも合わせると今骨が変形しているのは、首・肩・顎・両股関節・右膝・両足首・左手首。 義肢さんに作ってもらった装具がいっぱいある。 骨が変形したら、それはもうなかなか元には戻らない。もうこれ以上、障害を残す変形を進行させたくないから… どうしても、早く検査結果わかって治療したい!って焦っちゃう。 検査の結果を待っているみなさんも、穏やかな気持ちでいられますように(*^ω^*)
以前、近所のクリニックに見捨てられて絶不調のときに往診してもらえなくなってしまったという話を投稿したのですが… あれから新しい病院探しをする暇もなく、また絶不調になってしまいました…。 とりあえず今まで通ってたのが、家から一番近いクリニックだったので、今度は二番目に近いクリニックに白羽の矢を立ててみようか、というところまでは母と話せていたので、母が私の代わりに相談しに行ってくれました。 すると、 快くOKしてくださいました! 「病気を診れるわけではないけど点滴ならいくらでもしてあげるよ~」とのことで、私が必要としている薬剤で病院に今はないものも揃えると言ってくださいました。 往診もしてくださるとのことで早速その日の午後に往診していただきました。 これで気圧が下がる度に救急車を呼ぶことにはならずに済みそうですε-(´∀`; )フゥ しかも、お話を伺っていたら、以前の職場に線維筋痛症の専門医がいたよ~とおっしゃるのでよくよく聞いてみると、なんとそれは私の元主治医だったのです! びっくり! しかも今もその先生と住んでいるところがご近所なんだとか! なんだか運命を感じちゃいましたw この病気は認知度が低くて病院探しにも一苦労するんだけど、ある程度そうやって病気のことを知ってくださっているお医者さんが、しかもこんな近所にいらしたんだ!と驚くとともにホッとしました(◦'︶'◦)♬.。
今の私に複雑な心境があるらしくて(複雑な心境の自覚は少なめな気はしてますが…)服装、持ち物がピンクが減って若干服装自体が変わってます… 最近(病院通院用のカード作製した頃)気付いたのですが私の場合は精神的にストレスなどで複雑な心境になると、服装が暗めになり実生活の口調などが男性的になります… 精神性の性同一性障害が少し残っていることに気付いたのは、その状態に気付いたからです。 お母さんの運転で行ける県内の精神科では、精神性の性同一性障害の治療(精神ケア)ができる病院がないので治療もできなくて、ストレスのバロメーターにするように考えるしかない状態です。 お父さんとお母さんは状況を把握してくれますが、周りの人は急に服装や口調が変わっている私にビックリしてしまうので私は申し訳ない気持ちです…
今日、耳鼻咽喉科受診の後に買い物に行って大好きなおばさんが店長をしているリサイクルショップの閉店することを知りました… 「体調が良くない時に話して大丈夫か心配だったんだけどね…まだ、いつかは分からないけどね…近いうちにならまだ居るから、また遊びに来てね…」と、おばさんもお店を閉めることが辛くて涙目なのに私の体調を気にかけてくださり私は何と言って良いか…と涙をこらえることしか出来ませんでした…。 その後に、他のお店に行ってお買い物をしたけどその間も心ここにあらず状態でした。 最終的には、お母さんが声をかけてくれてもなぜか声を出したいけど出すこともできなくて、お母さんが「他に寄る所ある?帰る?」と言ってくれて、私はうなずくことしか出来ませんでしたが家に帰って来ました。 卒業シーズンで別れの季節だけど、思いもよらない別れになりました…
心因性歩行障害と分かってから、変わったこと。 真っ先に装具はやめました。 そして、筋力低下もあるので、装具をやめると足首が変に曲がってしまうのでサポーターを着けました。 でも、巻くタイプのサポーターは感覚が分からないので痺れたり冷えたり辛くて、考えたのが履くタイプのサポーター。 履くタイプのサポーターにしたら、痺れも冷えも減ったので良かったです(´▽`)ゞ あくまでも、私の場合ですが心因性歩行障害は心因性癲癇発作があると右下肢障害が起きる状態で心因性癲癇発作後もしばらく右下肢障害が残る状態ではありますが歩けないこともストレスの原因なので、装具をやめサポーターに替え、自分の足で歩くことでストレスを軽減させることに挑戦しています。 杖がないと筋力低下で外出は難しいし、痙攣やめまいなどがあるので車椅子移動の事の方が多いですが、装具をやめたということでストレスが軽減できた気がします。 履くタイプのサポーターは薄いので、靴も選びやすいし気持ちも少し落ち着けるかなと(^^;
本日、卒業式でした! 無事に卒業できました( ´ ▽ ` ) 先生方、友人をはじめ、本当に、沢山の人に支えてもらって卒業することができて、本当に感謝です。 体調面では特に、中1、中2は運動制限で完全に出れない体育の種目(陸上、倒立など)がありましたが、筆記など、色々配慮していただけたので、無事卒業できました。ありがたいです。 卒業式の後は、友人とお昼を食べに行きました! とっても楽しかった^ ^ ただちょっとアレルギーの対応でアクシデントがあって、その場はとりあえず大丈夫だったのですが、やはり帰ってから軽くですがアレルギーが…。今日は軽かったので、抗ヒスタミン薬だけで治って良かったけど、危なかった…。15年の間ずっと付き合ってるし、気をつけてるけど、上手くいかないこともある。安全に暮らしていけたらいいなぁ。