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これまでのご利用、誠にありがとうございました。
こんにちは〜こころです(^-^) この前は、仕事について書いた記事に、みなさん自分の経験を話してくれてありがとうございました! こんな話し、今まで誰にもできなかったから、共感してもらえたことなかったから… ここに書いてみてほんとよかったです。 心が軽くなりました♡ わたし、自分で自分を窮屈にさせてたのかなぁって思います。 病気でも仕事できてるんだから… 在宅で家族よりラクなんだから… 障害者雇用で病気理解してもらえてるから… 同僚のみんなよりも時短なんだから… その分、がんばらなきゃって。 背負わなくていいものを背負ってました。 別にさ、誰とも比べなくていいよね。 健康で仕事してる人とも、病気で仕事できない人とも。 わたしはわたし。 わたしも他の人も、自分の置かれた環境の中で精一杯やってる。 その考え方で自分を追い詰めるとか、余計なことにエネルギー使ってたな。。 なんか目が覚めました。 っていうか、わたし今、十分すぎるぐらい頑張ってるから、これ以上頑張る必要なんてない! もっと、今の自分を認めて、褒めてあげようと思います。 勝手に背負っていたお荷物、捨てます(笑) それとね、なんで仕事を頑張りたいって思うのかっていうと、純粋に仕事が楽しいから。 経理って地味な仕事。 でも会社が成り立つには欠かせない存在。縁の下の力持ち。 ひたすらお金を動かし、管理する。 めんどくさいことが多くて、ギャー!って頭抱えることもあるけど… 仕事覚えたときの喜びとか、手こずってた処理が上手くいったときの喜びとか、喜びも地味だけどさ。 わたしは好き。 そして、上司がとってもいい人で。 がんばりを認めてくれるのよ。昨日も。 その言葉が嬉しくて、喜びが体中を駆け巡るの。 楽しくなってくると、もっと頑張りたい、上に行きたいと思うようになってきた。 そう思うのはすごくいいこと。 でも、同時に上司はこう言う。 『今短期的にムリをするよりも、長期的に続けていけるように考えましょう』 そう。 短期的にムリをして潰れては意味がない。 つまりわたしには… もっと頑張らなきゃという思いと もっと頑張りたいという思い。 両方あるのです。 その思いをコントロールしていかないといけない。 なぜならわたしには、病気があるから。 わたしには闘病という、大仕事があるからです。 それでも、仕事はわたしの人生に必要なもの、生きがいだから… 仕事と育児の両立のように、仕事と闘病を両立をするのです。 わたし、決めました❣️ 体力的に自分の限界を超えません。 自分の体力の限界の70%に抑えます。それぐらいの気持ちでする。 自分の限界はよくわかってます。 辛すぎて無理ってほどにせず、辛いけど楽しいって思える範囲にとどめる。 病気がある以上、辛いもんは辛いからね。 まぁ、いい意味で適当にってこと(^^; まずは最近休憩できてなかったけど、1時間おきにPCから離れて休憩します。 お茶したり、ホットアイマスクしたり、横になったり。 在宅だから、誰にも見られないというメリットを最大限活用してリラックス。 そして、仕事も全部自分でやらなきゃって思わずに、人に渡す。 手伝ってもらえませんか?って言える勇気を持とうと思います。 それでも厳しいとき、勤務形態を変える、業務量を減らすとか上司に相談しようと思います。 やっと手にした仕事、それも好きな仕事。 大切な居場所。 ずっと続けていきたいから。。 でね、たまに自分にご褒美をあげます! リラックスできること。 来週は、仕事でガチガチに凝った頭をほぐす(頭も凝るのよ)ため、気になってるヘッドスパに行ってみよう(*^ω^*) みなさん、ありがとう。
みなさんこんにちは*.・゚ 悪徳セールスに参りました。 世界でたったひとつ残った気圧計が破壊されても、私がいれば安心です。 おどろきの高感度。 痛み、寝込み、ぐずります。 ぎゅーっと抱きしめてあげてください。 好物は海老フライ。 さ、つまんない冗談はほどほどにして。 #私にとっての闘病女子部 。 今回はこのテーマで投稿いたします。 言葉が出てこない時期の只中にいることを申し添えておかなきゃ。 認知機能の低下ってや〜ね(。-_-。) 読みにくいかと思います。それでは。 「(闘病とは)他人の許可を受けずに、自分を肯定していく作業です。社会の基準ではなく、自分の基準を創り上げていく必要があります」 いつか読んだ本の言葉です。 今の状態を認めて、新しい世界を整理する…すごく手こずっていたの。 ここに来るまでは。 16年間私を導いてくれた羅針盤は、CFSを発病した衝撃で指をすり抜け、海の底へ深く深く沈んじゃった。 4年もの間、自分がどんな船だったのかも分からずに漂流し続けました。 スワンボートかもしれないし、イカ釣り漁船かもしれない(`・ω・´) でも、闘病女子部のおかげで、鼻の先も見えないような霧が次第に晴れてゆきました。 近くに浮かぶお船の存在に気づいた。 ゆっくりと光に向かって進んでいました。 その工夫を真似したり、信号を送り合ったりすることで、舵を再び握れるようになったと思う。 ただ運命の波に流されるなんてイヤっ もうすぐ21になる私はそう考えています。 「病気でも人生を楽しみ、可愛らしくありたい」と願っても構わないんだと目から鱗が落ちました。 居場所は自分で作るものなんだと改めて気づかされた場所。 一人ひとり違うのに、懐かしいような気持ちを味わう場所。 私はみなさんの強さも、それから弱さも尊敬しています。 これから楽しいこと、たくさんしましょうね❁ ではでは。
こんにちは。部室管理係のさやです。 これから活動が増えていくのをわくわくしながら待っていたり、積極的に作る側になってみたり、いろいろあると思います。 そういう変化も含めて、 「私にとっての闘病女子部」の記事を公式ブログで紹介したいと思います。 公式HPを見ても、いまいち何をしているのかが分からない。 中身が見えないので、入部を迷う子が多いと思います。 そんな子に向けて。そして闘病女子部の活動を社会にアピールしてく為にも、 「私にとっての闘病女子部」を書いてください! そのタグで書いたからと言って、公開するわけではありません!自由に書いてください。 公開したい子は連絡ください! 公開する著者名などを相談して、基本的にはそのまま公開します。 ブログ記事に手を加えたりはしませんが、 闘病女子部について誤解を招くような部分があったりした場合は、直してもらったり公開不可になったりするかもしれません。 公式タグにあるので、それを追加して記事を書いてください! 公開するものなので自分の文章が不安…という子は、 文章作成お手伝い係が出来たので、頼んでみてね!↓ http://toubyoujoshibu.wixsite.com/toubyoujoshibushitsu/sns/huo-dong-ji-hua-bao-gao-shu/wen-zhang-zuo-cheng-oshou-chuan-ixi 余談なのですが、 公式ブログのこういった活用法や、記事を集めたい!みたいなのを思いついたら編集部としてぜひ活動してくださいね!今回のように一時で終わる企画の場合はチームで。 よく考えたらこういうシンプルで簡単な企画をする場合にいちいちチームなどを組織する必要はないし、面倒ですね。 担当(活動に関する仕事を担当する部員のこと)っていうことで部員に報告だけして、活動していいと思います! その辺についても意見があったらぜひ掲示板の闘病女子部ミーティングで。 ではでは、投稿が集まるのを待ってます!
最近、 「ななさんにとって闘病女子部は?」という質問をされて、改めて闘病女子部について考える機会がありました。 闘病女子部が出来て半年くらい経ちますが、闘病女子部のコンセプトである「闘病だけで人生終わらせない」「女の子として楽しめる場所」が強く前に出てるのですが、 実は創設当初にもうひとつ「1人で不安で寝れない夜をみんなでやり過ごせる場所」というコンセプトというか...そうなればいいなという想いがありました。 もちろん、今もその想いを持ち続けてます。 わたしが好きな曲に 「訳わかんねぇ不安に、逃れれぬ恐怖にら泣きたくなるような孤独が君にも恐らく来るでしょう。そんな時君がぐっすり眠れれるように...おまじない」 って歌詞があって、 部に参加する子が不安な夜を過ごしてたら歌詞にあるようにゆっくり眠れれるようにって思う気持ちもあるけど、そういうときって本当に寝れないときもあるからオールナイトで付き合うぜ!的なノリもあってもいいのかなと思ったり...(笑) ひとりもいいけど、誰かといるのもいいなって、夜じゃなくても人の温度を感じれる場所でありたいと思ってます。 あと、 昔、小さい頃に読んだ絵本で お布団に潜って奥に奥に入っていったらお布団トンネルになっていて友達や色んな子がいる場所に着いて遊んだりするっていう話があって、 そんなふうに闘病女子部が部に参加する子にとってインターネットがトンネルになって「布団の中に居たままでも行ける外出先」になったらいいなって思ったりしています。 そんなことを思いながら、 部長としては実はいつも悩んでおります。 「参加型」の部に部長としてやるべきことはどこまでなのか、独りよがりになってるんじゃないか、色々不安になったり悩んだり...ただ、ひとりの闘病女子としてみんなで楽しいことしたいだけなのに難しいー!と思ったり...(笑) 部長が偉い!っていうのじゃなくって、銀魂でいう近藤さんみたいになれればなぁ…って。 気さくで、おおらかで、暖かくて、話しやすくて、人を信じれて、お人好しで、人の為に動けれて、男気があって、やる時はやる、人を受け入れれるような人になりたい、そんな部長になりたいです。 まず、第一歩として近藤さんに近づくためにさやちゃんをハントしてたり...((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆←そっちじゃない 私にとって、 闘病女子部は「夢を実現に変えていく場所」 なりたい自分になる、なりたい部長になる、理想の部を作り続ける 特に部なんて試行錯誤でサグラダファミリア並に完成しないかもしれないけど、誰かが居場所にしてくれるのなら作り続けれたらいいな そんで、 私たちの周りって目に見えないことばっかりで、目に見えないから戸惑ったり信じてもらえなかったり...だからこそ、自分が関わって作っていくものは目に見える形にしていきたいって強く思っていて、闘病女子部に対してもそう思っているから、 少しずつだけど現実に、目に見えるものに変えていきたいです。 例えば闘病女子部の部誌だったり、 例えば闘病女子部の会員証だったり、 例えば闘病女子部の部室が本当に建物として出来て駆け込める場所だったり、 そんなふうに少しずつ現実に目に見えるものを作っていけたらいいなぁ…。 夢は膨らみます(笑) みんなにとって、 闘病女子部はどんなものですか?