みなさんこんにちは*.・゚悪徳セールスに参りました。世界でたったひとつ残った気圧計が破壊されても、私がいれば安心です。おどろきの高感度。痛み、寝込み、ぐずります。ぎゅーっと抱きしめてあげてください。好物は海老フライ。さ、つまんない冗談はほどほどにして。#私にとっての闘病女子部 。今回はこのテーマで投稿いたします。言葉が出てこない時期の只中にいることを申し添えておかなきゃ。認知機能の低下ってや〜ね(。-_-。)読みにくいかと思います。それでは。「(闘病とは)他人の許可を受けずに、自分を肯定していく作業です。社会の基準ではなく、自分の基準を創り上げていく必要があります」いつか読んだ本の言葉です。今の状態を認めて、新しい世界を整理する…すごく手こずっていたの。ここに来るまでは。16年間私を導いてくれた羅針盤は、CFSを発病した衝撃で指をすり抜け、海の底へ深く深く沈んじゃった。4年もの間、自分がどんな船だったのかも分からずに漂流し続けました。スワンボートかもしれないし、イカ釣り漁船かもしれない(`・ω・´)でも、闘病女子部のおかげで、鼻の先も見えないような霧が次第に晴れてゆきました。近くに浮かぶお船の存在に気づいた。ゆっくりと光に向かって進んでいました。その工夫を真似したり、信号を送り合ったりすることで、舵を再び握れるようになったと思う。ただ運命の波に流されるなんてイヤっもうすぐ21になる私はそう考えています。「病気でも人生を楽しみ、可愛らしくありたい」と願っても構わないんだと目から鱗が落ちました。居場所は自分で作るものなんだと改めて気づかされた場所。一人ひとり違うのに、懐かしいような気持ちを味わう場所。私はみなさんの強さも、それから弱さも尊敬しています。これから楽しいこと、たくさんしましょうね❁ではでは。