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今日は、大学病院の小児科の受診日でした(エーラス疑い)。 今日は、ここ最近の体調不良のお話が8割でした。(もちろんエーラスの診察もありました。) 診察時は、いつもより吸気性喘鳴の息苦しさがましかな~♪と思っていたのですが、聴診では「うーん、確かに綺麗な音はしないね…」と言われました(^◇^;) 「咳喘息とかの可能性が高そうだけど、ちょっと長いなとも思うから、(その類の体調不良は4月の初めから)から、1週間ぐらい様子見て、具合悪かったら、また来てもらって、血液検査しましょう」 とのことでした。体調、どうなるかな~ あと、今日は、後ろに学生さんがいました!
今日(6月19日)は、神経内科に行って来ました。 主治医の先生が「心因性癲癇も発達障害も心の寄り添いが必要だから、精神神経科の主治医の先生によく診てもらってくださいね。発達障害があることが受け入れることが難しいのも無理もないけど、難しく考えないで大丈夫だから」と言って下さりました。 精神的な性同一性障害のことに関しても心の寄り添いが必要とのことだったので、これからも辛いこともあると思うけど神経内科の主治医の先生が「精神神経科の主治医の先生を信じて、難しく考えなくて大丈夫だから」と言って下さいました。 今日で神経内科の通院が終わり、先生に今までの感謝の気持ちでいっぱいです。 『先生、ありがとうございました!先生も、体調に気を付けてお過ごしくださいね!』と、言いたかったのですが…私自身、疲れからか半分寝ぼけていたので、言えませんでした…心の中でお礼を言わせて頂きました(*ノω・*)テヘ 明日から、右足のリハビリ(装具無しで歩けるように筋力着けるため)も頑張ろうと思います!※心因性癲癇と診断を受け安心してから、装具無しで歩けるかためしてみたところ、筋力低下が強くガクガクではあるのですが膝と足首の連動運動が少しできたので、歩ける希望が見えました゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚とは言っても捻挫の後遺症で右足関節外側側副靭帯不全もあるので、無理は禁物とは思っています… お仕事の合間に右足のリハビリもして、心のリハビリになったら良いなぁと思います(*´∀`*)ポッ
こんな時間につぶやきます…。すみません。 ステロイド飲むと、ハイテンションになっちゃうことは、アレルギーの薬で分かっていたのに、「課題やる前に寝ちゃわないように…」と考え、夕方に突然コーヒーゼリー食べてしまい、副作用+カフェインで、体はしんどいのに、頭が冴えすぎて、本当に寝られなくなりました( ノД`) 恐ろしい…。 浅はかな考えの夕方の私に今から一声かけたいです(;´Д`)。
今日も、薬の副作用らしき異様なのどの渇きがあり…。頑張っても30分に1回ほどは水分を取らないと耐えられないので、教室での授業中は、先生が板書してる間にこっそーり水飲んだりしていた←(;´∀`)のですが、今日は、ホール(本来は飲食厳禁)で1時間超お話を聞く授業があって…。 水分取れないで1時間超は無理だ…と思い…。普段なかなか自分から頼りにいけないところもあったりする私ですが、思い切って担任に、相談してみました。 そうしたら、担任が出口に近い席に座らせてくれて、外に出て水を飲めるようにしてくれました。 さらに、その授業が始まる直前に、「やっぱり外に出なくても水飲んでいいから!」と言ってもらえ、水分を取りつつ、1時間超、無事に受けることができました。 配慮が本当にありがたかったです。 頼りに行くのは思い切りが必要だけど、相談して良かったと思いました(^^)
明日(6月16日)に退院です。 今日で全ての検査が終わり、他医院の医師の診察もして頂き若干疲れてはいますが、いろいろ今後の診察の事や生活の事も考えられる検査入院なので、主治医のすすめで検査入院をしましたが、きちんと受けて良かったと思います。 今日、他医院の医師に診て頂き、私が小さい頃からの「えんげ」がある原因が顎の形成で小さい顎の骨格だからだと知りました。 顎の骨格が小さい方が全ての人がそうではないそうなのですが、顎が小さいと飲み込み方が苦手になり喉の感覚的にも唾液の関係で「えんげ」がおきやすいそうです。 私の場合、顎の骨格の小ささもそうなのですが感覚過敏も影響している可能性も高いそうです。 私の発達じょう、感覚過敏で発作的(急な音、急な光、不意に肩を叩かれる等)に体の硬直がおきやすいということも可能性が高いそうです。 幼い子の場合バランスボールや砂遊びなどで、あえて苦手な事(感覚的に苦手な事)に挑戦することでリハビリをするそうです。 私の年齢になると難しいとは言っていましたが、私は良くなるなら頑張りたいと思いました※その先生に言えませんでしたが…(汗) 他医院の医師でも、入院中の病院に決まった曜日に来ているようです。 何はともあれ、明日退院できるので良かったですヽ(*´∀`)ノ♪
※超長文です。おまけに愚痴入ってます。体力・精神力の有り余ってる時にお読みください(苦笑、でも大真面目) シャンビリって知ってますか? 抗うつ薬を減らしたりやめたりした時に出ることのある独特の症状のことです。 シャンシャン音がする耳鳴りと、ビリビリと痺れるような電気ショックを受けたような症状がなんとも特徴的らしく、それが合わさってネットではシャンビリと呼ばれているそうです。 医学的には抗うつ薬の離脱症状とか、抗うつ薬中断症候群とか言うそうです。 なぜ突然こんな話を始めたのかと言いますと、今まさにその「シャンビリ」に非常に悩まされているのです。。 もう何年も「痛みに効くから」と言われて飲んでいた抗うつ薬なのですが、一向に効いてる感じしないし、新しく通い始めた病院で別の抗うつ薬を飲むことになって、そのお薬のほうが少し効いてる感じがあるので、これを機に減薬、将来的にはそのお薬は卒業という方向で調整してみようということになりました。 実は、すでに何度かそのお薬やめようと減薬したことがあるのですが、やはりシャンビリがキツくて諦めざるを得ませんでした。 今度こそは!三度目の正直!とチャレンジして、最低量までの減薬はできたのですが、やはり断薬2日目にシャンビリが出始め、お出かけ中に倒れてしまいました…。 わたしの場合、シャンシャンどころかザクッザクッと彫刻刀かなんかで脳をえぐられているような音、痛み、それに伴うめまいで全く起き上がれず寝返りも打てず、光や音にもいつも以上に過敏になって、それはもうパニックになりそうでした。 痺れはいつもよりちょっと強いぐらいだったのがせめてもの救いか、、でも動けなくなるのは薬をやめて今より楽になればと思ってるのに本末転倒やん!と思ったのですが、主治医に母に電話してもらったら(喋るのも人の声を聞くのも全くできない状態でした)、「最低量からの断薬でそんなに離脱症状出た人なんて診たことありませんよ~。他の薬で対処しようとしたらその薬もやめられなくなりますしね~。頑張って過ぎ去るのを我慢して~。どうしても無理やったら再開してもいいよ~。そもそもやめたいと言い出したのはちえさんやしね~。」となんとも納得できない返答。。 いやいや、他の人のことなんて聞いてませんよ、わたしが一人目なら一人目の患者として真剣に診てくださいよ、最後にはわたしに責任転嫁して自分で決めろと?!それはないでしょ!!…と言いたいのを必死に我慢して自分で決めることにしました。 とは言っても、三度目の正直で減薬には成功してる分、断薬を諦める気にはなかなかなれず、今ここで諦めたら意志が弱かった、負けた、みたいになりそうだし、でもこの状態が何日続くのかも分からない、なんのためにお薬をやめようとしてるのかもう分からなくなってきている、どうするのが一番いいんだろう??とものすごく葛藤してました。 そんな時に、母がいろいろ調べてくれて、そもそもシャンビリがおきる理由というのを突き止めてくれました。 どうやら体の中のセロトニンが今まで薬で補充されていたのが、薬をやめたことで急激に減ってそういった症状が出ているらしいのです。 自分の力でセロトニンを作れるようになれば問題ないらしいのですが、そうなるまでの時間は人それぞれで短くても一週間、長い人だと何ヶ月もかかるとか。 なかには、最悪の状態は脱してもめまいや耳鳴りの症状が何年も残っている人もいるそうで。 まぁそこまでのことは滅多にないにしても、わたしの場合一時的に体調を崩すことで病状自体が悪化して…ということを何度も経験しているので、怖くなりました。 そして、お薬を飲んでいた頃、副作用で今ほど困ることはなかったこと、なんのためにお薬をやめようと思ったのか、それは体がお薬に束縛されているのではないか、お薬から卒業できれば体はもっと楽になるのではないかと思ったからだったことを思い出しました。 それで体は楽になったの?ううん、今とっても苦しい。 この苦行を我慢して楽になる保証はあるの?ううん、分かんない。賭けみたいな感じ。 だったらいま無理してお薬をやめるというリスクを踏むことないんじゃない?体が本当に自分でセロトニンを作れるようになった時、その時にやめればいいんじゃない? 自問自答して、そういう結論にたどり着きました。 もちろん、これが本当に正しい選択だったのかは分かりません。 でも、今はこれで良かったと思っています。 だって、とりあえずはあの苦痛のシャンビリから解放されたのですから。 それにいちおう最低量までの減薬はできた。 今回はそれでいいじゃないか。 そう思うことにしました。 ただ、一つ引っかかることが。 それは、今回のことで医者不信がまた強くなったかもということ^^; 医者が万能じゃないことはよく分かっています。 でも、知識ないならないで探すとか調べるとか、もうちょっと誠実に診てくれてもいいんじゃないの?なんで一番病気とよく付き合っているとはいえ素人の患者に全部押し付けるかなぁ?一緒に相談して決めるじゃなくて最終判断こっちに丸投げにするかなぁ? …と思ってしまいます(((^^;) でも、先生も今回のことで最低量からの断薬でも強い離脱症状が出る人もいるってことは分かってくれたかな? わたしの今回のことがこれからのわたしや他の人を含め、治療の礎みたいな感じになってくれたらいいな( ´•᎑•` ) 甘い考えかもしれませんが…(^_^;) ※今回のわたしのしたことは決して真似しないでください(苦笑)
前回の記事にコメ欄で訂正入れさせてもらったのですが、土曜日の受診で処方されたプレドニン(ステロイド)は、投稿後に薬局で詳しく説明あって、頓服でした。紛らわしくてすみません…。 そして昨日までは頓服なしで頑張ったのですが、体調が辛くて(引き続く喘鳴もそうですが、しばらく治まっていた手指の関節痛がぶり返してきて、肋骨の端っこにも関節痛のような痛みがあります。)、結局、今朝、プレドニン10ミリ飲みました。 噂に聞く通り不味かったです…(;ω;) 緊急のアレルギーの時の内服薬(私の命綱!)がステロイド入りで、それも割と不味いですが、上回ってましたね…。 飲んでから色々、少し良くなりました^ ^それは良かったです。 しかし、アレルギー発作でステロイドの薬を飲むときもそうなのですが、私、すごくのどが渇くようになるのです。なので、ひたすら水飲んでいます。 うーん、頑張ります…!