今日(6月19日)は、神経内科に行って来ました。主治医の先生が「心因性癲癇も発達障害も心の寄り添いが必要だから、精神神経科の主治医の先生によく診てもらってくださいね。発達障害があることが受け入れることが難しいのも無理もないけど、難しく考えないで大丈夫だから」と言って下さりました。精神的な性同一性障害のことに関しても心の寄り添いが必要とのことだったので、これからも辛いこともあると思うけど神経内科の主治医の先生が「精神神経科の主治医の先生を信じて、難しく考えなくて大丈夫だから」と言って下さいました。今日で神経内科の通院が終わり、先生に今までの感謝の気持ちでいっぱいです。『先生、ありがとうございました!先生も、体調に気を付けてお過ごしくださいね!』と、言いたかったのですが…私自身、疲れからか半分寝ぼけていたので、言えませんでした…心の中でお礼を言わせて頂きました(*ノω・*)テヘ明日から、右足のリハビリ(装具無しで歩けるように筋力着けるため)も頑張ろうと思います!※心因性癲癇と診断を受け安心してから、装具無しで歩けるかためしてみたところ、筋力低下が強くガクガクではあるのですが膝と足首の連動運動が少しできたので、歩ける希望が見えました゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚とは言っても捻挫の後遺症で右足関節外側側副靭帯不全もあるので、無理は禁物とは思っています…お仕事の合間に右足のリハビリもして、心のリハビリになったら良いなぁと思います(*´∀`*)ポッ