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最近、メンタル状況が悪くて体調にも影響していて、お仕事を放置状態でした⋯ なので、お仕事の商品のことを考え直して1から具体化する作業をしていました。 私の作品(商品)を置いて頂いているお店に合った物で、体質などを気にせずに誰でも使えるオシャレな物⋯と考えながらノートに書いて、必要な材料や購入先など。 具体化していたら、不思議と気持ちが落ち着きメンタル状況も体調も少しですが楽になって、お仕事の商品を考え直す作業をしていたことで、休めていたことに気づきました。 いつもなら、メンタル状況が悪く体調も悪い状態でも「休みたい⋯」と言いながら動き回る特性があり、休みたいけど休めない状態ですが⋯( ;^^) 今日(7月24日)は、お仕事をすることで自然と休めていました。 作品(商品)を作っていたわけではないですが、商品の考え直し作業もれっきとしたお仕事なんだとも気づけた日です。
今日(7月11日)は親知らずを抜いたところの抜糸の日で、地元の歯医者さんで抜糸をして頂きました。 その後、帰宅してお母さんが私の通帳を私の目の前に出して「嬉しいことが、書いてあるの分かる?」と言っていたので良く見てみたら…(○_○)!! 通帳に、私が作った作品(商品)を置いてくださっているお店からの振り込みがあったんです(о´∀`о) 売れたら月の決まった日に振り込みという形式なので…つまり、私の作った作品が売れての初のお給料が入ったということです( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ 嬉しいことで、スゴくビックリしています! ※体調がもっと落ち着いていたら、もっと喜び方もスゴいと思いますが(^^; 抜糸も済み、初のお給料が入って、私の作った作品が誰かに喜んでもらえているのかな~(*´ω`*)と考えながら改めて「これからも私らしく、お仕事も通院を含めての生活も人生を楽しめるように頑張りたい!」と思った日です。
親の感情に頼らず生きていけるシステムがあればいいな。 頼るのがダメとかではなく。 今も昔も、頼らざるを得ない状況だけど、今後、それ以外の選択肢があればいいな、と。 長文ですよー。 むかしばなし! 全日制の大学に進学するのが、私と両親の両方の目標で。 さらに、私はどうしても東京に住みたくて、それは大学進学のタイミングしかないと思ってて。 体力的にひとりで暮らすのは、難しかったし、両親も心配していて。 両親が出した結論は、叔母と母が時期をずらして順番に、私と一緒に大学近くのアパートに住むこと。家事や私が体調を崩した時の世話をするために。 「一人暮らしなの?」 「叔母さんと一緒に住んでるよ」 もしくは 「いま母が遊びに来ているんだ」と答える。 つっこまれて聞かれると説明に困る。 病気のことを知らない友人には、東京に元々住んでいた叔母さんの家に下宿してる、みたいなストーリーを勝手に想像してもらうしかない笑 その間、父親は逆単身赴任状態で生活していて、祖母が家事を手伝っていた。 これが、過保護なのか適切なサポートなのか、わからない。私が安心して暮らせて、卒業できたのは、このサポートのおかげだと思う。 すごくすごく感謝している。 でもこのサポートは、両親(と叔母)の感情に由来するもので。 私はこれ以上、家族の感情を消費したくない。 もっといい方法を探したい。 なんとかして仕事を持ち、収入を得ることが、手っ取りばやいけど、それが難しい。 悪化させないことを目標にするなら、一般的な働き方はできない。ので、いろいろ謀略をめぐらせなければ。 今はまだ考え中。 本を何冊か読んだ程度の知識だけど。 重度の障害がある人でも地域で自立生活をしよう! という機運が高まっているらしい。 参考書籍:大橋グレース愛喜恵「でも、生きてるし、今日も恋してる」など。 私は病気の悪化を望んでいるわけではないけど、でも余裕があるうちに、将来どんな風になったとしても安心できるように準備したい。 いろんな本を読もうと思う。 まずは、弱点をさらけ出して、それでも受け入れてもらえる環境、人間関係の構築。 できないよーと思ってたけど、すこしずつチャレンジ中。 大学時代の友人にも、今まで隠していたことをちょこちょこ話したりしてる。びくびくしてたけど、良い友をもったようで、みんなすこぶる優しい反応。 中学生の頃はまわりの友達も中学生だったけど、今は同世代の友達は大人だから、すこし難しい話も考えながら聞いてくれたりと、話しやすくなった、と思う。 人間関係は、大人になればなるほど楽になるよ、と年下のみなさんに言いたい! 大人になっても悪い意味でこどもっぽい人もいるけど、そういう人は無視。 中学生のころ、起立性調節障害をひどくしてしまった時期は大変だった。 親が病気のことを手紙に書いて、学校に伝えていたのに、いろいろと嫌な目に遭ったなー。先生とか先生とか!! 具体的なことは今回は省略するけど、この衝撃的な体験で、病気のことは隠していた方がマシなのでは、という考えが身についてしまった模様。 残念なことに、似たような話はたくさんあるみたい。このSNSでも見かけるし、Twitterなどでも書かれているのを見る。 見かけるたびに激しく怒っている…当時、体調が悪すぎて怒る余裕がなかったせいか、10年経っても思い出しては怒るし泣く。 悲しい思いをする人がすこしでも減ればいいな…。 話がずれずれ。 協力的で献身的な両親にはすごくすごく感謝してる。私は、これ以上ないほど幸運だと思う。 その上で言うけど。 とっても窮屈だよーー!! 生活が全部把握されているんだもの。 大学後半、体調が安定してきてから、休みが来るたびあちこち留学していたのは、この反動だったのではと思っている。 秋田から東京へ、東京から海外へ、誰もついてこれないところまで逃げ続けているような。 結局一番逃げたかった病気からは逃げ切れず、今も親の感情を消費しながら実家で療養している。 最近考えていたことをつらつら。
私の作った物を扱ってくれるお店があり、趣味の裁縫と自分自身の体質や病気の経験(現在進行形)を活かしての物作りをする事ができることになり、お仕事ができるようになりました(作業は自宅でします) 体調に合わせて、マイペースでの作業をして大丈夫なところで、無理せずに仕事をして1日の生活のリズムを整えて生活の中の習慣としてできるので、体調管理にもなり、本当に有難いです。 今、お仕事ができるまでに支えて下さった方々と私の作った物を扱ってくれるお店の方々に感謝してもしきれない気持ちと自分に対する責任感で、いろいろな気持ちはありますが、無理せず前進できたら良いなぁと思っています。 今月(6月)は、通院と検査入院で予定がいっぱいなので、きのう(5月31日)少しだけ仕事をして今日(6月1日)納品(?)して来ました。 病院の事を考えて、不安感がつのっていましたが、お仕事という生き甲斐ができて本当に良かったです(*μ_μ)♪
こんにちは。こころです。 あのね、聞いてください。 「病気があっても仕事をすること」 「仕事のお荷物、ちょっと捨てます」 っていう記事を前に書いたんですけど、ほんとに仕事の重荷が軽くなりました!! 4月から仕事が3倍になりました。 月末から締め切りに追われて… 全力でやっても終わらず… 仕事終わって横になりたいのに、イスから移動する体力さえもない。 机に突っ伏してそのまま気絶するように眠る。 そして仕事が終わってからも家族分のごはんを作ったりしなければなりません。 仕事が休みの日は、通院と家事全般があります。 そんな日々の積み重ね。 体も心もボロボロになっていき、 あまりにもキツすぎて泣いてました。 このままじゃ仕事続けられないな。。 そう思ってたら、同僚の先輩たちから助けがやって来ました! 明らかに処理できない仕事量。終わらないのは〇〇さんのせいではありません。 量は多いですがいつものペースでやってください。 わたしたちが焦ってもしんどくなるだけです。 1つずつ着実にこなしていきましょう。 締め切りを延ばします。 手が空いてる人が手伝えるようにします。終わらない分はみんなで手分けしてさばいていきましょう。 というようなことを言ってくださいました。 あぁなんて有り難い職場なんでしょう。 仕事を自分1人で抱えこまなくてもいい。 できないことはできないと言える環境ができました。 言わなくても先回りして手伝ってもらえる環境になりました。(ちゃんと自分から言いますけどね) 終わらなくて申し訳ないという気持ちも、焦りの気持ちも、どうやら見破られていたようです(笑) こんな風に言ってもらえたことでわたしは救われました。 その仕事引き受けますよ 手伝いましょうか? いつも助かってます そんな一言で心が軽くなるのです。 仕事が多いのは同僚みんな一緒です。 だからわたしも、同僚の重荷を少しでも軽くできるような人でありたい。 わたしが嬉しい、有り難いと思えたことを、ほかの人にできるような人になっていきたい。 それとね、ここで仕事のことを話してみんなの経験を聞いて… わたしの中で仕事に対する考え方がちょっと変わったの。 心が軽くなったの(*´꒳`*) 仕事は相変わらず膨大な量ある。 でも今はもう、辛くて泣くことはない。 もう仕事ができないとは思わない。 ほんとにありがとうございました(*^^*) この前友達が手術で入院したときに、入院であったら便利な可愛いものをプレゼントしたんです。 退院して、お手紙をもらいました。 そこには 『とても幸せな気持ちになりました。色々な経験をしてる〇〇さんは、たくさんの宝を持ってますね』 ってありました。 闘病しているみんな 辛いこともあるけど、だからこそみんな、たくさんの宝を持ってるんだよ(*^ω^*)
3月のある夜、私は仕事を探していました。 先の見えない闘病生活には、随所に楽しみを創り出す必要があります。 気持ちが保たないから。 ”楽しみ”は、お金がかかったり、かからなかったりします。 まあ、持っているに越したことはないのだろう…と考えたのです。 【考察】アソブカネホシサってこういうこと? さてさて。 アルバイトのサイトを開いてみました。 具体的に条件を絞る度に、絶望の足音が近づくのを感じました。 半寝たきりの女の子は、労働力として必要とされていない。 傷つきたくて調査を始めたようなものの、やっぱりショックでした。 ところが、何かの拍子に「オンライン家庭教師」とやらが引っかかったの。 家庭教師。 どうしても「白鳥の湖」の「王子の家庭教師」が頭をよぎる。 (以下、BGMチャイコフスキー) お仕事の内容はこうです。 日本(もしくは世界)のどこかの生徒と講師が、お互いの顔と手元をカメラで確認しながら授業を進める。 一コマ45分で、大学生には1200円以上が支払われる。 生徒さんの学年と教える内容、スケジュールを最適化すれば、私にもできるかもしれない。 何より嬉しく思ったのは、病気でも学びたい、働きたいという双方のニーズをキャッチした大人がいたということ。 そして、そのシステムが実際に社会の中で動いていること。 周りの人には反対されると思っていた。 意外にも後押しされてしまいました。 エントリーシートを送信しました。 明後日Skypeで面接してくださるそうです。 どうしよう、社会、対人関係、労働、Skype、何もかも知らないの…! 16歳で剥製になったから。 採用していただけたらびっくりね。 人を煩わせるだけでなく、喜ばせてみたい。 生きていてもいいんだって感じられるようになりたいな。
こんにちは! なかなか春らしくなりませんね…。わたしはもうすぐそこまで来てると信じています。 まずチャットイベントについてのお詫びなのですが、管理人が色々と忙しかったりして、延期になってしまっています。 週に3~4日程の仕事に加えて今は資格の実習準備で前より多忙です…。あとはやっぱり体調的に、必ず開催する予定を立てるっていうのが少し難しいんです。 開催出来るときに連絡します。 さて、闘病女子部ですが まだまだ生まれたての組織です。今居る子たちが初期メンバー。 そこからどう作っていくかの大事な時期です。 ホームページなどではあまり触れていなかったのですが、 闘病女子部はコミュニティを作ることだけが目的ではありません。 勿論、コミュニティでいろんなことを話せる場になる、仲間を作る、気持ちを支えるっていうのがこの部室の意義ですが、 部室だけではなく。 健康に問題を抱えた女子たちが、”活動”するということを社会に、世に広めていくような活動を増やして、最終的には”仕事”が出来る組織にしたいと幹部一同は考えています。 部に入っても、自分の為にSNSに投稿することには興味がない…っていう子もいたりするかもしれrません。 そして、何か役に立つ活動がしたい!という部員がいたら、協力してもらいたいな。と考えています! その第一歩は実は、部誌です。 闘病女子部の部誌をオンライン雑誌として公開すること。 LINEスタンプや他の企画もありますが、 まずは部誌への投稿から、活動していきましょう! 掲示板でも、もっとみんなの声が集まるようになったり、ディスカッション(討論・議論)が活発に出来るようになったら、外部(当事者以外の方)からの質問に答える企画など、活動を増やしていけると思います。 まずは全国の闘病女子の役に立つこと、それから、闘病女子を支えたい人たちへのサポートをすること。 一緒に考えて、目指してもらいたいなぁと。 えーと。ここまで読んでも多分、 色々と謎だと思うのですが、 この部室としては、みんなが楽しくいられる場になって、盛り上がったらそれだけでいいです。 いろんな話が出来て、支えになる場で会って欲しい。 それから投稿が増えて、部誌の発行が出来るようになったりして、 闘病女子部ってこういう活動してるんだ!というのを社会に発信できるようになる。 そこから部員も、コミュニティの中にいるだけではなく 闘病女子部員としての”活動”をしている!って言えるような部になったらな。と。 今後もSNSは好きなように自分のものとして使うものですし、 みんな、別に”役に立たなければ”などと考えなくてもいいです。 部室は、みんなが話したいことを話せて、交流する場であることに意義があります! ただ、この部を作った部長の元々の考え、そして集まって活動を始めた幹部たちはそんな風に考えてるんだよ!っていうことを知ってもらいたかったのと、 もし同じように思う子がいれば、協力してね!っていう呼びかけでした。 では、質問コーナー! 少しデリケートな話題ですが、みんなに訊いてみたいと思います。 そのことを考えたくない。っていう子もいると思うので、パッと見て嫌だったら回答せず! ※現在仕事を持っていない。就労による収入がない、または充分ではない(フルタイムで働けない等)の子が回答してください。 Q.自分の健康状態、安静にする必要や、不便や苦痛などがある上で、それでも仕事が欲しい。したいと思っていますか?具体的に考えたりしていますか? ※例えば、まだ高校生でお小遣いをもらっていて困っていない子に対して「バイトがしたい!と思うかどうか」を訊くのと同じような意味の質問です。”仕事をするべきか”とか、”する必要があるか”という質問ではありません。 A.仕事をもらえるのであればなんとか仕事がしたいと思っている。 B.特に仕事について考えたりはしていない。(または考える程余裕はない)
落ち込んだわたしは自慢をする習性があります。閲覧注意。 昨日泣きすぎてしまって、目が見事に腫れました。目擦らないようにしてたんだけどなぁ…。家族に気を遣わせるから嫌です。 昔泣きはらした目でずーん。どすーん。ずどーん。と落ち込んでいたら、 弟(一個下)が黙って銀魂の最新巻を差し出してきたときは こいつ…出来る!!! と感動致しました。 ほぼほぼただの泣き上戸だったのですが、無駄な涙だったと思えるときを待ち望んでるなうです。意味不明ですみません。 昨日も仕事終わってからお店のママに話を聞いてもらってしまって、すみません…って感じ。 仕事のことも私生活のことも全部。酔っ払いの泣きごとを優しく聞いてくれて。 多分最近のわたしが一杯一杯になってることをわかってて、本当は早く終わらせて帰りたいのにあえて聞いてくれてたんだろうなぁ。 雑談もして、ニキビの治療薬、オルビスが一番!って教えてくれましたよ。 最近なんなのか顎周りとか真っ赤なんですよ。もうほんと真っ赤。自分で見てて気持ち悪い。 化粧でほぼ完ぺきに隠しててね。すごいよね。って。話したり。 もしかしたらそれがママにとっては仕事だったとしても、帰るとき必ず優しい笑顔をくれるママ大好き。 ママはわたしにとって、何も無く逃げ回ってたわたしに仕事をくれて、優しい居場所をくれた天使なのです。 友達から電話来たり、荒れてた頃遊んでたアホからしつこく誘いが来て一刀両断したり(面白い)、呑み友達からお誘いがあったり。さやすき!って毎日いろんなことLINEしてくる友達がいたり。一昨日は可愛いいとこたちと会えたり。最近ぼっちのわたしの周りがいきなり賑わって、嬉しいことも多いです。 そんなわけで。わたしの生活と心はボロボロですが、何人もの天使が見守ってくれてるので今日もなんとか身体を起こしました。 ですが、ちょっとやっぱり調子も悪いし、やることもなんにもやってなくて…。 チャットイベントの開催が延期になってしまいそうです。 告知してすぐに急に開催!とかなら出来るけど、使い方の補足説明とか作らなきゃいけないしなぁ。 とにかく今は… あいらーびゅーあいにーじゅー。 って感じ。はい。