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皆さん、こんばんは☆ 今日は悲しかったことをお話ししても良いですか? 半分愚痴になるかもです(>_<) 一応タグ付けときますね。 話します。 今日の悲しかったことは “電車で席を譲ってもらえなかったこと” です。 今日は杖をついて高校に電車で行きました。杖をついた理由は足と体調のためと皆さんに配慮してもらう、気づいてもらうためでした。 今日は体調が悪かったけど、席がいっぱいで譲ってもらえなかったら座らないでおこうと勝手に決めました(笑) 電車に入ると席はうまっていて、一駅立って、席が空いたので座りました。 席が譲ってもらえなかったことが悲しかったというよりはスマホを見ている人が多くて悲しかったです。 いつもは白い目で見られたりするのにこんなときは知らんふりをして、なんだか嫌でした。それだったらいつも白い目で見ないでほしいです。 現実ってこんなものなんだなぁと思いました。 ここまで言っておいてなんですが、一番大切なのは “自分から言うこと” だと思います。 人に譲ってもらうのを待つのではなく、自分から「座席を譲っていただけませんか?」という、このことが一番大切だと思います。 私も本当に立てそうにないときは言おうと思います。 (失神したら迷惑だしね…) みなさんはこのような経験ありますか? あれば是非コメントで教えていただきたいです! いつも いいね! を、ありがとうございます(≧∇≦*) 最後までお読みくださりありがとうございました(^_-)-☆
今週の月曜日、先週の月曜日にここに書いていた検査のために大学病院に行ってきました。 採血と尿検査をした結果、基準値より高かったり、逆に少なかったり という項目もいくつかありましたが、そんなに気にする必要もなく、結果をみた主治医からも「たぶん、ホルモンのバランス関係かな? 今のところ、『どこか悪いです!』ってはっきりしたものはないから、ひとまず今度の外来まで様子見てみて? それでまた何かあったら教えて?」と言われました。 結果的に異常は無かったので、ちょっとホッとしました。 そして、雑談もしました。 雑談、とても面白かったです。 終始ニコニコしてました、私(笑) ただ、話してる最中に主治医が「ごめん。」といきなり言ったので、「どうしたのかな(´・ω・`)?」って顔をしてたら、どうやら4月になって、先生たちの入れ替わりがあったみたいで、それで主治医はいつもより動かないといけなかったらしく、きつかったみたいでした。 主治医、本当にキツそうでした。 主治医自ら宣告してくるなんて余程のことな気がして、「大丈夫ですか?! お疲れ様です。 今日はゆっくり休んでください(._.)」って医者相手に言っちゃいました(笑) あそこまで疲労困憊な主治医、初めて見ました。 先生もキツイのに謝られて、逆にこっちが申し訳なく感じちゃいましたね。 そして、「あ、先生もふつーの人間だ。 なんでも完璧にできるって思ってたけど、やっぱ、新環境になったら疲れるよね。」って感じた1日でした。
4月て異動だったり新しく先生も入ってきたり? 内科外来が配置換えしてて、いつもの部屋が、 てんてー部屋じゃなくて焦った(^_^;) ブログ更新~:4月の病院デー http://huefide.geo.jp/?p=1350
初めまして。歩澄(あずみ)です。年齢は22で、現在は、都内の女子大を卒業し、新社会人です。職業は介護職員です。 大学では、日本語を学びました。 闘病女子部ということで、普段の表の姿も交えつつ、「嘘偽りのない」本来の姿もここに書いていこうと思います。 よろしくお願いします。 早速ですが、私が持っているハンディについて軽く書いておきますね。 今から22年前に超未熟児でこの世に生まれ、気管が未熟な状態で生まれる。 1年間NICUのお世話になり、退院後は風邪を引くと重症化しやすい事以外は、少し多動がある子として成長。 ですがこれが、発達障害の特徴でもあったのです。 2006年のとある時期に、高機能広汎性発達障害の診断を受け、そこから約11年後、二次障害の可能性・疑いが高いと別の専門医により指摘されました。(指摘されただけで診断は受けてません。) 患ってしまった二次障害は、解離性同一性障害です。 原因は発達障害があることによる虐めなのではと思ってます。 虐めはからかいなども含めると小学校高学年から中学卒業まで5年間も続きました。 高校1年の秋頃に、別人格の存在に気づいたのですが精神系の病気に関して両親が無理解だったため、自覚や受診はかなり遅れています。(今も両親は理解はありません。発達障害すらも「私の特性」に関しては気付きで直ると考えているので、ある意味「内面を思いやる」というサポート的な理解はないと考えます。) また、この頃から親の過剰な叱責も別人格が生まれる原因になっていったため、原因は学校での虐めと親にあるとも言えます。(ですが、表向きでは親もいい人です。いい人なのですが親も親でトラウマや色んなものを抱えている事を知りました。特に母親はそのトラウマがかなり強く残っており、今も母娘関係でその影を落としてるようです。時折「あの時○○してくれなかった。」と言っています。) 内面は複雑な家庭環境なため、知り合いからは「それ、毒親なんじゃないの?」という指摘も受けています。 事情も抱えてるものも、とにかく複雑な私ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 歩澄
最近、気付いたのですがわたしの周りには春生まれが多いようです。 それで、ふと思ったのが闘病女子は誕生日プレゼントに何をもらったら嬉しいのかな、と。 うーん、難しいなぁ...悩む。 誰か教えてー(´இωஇ`) とりあえず、お手紙に着手します! お手紙はいつもテロ的に送り付けてるので(笑)、今回は誰に送り付けようかなぁ~♡なんて思っております。←迷惑そっちのけ(笑)
私の病気の体調についての話です。 ちょっと嬉しいことがありました…! 体調の自慢?ちょっと入ってるので、気分によっては閲覧注意。 IgA血管炎では、毛細血管が炎症を起こすので、紫斑といって、何もしていないのに(主に足に)内出血のあざが多数できます。私は珍しいケースで、この紫斑が増減はしながらも、毎日出続けています。(慣れて当たり前のようになってます。)最近少し、勢いは落ち着いてきたのですが、それでも0になることはほとんどありませんでした。(といっても、大変なのは関節、消化器、腎臓などの毛細血管の炎症で、皮膚の内出血は病気の勢いは分かり、それ自体は見た目は悪いですが、あまり悪さはしません。) ところが、さっき、ふと見たら、全く見つかりません!よーく見て見ましたが、(紫斑跡の色素沈着?は仕方ないとして)、紫斑自体は0でした…!!あまりにも珍しすぎる…!ちょっと嬉しいです^ ^ 私は運動や風邪など感染でよく悪化したり、風邪をひいた後、時間が経ってから悪化したりもします。実は日曜日から酷い咳の風邪で、昨日近所の病院受診して、今も結構咳してます。特に10月に、全く同じような症状の風邪をひいたときは、「これは…ちょっと再発もありえるね…」と病院で言われるレベル…に紫斑出たので(結局、無事、再発は免れました)、今日の体調がとても不思議です。ありがたい。 多分、また時間とともに出てきてしまうとは思いますが、気長にやっていきます。 (夏だったら今日の足でサンダル履いてみたかったな笑) 昨日、受診した病院でも風邪の人が大勢でした…。 風邪も流行り、天気も不安定すぎる(私の地域は、昨夕雷雨でした。)日々が続いてますが、闘病女子部の皆ができるだけ体調良く過ごせますように!