皆さん、こんばんは☆今日は悲しかったことをお話ししても良いですか?半分愚痴になるかもです(>_<)一応タグ付けときますね。話します。今日の悲しかったことは“電車で席を譲ってもらえなかったこと” です。今日は杖をついて高校に電車で行きました。杖をついた理由は足と体調のためと皆さんに配慮してもらう、気づいてもらうためでした。今日は体調が悪かったけど、席がいっぱいで譲ってもらえなかったら座らないでおこうと勝手に決めました(笑)電車に入ると席はうまっていて、一駅立って、席が空いたので座りました。席が譲ってもらえなかったことが悲しかったというよりはスマホを見ている人が多くて悲しかったです。いつもは白い目で見られたりするのにこんなときは知らんふりをして、なんだか嫌でした。それだったらいつも白い目で見ないでほしいです。現実ってこんなものなんだなぁと思いました。ここまで言っておいてなんですが、一番大切なのは“自分から言うこと” だと思います。人に譲ってもらうのを待つのではなく、自分から「座席を譲っていただけませんか?」という、このことが一番大切だと思います。私も本当に立てそうにないときは言おうと思います。(失神したら迷惑だしね…)みなさんはこのような経験ありますか?あれば是非コメントで教えていただきたいです!いつも いいね! を、ありがとうございます(≧∇≦*)最後までお読みくださりありがとうございました(^_-)-☆