今週の月曜日、先週の月曜日にここに書いていた検査のために大学病院に行ってきました。採血と尿検査をした結果、基準値より高かったり、逆に少なかったり という項目もいくつかありましたが、そんなに気にする必要もなく、結果をみた主治医からも「たぶん、ホルモンのバランス関係かな? 今のところ、『どこか悪いです!』ってはっきりしたものはないから、ひとまず今度の外来まで様子見てみて? それでまた何かあったら教えて?」と言われました。結果的に異常は無かったので、ちょっとホッとしました。そして、雑談もしました。雑談、とても面白かったです。終始ニコニコしてました、私(笑)ただ、話してる最中に主治医が「ごめん。」といきなり言ったので、「どうしたのかな(´・ω・`)?」って顔をしてたら、どうやら4月になって、先生たちの入れ替わりがあったみたいで、それで主治医はいつもより動かないといけなかったらしく、きつかったみたいでした。主治医、本当にキツそうでした。主治医自ら宣告してくるなんて余程のことな気がして、「大丈夫ですか?! お疲れ様です。 今日はゆっくり休んでください(._.)」って医者相手に言っちゃいました(笑)あそこまで疲労困憊な主治医、初めて見ました。先生もキツイのに謝られて、逆にこっちが申し訳なく感じちゃいましたね。そして、「あ、先生もふつーの人間だ。 なんでも完璧にできるって思ってたけど、やっぱ、新環境になったら疲れるよね。」って感じた1日でした。