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今日も、薬の副作用らしき異様なのどの渇きがあり…。頑張っても30分に1回ほどは水分を取らないと耐えられないので、教室での授業中は、先生が板書してる間にこっそーり水飲んだりしていた←(;´∀`)のですが、今日は、ホール(本来は飲食厳禁)で1時間超お話を聞く授業があって…。 水分取れないで1時間超は無理だ…と思い…。普段なかなか自分から頼りにいけないところもあったりする私ですが、思い切って担任に、相談してみました。 そうしたら、担任が出口に近い席に座らせてくれて、外に出て水を飲めるようにしてくれました。 さらに、その授業が始まる直前に、「やっぱり外に出なくても水飲んでいいから!」と言ってもらえ、水分を取りつつ、1時間超、無事に受けることができました。 配慮が本当にありがたかったです。 頼りに行くのは思い切りが必要だけど、相談して良かったと思いました(^^)
昨日は、通院日でした。 今回は、主治医が大学の講義に間に合うように(2限目だけ講義があった)、午前の一番最初の時間に診察予約を入れてくれました。 一番最初の予約時間でも、診察カードを機械に通したら300番代でびっくりしました。 でも、主治医の診察室だけで順番数えるなら2番目で、ほとんど待たずに診察でした。 診察では、この間処方されて飲んでる薬について話しました。 主治医に、副作用のことを言ったら服用回数を減らしてみることになりました。 その後にちょっとした私と主治医のなかでは恒例の雑談もしました。 主治医にまた1つ新しい知識を教えてもらって、賢くなりました(*´∀`*) 今回の通院話の詳細はブログに書いたので、興味のある方がおられましたら、私のプロフィールにあるURLからお読みいただけたら、幸いです。 アメンバー限定記事は出来るだけ書かないようにしていますが、時々、暗めの内容だったり、割とデリケートな内容だったり、見る人によっては気分が悪くなるかもしれない内容を書いた時は限定にしています。 申請された方は基本的に承認します。
※のろけ注意 昨日は実習後やっと落ち着いたので、遊んできました!遊び開放! 美容院行って、美容師さんの経営している飲み屋に呑みにいく約束をしたり。 新宿で知り合ったお兄さんと近場で呑みに。 湘南初めて来た!となんかいろんなものにはしゃいでくれて面白かったです。わたしにとっては地元で普通なので変な感じ。 一緒にいつも行くお店に行って、店主のお兄さんとも話して、 楽しい日になりました。 なんか年上のお兄さんたち(みんなイケメン)と仲良くする日でした。楽しい。笑 普通に呑み過ぎて途中死んでたし好き勝手しまくったけど、 お兄さんたちは余裕です。受け止めて…というか受け流してくれます。お兄さんの余裕。 わたし 「今日の連れ、〇〇さんです。フード関係の仕事してる人で…。」 店主 「あれ、なんだ。彼氏じゃないんだ。」 わたし 「残念ながら。」 〇〇さん「いやむしろ店主さんがさやちゃんの彼氏かと思いましたよ。」 店主 「いやー2年程前にね。」 わたし 「一夜の過ちはありましたね。」 〇〇さん「そうなんだ…。」←騙されてる わたしの軽口にいちいち騙される〇〇さんととっても仲良くなりました。というかはっきり確認しなかったけどなんか付き合ってるような気がする。←適当 はらたつのり。っていう下らない言いまわしを流行らせようとして失敗してるっていう話を聞いて運命を感じました。←わたしもはらたつのりを10年程前から流行らせようとしているバカ でもねでもね。 住んでるのが大阪なの。仕事は全国跳びまわってるの。 ああああああああああああああああああああああああ 遠距離恋愛なんて真似わたしに出来ると思ってんのかああああああああああ←キレる。 彼「また会いにくるからさ」 私「いや、すぐに会えないとかそういうの無理」 彼「それもうなんて言っていいかわからないんだけど汗」 私「遠くて会えないとかほんと無理」 っていうやりとりをしまくりましたが、一応また会う日を待つことになりました。 うう…。悲しい…。 頭のおかしいわたしと遊んでくれる頭のおかしい人がやっと見つかったのに。 一緒に居られないとか…。 俺かなりどんな人でも受け入れられる所は自信ある。 って言われたので、その流れで病気のことはサラッと話しました。 きっと病気のこと無理っていう人は、そもそもさやちゃんのことそんなに好きじゃないんだよ。大事にしてないってことだから、別に病気を気にすることは無いよ。 って言ってました。 ありがちな慰めではあるけれど、きっとその通りなんだろうなーって思った。 それにしてもわたし、またちゃんと向き合わないパターンに陥りそうになってるけど。 付き合えない理由でも探してるのかな。 距離くらいなんてことも無いのかな本当は。 呑んだくれの遊び人だけど別に構わないのかな。←似た者同士 39歳っていう年齢もなんてことないのかな。←多分ある。 17歳差なんだよなぁ。 ごっついピアスしてるし長めの髪刈り上げてるしかなり若く見えて、←目立つ。 お金の使い方以外は全く年齢の差とか感じなかったけどなぁ。 というか、条件とかで考えるものじゃないって わたしが一番相手にそう思ってもらいたいのに。 自分は年齢だとか距離が…とか言っちゃうわけ???って思うんだけど。 それにしても、遠距離は嫌です。嫌でしかないです。 向こうは来てくれるけど自分は体力的に行けないっていう不公平な感じも嫌だし。 ふざけんなコノヤローです。 彼「来月来られるように頑張るからさ」 私「来なかったら殴る」 彼「いや、せめて8月まで猶予ちょうだい…」 私「その頃にはもう忘れてるかも。」 っていう酷いわたしにまた来るよって言ってくれるんだから、 いいよなぁ。 今は別にそれでもいいのかも。やることなんだかんだ沢山あるし。 あんな人近くに居たら超遊んで生活破たんするもんな絶対。 そうやって「今は」って人と付き合うのやめようと思ってたけど、今を大事に出来ない者に未来などない!ふん! いややっぱほんと遠距離は無理。
明日(6月16日)に退院です。 今日で全ての検査が終わり、他医院の医師の診察もして頂き若干疲れてはいますが、いろいろ今後の診察の事や生活の事も考えられる検査入院なので、主治医のすすめで検査入院をしましたが、きちんと受けて良かったと思います。 今日、他医院の医師に診て頂き、私が小さい頃からの「えんげ」がある原因が顎の形成で小さい顎の骨格だからだと知りました。 顎の骨格が小さい方が全ての人がそうではないそうなのですが、顎が小さいと飲み込み方が苦手になり喉の感覚的にも唾液の関係で「えんげ」がおきやすいそうです。 私の場合、顎の骨格の小ささもそうなのですが感覚過敏も影響している可能性も高いそうです。 私の発達じょう、感覚過敏で発作的(急な音、急な光、不意に肩を叩かれる等)に体の硬直がおきやすいということも可能性が高いそうです。 幼い子の場合バランスボールや砂遊びなどで、あえて苦手な事(感覚的に苦手な事)に挑戦することでリハビリをするそうです。 私の年齢になると難しいとは言っていましたが、私は良くなるなら頑張りたいと思いました※その先生に言えませんでしたが…(汗) 他医院の医師でも、入院中の病院に決まった曜日に来ているようです。 何はともあれ、明日退院できるので良かったですヽ(*´∀`)ノ♪
※閲覧注意(愚痴等) 昨日今日友達が家に泊まりに来ました とても楽しかったのだけれど病院で貰ったお薬(気分を落ち着かせる気分をあげる等の)を飲んでいたら『もう元気じゃん、飲む必要ないよね?病院も行かなくてよくない?』と言われました その子はズバズバいう性格の子なので気にしないようにとは思ったのですがどうしてもショックを受けてしまいました 私は元気なのではなく薬を飲むことによって元気になろうとしているのに『もう元気じゃん』と言われるとは... その子は他にも『ちゃんと学校行けよ』と何回もしつこく言ってきたり『学校の友達に迷惑かけすぎじゃない?』と言われたり 今日はそのショックかお腹をめちゃくちゃ下して学校に行けませんでした その子はずっと行けと言うのですがもうほんとに泣きそうで泣きそうで行くことが出来なかったんです 学校の友達はノートを見せてくれたりしてすごく優しい子ばかりで心配してLINEも送ってくれるしその子達に悪いな、とか見捨てられたらどうしようとか高校でのトラウマとかがフラッシュバックしてきてとにかく普通の顔してるのが精一杯でした。 出席日数もそろそろヤバくてどうしようどうしようとずっと不安で焦ってる状態です.... 私はもともと対人不安症だったのでいつまたあの時のように外に出れなくなったらと思うと怖くて仕方がありません 愚痴ばかりで申し訳ないです... すみません....
※超長文です。おまけに愚痴入ってます。体力・精神力の有り余ってる時にお読みください(苦笑、でも大真面目) シャンビリって知ってますか? 抗うつ薬を減らしたりやめたりした時に出ることのある独特の症状のことです。 シャンシャン音がする耳鳴りと、ビリビリと痺れるような電気ショックを受けたような症状がなんとも特徴的らしく、それが合わさってネットではシャンビリと呼ばれているそうです。 医学的には抗うつ薬の離脱症状とか、抗うつ薬中断症候群とか言うそうです。 なぜ突然こんな話を始めたのかと言いますと、今まさにその「シャンビリ」に非常に悩まされているのです。。 もう何年も「痛みに効くから」と言われて飲んでいた抗うつ薬なのですが、一向に効いてる感じしないし、新しく通い始めた病院で別の抗うつ薬を飲むことになって、そのお薬のほうが少し効いてる感じがあるので、これを機に減薬、将来的にはそのお薬は卒業という方向で調整してみようということになりました。 実は、すでに何度かそのお薬やめようと減薬したことがあるのですが、やはりシャンビリがキツくて諦めざるを得ませんでした。 今度こそは!三度目の正直!とチャレンジして、最低量までの減薬はできたのですが、やはり断薬2日目にシャンビリが出始め、お出かけ中に倒れてしまいました…。 わたしの場合、シャンシャンどころかザクッザクッと彫刻刀かなんかで脳をえぐられているような音、痛み、それに伴うめまいで全く起き上がれず寝返りも打てず、光や音にもいつも以上に過敏になって、それはもうパニックになりそうでした。 痺れはいつもよりちょっと強いぐらいだったのがせめてもの救いか、、でも動けなくなるのは薬をやめて今より楽になればと思ってるのに本末転倒やん!と思ったのですが、主治医に母に電話してもらったら(喋るのも人の声を聞くのも全くできない状態でした)、「最低量からの断薬でそんなに離脱症状出た人なんて診たことありませんよ~。他の薬で対処しようとしたらその薬もやめられなくなりますしね~。頑張って過ぎ去るのを我慢して~。どうしても無理やったら再開してもいいよ~。そもそもやめたいと言い出したのはちえさんやしね~。」となんとも納得できない返答。。 いやいや、他の人のことなんて聞いてませんよ、わたしが一人目なら一人目の患者として真剣に診てくださいよ、最後にはわたしに責任転嫁して自分で決めろと?!それはないでしょ!!…と言いたいのを必死に我慢して自分で決めることにしました。 とは言っても、三度目の正直で減薬には成功してる分、断薬を諦める気にはなかなかなれず、今ここで諦めたら意志が弱かった、負けた、みたいになりそうだし、でもこの状態が何日続くのかも分からない、なんのためにお薬をやめようとしてるのかもう分からなくなってきている、どうするのが一番いいんだろう??とものすごく葛藤してました。 そんな時に、母がいろいろ調べてくれて、そもそもシャンビリがおきる理由というのを突き止めてくれました。 どうやら体の中のセロトニンが今まで薬で補充されていたのが、薬をやめたことで急激に減ってそういった症状が出ているらしいのです。 自分の力でセロトニンを作れるようになれば問題ないらしいのですが、そうなるまでの時間は人それぞれで短くても一週間、長い人だと何ヶ月もかかるとか。 なかには、最悪の状態は脱してもめまいや耳鳴りの症状が何年も残っている人もいるそうで。 まぁそこまでのことは滅多にないにしても、わたしの場合一時的に体調を崩すことで病状自体が悪化して…ということを何度も経験しているので、怖くなりました。 そして、お薬を飲んでいた頃、副作用で今ほど困ることはなかったこと、なんのためにお薬をやめようと思ったのか、それは体がお薬に束縛されているのではないか、お薬から卒業できれば体はもっと楽になるのではないかと思ったからだったことを思い出しました。 それで体は楽になったの?ううん、今とっても苦しい。 この苦行を我慢して楽になる保証はあるの?ううん、分かんない。賭けみたいな感じ。 だったらいま無理してお薬をやめるというリスクを踏むことないんじゃない?体が本当に自分でセロトニンを作れるようになった時、その時にやめればいいんじゃない? 自問自答して、そういう結論にたどり着きました。 もちろん、これが本当に正しい選択だったのかは分かりません。 でも、今はこれで良かったと思っています。 だって、とりあえずはあの苦痛のシャンビリから解放されたのですから。 それにいちおう最低量までの減薬はできた。 今回はそれでいいじゃないか。 そう思うことにしました。 ただ、一つ引っかかることが。 それは、今回のことで医者不信がまた強くなったかもということ^^; 医者が万能じゃないことはよく分かっています。 でも、知識ないならないで探すとか調べるとか、もうちょっと誠実に診てくれてもいいんじゃないの?なんで一番病気とよく付き合っているとはいえ素人の患者に全部押し付けるかなぁ?一緒に相談して決めるじゃなくて最終判断こっちに丸投げにするかなぁ? …と思ってしまいます(((^^;) でも、先生も今回のことで最低量からの断薬でも強い離脱症状が出る人もいるってことは分かってくれたかな? わたしの今回のことがこれからのわたしや他の人を含め、治療の礎みたいな感じになってくれたらいいな( ´•᎑•` ) 甘い考えかもしれませんが…(^_^;) ※今回のわたしのしたことは決して真似しないでください(苦笑)
前回の記事にコメ欄で訂正入れさせてもらったのですが、土曜日の受診で処方されたプレドニン(ステロイド)は、投稿後に薬局で詳しく説明あって、頓服でした。紛らわしくてすみません…。 そして昨日までは頓服なしで頑張ったのですが、体調が辛くて(引き続く喘鳴もそうですが、しばらく治まっていた手指の関節痛がぶり返してきて、肋骨の端っこにも関節痛のような痛みがあります。)、結局、今朝、プレドニン10ミリ飲みました。 噂に聞く通り不味かったです…(;ω;) 緊急のアレルギーの時の内服薬(私の命綱!)がステロイド入りで、それも割と不味いですが、上回ってましたね…。 飲んでから色々、少し良くなりました^ ^それは良かったです。 しかし、アレルギー発作でステロイドの薬を飲むときもそうなのですが、私、すごくのどが渇くようになるのです。なので、ひたすら水飲んでいます。 うーん、頑張ります…!
きのう(6月13日)の夜、脳波ビデオモニタリング検査が終わり今日結果を聞きました。 心因性癲癇と過敏症でした。 今日、もしMRI 検査ができれば明日退院可能かも知れません。 MRI 検査が予定通りの16日になってしまえばまだ入院ですが… 今日は、知能検査もあるそうなので若干モヤモヤしてはいますが、頑張ります!