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双極性障害Ⅱ型、嘔吐恐怖症、過呼吸、虹彩炎持ちの22歳。 アニメ、アニソン、コスメの話が大好きです!よく聴く音楽↓ 梶浦由記、Kalafina、FictionJunction、See-Saw、吉岡亜衣加、mao、Sound Horizon、ZARD、fripSide、エンヤ、QUEEN、キャラソンなどetc…
妹がタバコ吸ってたことがショックすぎて 小さい頃からあたしがタバコの煙だめなの知ってたから弟も妹もパパが吸ってるの見て吸わないって口癖のように言ってたのに タバコを吸ったことより吸ったことを悪いとも思ってないことがショックだし吸わないって言葉を信じてたから裏切られた気持ち せめて隠してくれたらあたしに悪いと思ってるんだなって思ったけど普通に吸ってた 肺が悪いあたしからしたらなんでわざわざ健康な肺を汚くするのかわからない
いつと申します。 中学一年生(4月から中学二年生)です。 イラストを描くことが好きで、寿命で死ぬまでずっと絵を描き続けたいなと思ってます。 自閉症スペクトラム(ADHD傾向)、起立性調節障害持ちです。 最近小六の時に発症した吃音が再発したかも知れません。 また、レズビアンかもしれません。しかし、性自認は女です。 ヘルプマーク、ヘルプカードを持っています。障害者手帳は大人になってからとるつもりです。 明日入院するかもしれなくて、退院するまでまた来れないかもしれないけど、よろしくおねがいします!
”ママとパパには自分の人生を生きてほしいの” ”ママが生きる一番の理由と私が生きる一番の理由は複雑にからみあっている” The Fault in Our Stars の主人公、ヘイゼルの台詞です。 (末期がんのティーンエージャー。 本当の「プロの病人」の日々や思いってこんな感じだよね、と時折手に取ります) 心臓心臓脳脳脳。 「私」という存在が生まれた瞬間からずっと、病気と共生してきました。 それは自然の摂理ですし、現実と闘うファイトがある時期には、変えられるものを変える努力ができる。 受け入れるしかない事柄は、受け入れる。 できないことは確かに多いけれど、主導権は残されている。 周りの人のほうが不自由なのではないかとこの頃心配になります。 「困っている人には親切にしましょう」という道徳は、永遠に困っている人と生きる場合、重い軛になる。 弱者という独裁者の気分になるの。 母上が看護師・薬剤師・運転手・お手伝いさんとしての役割を果たすことだけで、頭がいっぱいであってほしくない。 もっともっと3代目やKinKi Kidsのことを考えてくれればいいのにっ 自分から遠ざかる余地のない人も含めてしあわせにするって難しい。 そんなことを考える二十歳の夜でした。 Thank you for reading this to the end :)
きのう(6月13日)の夜、脳波ビデオモニタリング検査が終わり今日結果を聞きました。 心因性癲癇と過敏症でした。 今日、もしMRI 検査ができれば明日退院可能かも知れません。 MRI 検査が予定通りの16日になってしまえばまだ入院ですが… 今日は、知能検査もあるそうなので若干モヤモヤしてはいますが、頑張ります!
入部してだいぶ経つ今頃、自己紹介です!! 自分は癲癇を持つ 高校3年です!!癲癇の他 PTSD/過敏性腸症候群/回転性めまい/喘息など 色々とあります、、、 癲癇の種類としては ミオクロニー発作 欠神発作を含む覚醒時大発作です!! 体調次第で 1ヶ月以上見れない時があるかもです、、、 よろしくお願いします!!
(もっと書きたいことあったなと思ったので、私にとっての闘病女子部、再投稿します。) 「心を救ってもらえた、暖かい居場所」 私がここに入部したのは、エーラスダンロス症候群疑いがほぼ確定のようになった頃。 「なんで、また病気に…」「治療できないって。」 ものすごく落ち込みました。心が、苦しかったです。そして、その苦しさを、言えずに、心にため込みました。 そんなときに出会ったのが、闘病女子部です。 ここでの、色んな出会いが、私の心を救ってくれました。 そうなったら、苦しいことも、不安なことも、もやもやすることも、溜めこまずに言えました。それだけでもなんだかスッキリしました。 さらに投稿した後の、暖かいコメントで、本当に救われました。あたたかい、素敵な言葉で、何度も背中をさすってもらって。 ここが無かったら、新しい病気の件で、今もまだ、ため込んで、苦しんでいたと思います。 (0歳からの各種アレルギーを除けば)9歳から闘病女子で。 振り返ると、心理面では、いっぱいため込んでしまって、苦しんできたなぁと思います。 でも、そう思えるのは今だからです。ここで、沢山の素敵な闘病女子の方々と出会って、「大丈夫、ひとりじゃない」「ため込んでひとりで苦しむことはない」って思えたからです。 病名として診断されてる症状以外にも、怪しい…と言われる症状があったりしていますが。 でもここにいれば、心は大丈夫な気がします。 ここは病気が違っても、みんな闘病女子。 心を救ってくれて。 嬉しいことも、苦しいことも、一緒に受け止めてもらえる、あたたかい居場所。 こんな素敵な居場所に出会えたことを、私は幸せに思っています。 本当にありがとう。闘病女子部。