連投…(^_^;)明日から学校行事で2泊3日広島に行ってきます。私史上最西端!最近はIgA血管炎の体調が良くて、ありがたいです。ただ、新幹線で、耳が痛くなる人なので、さて片道4時間の新幹線に耐えられるのか多少不安はあります…。私は、何故かイヤホンを刺していると多少マシです。別に音楽を聞いていなくても、無音で良いのですが…。また一色さんの記事でも、色々対策教わったので活用させていただきます!ありがとうございます(^^)ここ3年ほどは、以前より体調が安定して学校の宿泊にも、よく行けるようになりました^ ^ありがたい話だぁ。私の旅行時の工夫で、1番気をつけているのは、薬の管理です!特にアレルギー発作用の頓服薬(抗アレルギー薬+ステロイドの薬)。これは、いざという時に無いとヤバイです(>_<)心の中で命綱と呼んでます…。いつでも早く取り出せるように、いつも持ち歩いている薬ケースに加えて、その薬は大きい荷物にマカロンポーチをくっつけて、分けて持っています。その時々で早い方から出す。あとは今回は結局、念のため、例の喘鳴が酷くなった時用に、吸入薬もらったので持っていきます。(学校側に言われたので…)あとは事前の相談をとっても大切にしています。配慮や対応とかがどうしても必要なので…。アレルギーは必ずチェック。それでも、学校の宿泊行事は半分くらいの確率でなんかしらアクシデントが…( ;∀;)学校側に「大丈夫なので!」と押し切られ、詳細が調べられず、発症したことも…。搬送などの大事には至りませんでしたが、頓服薬のお世話にはなりました。頓服薬はだいたい宿泊で使われています…←。あと、小学校(運動制限中。)の修学旅行の時は、1人先生を付けてくれました。生徒はホテルのエレベーター使用禁止だったのですが、私は使わせてもらいました。散策の時間を皆は1時間半だったところを30分に。(あとは座って休憩)それから、登山のプログラムがあったのですが、その間は骨折していた子と近くの植物園にいました。そのような対応で体育禁止の運動制限中ながら、小学校の修学旅行に行けました(^^)ちなみに、小学校の頃のあと2つの宿泊行事(実質全員参加)は、ひとつは「登山に参加できないなら、宿泊行事自体参加させられません!」と言われ、2つ目は「アレルギー対応は一切できないので!」と言われたので行けませんでした…。正直、悲しかった…。だからこそ前に書いた修学旅行がすごく嬉しかったけど…!ワガママ言うつもりはないけど、病気を抱えながらの宿泊行事は、本当に対応次第だなぁと思います…。家族で行く時の方が、柔軟に動けます。10歳の時、バラ園に行った時、敷地が広く、当時の体調では絶対歩けないと思ったのですが、家族の提案で、受付でレンタル車椅子を借り、負担をかけずに行くことができました(^^)その後、レンタル車椅子は広いショッピングモールなどでも借りていました。レンタル車椅子はありがたかったです。私なりの旅行時の工夫でした!