私の視覚は平面的視覚(2D視覚)で、動画の中で生活している感覚です。物の立体感はほとんどなく、風景は写真や絵のような遠近法の世界です※あえて遠近法と言っているのは、遠近感というより遠近法という方が私の視覚感覚にあっているからです。この視覚に対して自分と他の人の見え方の違いに気づいたのは、小学生の時でした。その他に、感覚過敏で視覚感覚的に光に対しての対応が難しい生活でもあります。聴覚に関しても感覚過敏で高音や電子音(家電製品や、レジなどの電子の音)、急な音に対しての対応がほとんどできません。そして聴覚で他にあるのですが…お母さん以外には話したことがない話で…国語の授業で習うと思いますが「おのまとぺ」=「音を言葉で表現したもの」の世界で生活しています。なので、国語の授業で「おのまとぺ」の授業受けた時に「おのまとぺという言葉はなんでわざわざ作ったの?普通にその中で生活しているんじゃないの?だとしたら、みんなには音がどう聞こえているの?」という思いが芽生えました。自分と他の人が、聞いている音の聞こえ方の違いを初めて知ったからです。生活音の全てが、言葉のような聞こえ方をしているので「おのまとぺ」の授業は、私にとって不思議な授業でした。こんな話が信じられる話かは分かりませんが、どうしても投稿しておきたかったので…。不快な投稿をすみません…