部長なな、部室係さやより闘病女子部の運営に関する重要なお知らせです。闘病女子部はなんらかの形での法人化を目指しています。お金も扱えるようにするため、という目的もあります。それには、運営というものは必須です。法人化というのは、社会での信用を得ることであり、法律的にお金を扱えるということです。その為に、法律で運営について定められており、運営の責任者を登録したり、運営形態などを届け出なければなりません。現在、代表者であるななちゃんに加えて、部室の管理をしているさやは、法人化も見据えた運営には欠かせません。この先どうなるかもわからない中で、部内の運営は部員全員で!という形を試行錯誤している所なので、社会的に法人格を得るうえでの正式な運営としては、最低限のこの2人で、口座を作るなど動き出します。部内の投稿やイベントなどコミュニティとしての部室は、これからも、部員全員で運営していく体制は変えません。ただし、活動グループや部に関する仕事をみんながしていくことは、法人化も見据えた部としての運営の一部になってくるので、運営方針を一致させていく必要はあります。今まで通り、活動グループなどの活動の中で、部室の外に出る活動に関しては、部長が話し合い、企画などにも参加し、問題点があれば運営としての統率を取って行きます。部室係のさやの立場が、みんなにわかりにくいと思うのですが、法人化に向けて、実質部長と同じ役割、権限を持ち、マネージャーとして部長と共に運営に携わっています。部長が体調が悪いときの代理の役割にもなります。部室外で、社会の中で闘病女子部というものが、この2人の運営で存在することにはなりますが、部室内に関してはこれからもみんなが自由に、みんなが主体的に運営や企画に参加する部であり、変わりません。一点だけ変えるかどうかをみんなに質問です。コミュニティとしての部室、投稿や部員に関しては、自由な雰囲気で管理者が居ない方が良いというのは既にみんなの意見から決定しているのですが、Q.活動グループや係など、部に関する仕事やみんなに関わる部分について、「このやり方はどうなの?」と思ったことや意見など、活動グループには直接言いづらいことを部長や部室係に相談できる、問題があった場合解決を助けてもらえる方が良いと思いますか?A.部長や部室係に相談出来た方が、思ったことや意見を言いやすくてよい。B.部員が直接意見を言うだけの方がよい。(現状維持)質問以外のことでも、運営、管理者の存在についてなど、意見、感想がある方はコメントで!