またまたこんばんは! 一色です!私にとっての闘病女子部は…谷山浩子さんの歌「銀河通信」です!"真夜中ひとりで 黙っていると遠く遠くから 電話がかかるもしもし きみは 元気ですか淋しくて泣いては いませんかそれはどこか 宇宙の果ての知らない星からの 長距離電話窓をあければ 暗い夜空にいちめんの星たちが 光りさざめく真夜中ひとりで 黙っていると遠く遠くから 電話がかかるもしもし 少し つらい夜ですきみの窓の灯りを 想っています百億光年はるか彼方のきみをなぜだか 信じられます銀河はめぐり 星は消えてもひとつの想いは 消えず流れる真夜中わたしも 電話をかける心の奥の ダイヤルまわすもしもし 見知らぬ わたしの友だちわたしはちゃんと 歩いています今は小さな 命の種が遠いあしたに 花ひらくまで静かな川が 流れ流れて大きな海に ひろがる日まで"この歌を聴くたび、くちずさむたび、闘病女子部のみなさんのことを想っています。(症状のため言葉がうまく出てこない時期でして、自分の言葉で書きたくなったらまた改めてこのタグで投稿させていただきますね…!)(でもこの歌は紹介したかったのです)