なんかとりあえず実習に関することをSNSで書くのは特定の人にしか公開していない場でもいけないそうなので、やめておきます。この先ネガティブ閲覧注意窮屈な世界だなぁ…。福祉…。あんまり福祉施設とか、福祉事業で働きたいとは思わないな。前から思っていたことだけど。←なにを目指してるんだか。福祉だからって真面目で窮屈である必要はないと思うんだけど。そりゃあ守秘義務とかそういうのは大事なんだけどさぁ。そういうことを大事にする為に真面目過ぎて窮屈に感じてしまうのは嫌だな。だってそれって、その職員と関わる利用者側も絶対窮屈に感じると思う。闘病女子部を、自由で楽しい団体として、いろんな子の居場所、仕事に出来たらいいなぁ…。福祉事業じゃなくて、ベンチャー企業になったらいいなって思う。(個人的に)患者や障がい者、弱者であるからって、真面目で窮屈な世界に閉じ込められたくはないよね。とにかくもう何が正しいのかわからないし、分からない中で社会との違和感だけを感じるし、わたしは破天荒に生きたい病が再発しそう。↑これ物凄くまずい。利用者やようするに“弱者”というものを“弱者”にしない為に、守る為の高い倫理観や誠実な態度が求められているっていうのに物凄くそれが居心地が悪い。それこそ、そういう職員に接しているときこそ“弱者”なような気持ちがするのはわたしだけ???とはいえ、部に関する仕事をしてると、真面目で窮屈にならざるを得ないシーンは沢山あるから、わかるんだよなぁ。わかるんだけど。なんにしても、やっぱり苦しいな。身体的にも精神的にも、健常者の世界に混ざるのは。健常者と障がい者なんて無いとか、同じだとか色々言うけど、世界を物凄く自分の健康問題のせいで生き辛く感じているからで。お店や闘病女子部で、世界の片隅に居場所を見つけてしまったわたしが、今さら無理をして混ざるのは苦しい。いつか当たり前のように混ざれるようになるのかなぁ…。って久々ネガティブの闇に迷い込んじゃったわ。わたしにとってはごく普通の社会が穴に落ちたみたいな気分がするよ。ワンダーランドだよまじで。