朝、ちょっと早朝覚醒気味なので日の出とともに目が覚めます。大抵、悪夢を見てしまうのでドキドキの目覚めです。あんまり長く身体を起こしていると疲れが出やすいので朝9時くらいまではベッドで過ごします。まだまだ寒いので、気温上昇待ちの意味もあります。読書をしたり、スマホチェックをしたり。最近読んだ本では、プリズン・ブック・クラブというノンフィクションが面白かったです。枕元に必要なものを並べておいているので、手を伸ばすだけで読みたい本に手が届きます。私は夜用ベッド(二階自室)と昼用布団(一階居間)の2か所の横になれるスポットを家の中に用意しています。横になって身体を休める時間が長いので、布団が湿気らないためと、昼夜の生活リズムを整えるためです。9時頃、夜用ベッドから身体を起こしてお手洗い、洗顔を済ませます。乾燥肌なので朝は水洗顔か、腰が痛いときは濡らして絞ったタオルで優しく顔を拭います。スキンケアは、化粧をする予定があればユースキンSローションをワンプッシュ、なければそのまま何も塗りません。肌が敏感になってしまったので、私の場合、なにも肌に乗せないほうがかえって調子がいいです。父は7時半には家を出ますし、母も持病のため、私より朝ゆっくり起床するので、一人で朝ごはんを用意して食べます。メニューは、トースト1枚と温かいカフェオレ(カフェインレスのもの)。ヌテラというチョコレートスプレッド、おいしいのでオススメです。食後に漢方薬を白湯で飲み、昼用布団を敷いていつでも休憩できるように用意します。身体の様子を見つつ、・洗濯機のスイッチを入れる・乾いた洗濯物の取り込み・服を畳んで持ち主ごとに仕分ける・自分の夜の着替えセットを作ってまとめておく(風呂時負担対策の一環)などをします。ニコ生のTSやゲーム実況動画をスマホで聞きながらすることが多いです。人狼ゲーム放送も推理しながら聴くのが好きです。音楽は音楽を聴くぞーって時に聴きたいので、作業の時はあまり聴かないです。こまめに休憩を取ったほうが結果的に効率がいいので、1つ工程をこなしたら、横になり、休めたらまた1つ、という様に行います。すこしでも体調がおかしければ、すぐにギブアップ宣言をして母に洗濯を引き継ぎます。無理をして体調を悪化させがちなので、次の日に影響が出ないようによく注意します。最近、ほとんど毎日洗濯完遂できるようになってきました。いえーい。11時半くらいに起きてきた母と一緒に昼ごはんを食べます。母がご飯を用意してくれます。前の日のおかずとご飯を食べたり、パスタを食べたり、私の調子がいいとパン屋さんに出かけて行って、おいしいパンを買って食べたり。2人ともすごーく調子が悪くて、用意が出来ないときは、カップラーメンを食べます。カップヌードルのアジアンなシリーズ、好きです。食後、だんだんと体調が落ちてきます。1日分の体力を早くも使い果たしてしまうらしいです。すかさず昼用布団にイン。眠れることもありますが大抵目は覚めたままなので、うーん痛いなーだるいなーと思いつつゴロゴロします。読める時は本を読みます。読めない時はYouTubeで美容系動画を観たり、ニコニコでゲーム実況を観たり。パンツマンの料理動画も好き。うんうん寝込んでいるうちに夕ご飯。母が用意してくれます。父には申し訳ないけど、母はお腹が空きすぎると調子を崩すので早めに2人で夕ご飯を食べます。食後に白湯で漢方薬。またうんうん寝込みます。そのうちにお風呂の時間が迫ります。7時〜9時くらいにはお風呂に入ろうとします。ためらいます。億劫です。お風呂はギャンブルで、体調を崩すこともあるけど、体が綺麗になるのは嬉しいです。入るべきか入らざるべきかいつも迷います。お風呂時の工夫はまた今度書きたい…!夜のスキンケアもユースキンSローションをワンプッシュ。唇にはニベアのリップバーム。夜9時過ぎには夜用ベッドに移動。鍼灸の先生に教えてもらった経絡をマッサージして、すぐに横になります。テニスボールを使って背中をほぐしながら、本を読んだり、ニコ生を聴いたり。ブルーライトは自律神経に悪いので、スマホを使う時間をなるべく減らしたいのですが、ストレス解消との兼ね合いがなかなか難しいです。つまり、寝るのが嫌なときは開き直って動画などを観たりします。睡眠に対して恐怖感があるので、できるだけ楽しく過ごすようにします。入眠障害はここ数年はあまりないので11時過ぎには眠ります。