私は、小さい頃のいじめや先生からのいじめ(虐待状)、お父さんからの虐待などで「強くなりたい、負けたくない」から「強くならなきゃいけない、男性のようになったら強くなれるかもしれない」が「男性になる!」になったため、精神性の性同一性障害になり気がつくまでにいろいろな葛藤や病院の受診、診察で「性同一性障害」と診断になったこともありました。なので、男性のように生活をしていたこともあるんです…でも、26歳になりしばらくして「私は性同一性障害じゃない!」と私自身で気がつくことができました。男性のように生活をして刈り上げの髪型をして本当の性同一性障害じゃないことに気がついた時に髪型に対して焦りました…(*T^T)髪の毛がのびてきて、刈り上げ部分がのびた時に「頭が暑い(○_○)!!」と気づき、刈り上げ部分で放熱出来ていたことにも気がついたんです。病気になり辛いこともあり、病気が治って戸惑うこともありました。でも、私の場合マイナスだけじゃなくプラスがあったことに感謝もできました。これからも、マイナスだけじゃなくプラスを見つけて生活できるように頑張って生活したいと思っています(´▽`;)ゞ